デラの矯正歯科といろんな日々

ボチボチな感じでやってまーす(笑)。

留学生と私

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

てにをは

留学生Tさんとの日本語お勉強トーク(!?)はその後
週イチのペースで続いています。









何度目かにはTさんの寮(1Kマンションタイプ)にも招待していただいて
手作りの中国家庭料理を戴いてきました♪
四川省出身ではないのに
ものすごーーーく辛いものが好きなTさん、
私が汗だくで戴いたことは言うまでもありません(汗)。
でも素朴ですごく美味しい料理ばかりでした^^♪












日本語は私の方がその難しさを知る日々です・・・^^;。
Tさん曰く、
日本語には同じ意味でも硬い言い方と柔らかい言い方があって
漢字の訓読み・音読みを使い分けなければならない事が
すごく難しいのだそうです。
例えば・・・、
「面接の日取りを決める」と「面接の日時を決定する」はほぼ同じ意味ですよね、
ですが、前者は訓読みで柔らかい印象、後者は音読みで硬い印象、
口語では前者が多く、新聞やテキストなどの文書では後者が多くなる・・・。







確かにそうですね〜。
自然に使っているけど、ほとんどの単語にコレが当てはめられているんですよね。















それと外来語の多さにビックリしてるそうです。
うん・・・これも確かに
ルー大柴じゃなくてもかな〜り使ってますよね(爆)。




「ね〜、テスト前にノート貸してよ〜。」
「いいよ〜。」
「コピーとってもいい?」
「オッケー。」
なんて普通に会話しちゃいますよね(汗)。
中国語ではほとんどの言葉が中国語そのものに置き換えられるので
外来語がバシバシ入ってくる日本語に苦労しているみたいです。。。
あ、↑みたいな「バシバシ」とか「ドンドン」などの擬態語・擬音語も
微妙な違いを理解することが難しくて悩みのタネだそう(汗)。











だから、日本語って何重にも覚えなきゃならないことがあるんですね。
そりゃ大変だわ。
敬語とか尊敬語とか、そんな事じゃなくても難しいことだらけですわな。。。
















ある日Tさんが白人の留学生とお友達になったそうで、
流暢な日本語で「ナニジンなの?」と聞かれたので中国人と答えると
その白人留学生、今度は流暢な中国語で話し始めたのだそうです。
ビックリしたTさんが
「何年中国語を勉強したの?」と聞くと
「2年だよ。日本語はこのレベルになるのに10年かかったけどね。中国語は楽勝だった。」
と答えたんですって(@_@)








Tさんは『日本語ってやっぱり難しいんだ・・・』と凹んだそうな ^^;















Tさんの日本語は私が聞いてもだいたい理解できますし、
彼女は文章もほぼ上手に読んで理解できています。
最近では「全然大丈夫です」なんていう典型的な若者風間違いまでしてくれます(笑)。
ある意味、すごい順応性です(爆)。
ただ、やっぱり「てにをは」の使い方をよく間違えます。






先日は「てにをは」強化ドリルをTさんの為に作成して解いてもらいました(笑)。
単文の「てにをは」部分を空欄にして選択肢から選んでもらったり、
単語を組み合わせて文章を作ってもらったり、
長文の穴埋めをやってもらったり・・・。
基本をマスターして欲しかったので
文章のレベルは小学校高学年の作文程度で、
内容は日本の夏の風物詩や中国の事を題材にしてみたんですが、
問題を作っている自分がけっこう楽しんでしまいました(笑)。
夏休みの宿題作文みたいだった(笑笑)。









だけど、一番楽しい瞬間は
分からなかったニュアンスを理解したときの彼女の表情が
パッと明るくなって「分かった〜〜!!」っていう顔をしてくれるとき。
こちらまで本当に嬉しくなります♪

