デラの矯正歯科といろんな日々

ボチボチな感じでやってまーす(笑)。

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てにをは

留学生Tさんとの日本語お勉強トーク(!?)はその後
週イチのペースで続いています。









何度目かにはTさんの寮(1Kマンションタイプ)にも招待していただいて
手作りの中国家庭料理を戴いてきました♪
四川省出身ではないのに
ものすごーーーく辛いものが好きなTさん、
私が汗だくで戴いたことは言うまでもありません(汗)。
でも素朴ですごく美味しい料理ばかりでした^^♪












日本語は私の方がその難しさを知る日々です・・・^^;。
Tさん曰く、
日本語には同じ意味でも硬い言い方と柔らかい言い方があって
漢字の訓読み・音読みを使い分けなければならない事が
すごく難しいのだそうです。
例えば・・・、
「面接の日取りを決める」と「面接の日時を決定する」はほぼ同じ意味ですよね、
ですが、前者は訓読みで柔らかい印象、後者は音読みで硬い印象、
口語では前者が多く、新聞やテキストなどの文書では後者が多くなる・・・。







確かにそうですね〜。
自然に使っているけど、ほとんどの単語にコレが当てはめられているんですよね。















それと外来語の多さにビックリしてるそうです。
うん・・・これも確かに
ルー大柴じゃなくてもかな〜り使ってますよね(爆)。




「ね〜、テスト前にノート貸してよ〜。」
「いいよ〜。」
「コピーとってもいい?」
「オッケー。」
なんて普通に会話しちゃいますよね(汗)。
中国語ではほとんどの言葉が中国語そのものに置き換えられるので
外来語がバシバシ入ってくる日本語に苦労しているみたいです。。。
あ、↑みたいな「バシバシ」とか「ドンドン」などの擬態語・擬音語も
微妙な違いを理解することが難しくて悩みのタネだそう(汗)。











だから、日本語って何重にも覚えなきゃならないことがあるんですね。
そりゃ大変だわ。
敬語とか尊敬語とか、そんな事じゃなくても難しいことだらけですわな。。。
















ある日Tさんが白人の留学生とお友達になったそうで、
流暢な日本語で「ナニジンなの?」と聞かれたので中国人と答えると
その白人留学生、今度は流暢な中国語で話し始めたのだそうです。
ビックリしたTさんが
「何年中国語を勉強したの?」と聞くと
「2年だよ。日本語はこのレベルになるのに10年かかったけどね。中国語は楽勝だった。」
と答えたんですって(@_@)








Tさんは『日本語ってやっぱり難しいんだ・・・』と凹んだそうな ^^;















Tさんの日本語は私が聞いてもだいたい理解できますし、
彼女は文章もほぼ上手に読んで理解できています。
最近では「全然大丈夫です」なんていう典型的な若者風間違いまでしてくれます(笑)。
ある意味、すごい順応性です(爆)。
ただ、やっぱり「てにをは」の使い方をよく間違えます。






先日は「てにをは」強化ドリルをTさんの為に作成して解いてもらいました(笑)。
単文の「てにをは」部分を空欄にして選択肢から選んでもらったり、
単語を組み合わせて文章を作ってもらったり、
長文の穴埋めをやってもらったり・・・。
基本をマスターして欲しかったので
文章のレベルは小学校高学年の作文程度で、
内容は日本の夏の風物詩や中国の事を題材にしてみたんですが、
問題を作っている自分がけっこう楽しんでしまいました(笑)。
夏休みの宿題作文みたいだった(笑笑)。









だけど、一番楽しい瞬間は
分からなかったニュアンスを理解したときの彼女の表情が
パッと明るくなって「分かった〜〜!!」っていう顔をしてくれるとき。
こちらまで本当に嬉しくなります♪

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