カフェでの一コマ

その後、中国人留学生のTさんとは週に一度のペースで会っています。

大学構内ばかりで勉強していてはつまらないので、

できるだけ限られた留学期間の中でいろんな場所に連れて行こうと思い、

最近では、場所を変えてはカフェなどで勉強するようになりました。






主に、彼女が読んでみて意味が分からなかった論文や専門誌の解読をお手伝いしていますが、

話はいろいろな方向へ進みます。


先日は表参道のカフェで環境問題の話になりました。






オープンカフェで勉強していたのですが、

日本の中でも決して澄んだ空気ではなさそうな(^^;)東京の街中でさえ、

Tさんは「日本の好きなところはこの空気がキレイなところ・・・」と言います。

「へ??」と思ったけど、中国では大気汚染の問題が深刻だということを話してくれました。






工場が乱立していく中で、排気の問題もあるし

道路の舗装状況も日本のように良くないので粉塵も多い、

黄砂も深刻な問題・・・。

そうか、そうなんだね〜・・・。







そんな状況下にあっても中国の一般市民の環境への意識はまだ低いようで

ゴミや資源に対する考え方も日本のそれとは大きく違い、

Tさんが暮らしていた地域ではゴミは一切分別しないのだそうです。

日本に来て、分別していることに驚いたし、とてもイイことだと感じたそう。

環境のためのリサイクルという考え方も

まだまだ市民レベルではあまりないそう。





日本で感心が高まっている環境のための取り組みについて

私が知っている限りのことを話してみました。




洗剤を買うにも水質のことを考えている、と話すと

中国の内陸で生まれ育った彼女は、家庭排水→川→海という連想が今までなかったと言っていました。

海に囲まれた島国の日本と違い、内陸の国や地域ではそうなんだな〜とあらためて気づいた私。





また中国では、広大な面積・とてつもない人口の中で

例えばゴミの分別のルールひとつをとっても

それを啓蒙していくことがとても難しいだろう・・・とも言っていました。






確かにあれだけの人口、面積、多民族をまとめていくのは大変なことなんだろうと思います。

日本には分からない苦労なんだろうとも思います。

どこの先進国でも経験してきたことだろうけど、

中国も今、

発展とそれに伴うリスクへの対処というバランスがとれていないのでしょうね。

だけど、中国の経済をこれからもどんどん発展させていくならば、

環境問題についても更に市民レベルまで掘り下げて欲しいな〜と感じました。



当然、日本もそうですが・・・^^;。









留学生の彼女にも、

勉強の合間にしたこんな話が心の片隅に残ってくれることを願っているし、

帰国した後に何かを考えるきっかけになってくれたらいいなぁと思っています。。。

初対面

先日記事にした留学生のボランティアの件ですが、

今日ついにパートナーと会うことができました♪





実は登録しに行ったときに

「パートナーが見つかるのは数ヶ月後かもしれませんので、気長にお待ち下さいね^^;」と

言われていたのですが、

ラッキーなあたしは

なんと次の日に『見つかったよ〜』という連絡を頂けたのです!

*ここで運を使い果たしたのか、ドリームジャンボは当たらず(笑)。。。






そして今日、初対面とあいなりました!!









彼女は中国湖南省出身のナースで、

看護管理を勉強するために日本にやってきている研究員でした。



現在彼女が通っている研究室の中では唯一の留学生で

日本人の研究員と同じセミナー。講義を受けているのですから

彼女の日本語レベルはものすごく高いものでした。

(4月に来日していますが、来る前に日本語を勉強して来ています)






日常生活にはほとんど支障がないであろう日本語能力ですが

やはり講義をすべて理解するのは難しく、

特に今やっている統計学の勉強はチンプンカンプンなのだとか・・・。





つーか・・・そりゃー、日本人が勉強しても難しいものでしょう(汗)。

研究や論文を書くために統計学は欠かせないのですが、

私は大っ嫌いでしたもん(笑)。







何はともあれ、とてもガッツのありそうな、

それでいてガサツではない素敵な女性でした。






今日はお互いの情報交換をして

いつどこでどれくらいのペースで会うか、

主に何をやっていくか、などなど

雑談しながら相談してきました。

アタシが途中で中華料理の話をするもんだから常に脱線状態(笑)。







まずは、今最大の悩みのタネである統計のテキストを一緒に読んで

分からない日本語を分かりやすくかみ砕いていく手伝いをすることになりました。。。

勉強半分、世間話半分で楽しくできたらイイね〜と。





うううっ・・・

責任重大(苦笑)。












それにしても、

今日彼女から会話の途中でいろいろと日本語の質問をされたんですが、

日本語は微妙なニュアンスを表す言葉や

似ているんだけどちょっと違うよね・・・という言葉がたくさんあることに

あらためて気づかされました。






日本語とゆっくり向かい合うことが

私にとっても逆に新鮮で

今日は話が弾み楽しい時間を過ごすことができましたよ♪






さてさて、これからどうなるか・・・。

ときどき報告したいと思います^^。

デラ、東大に行く の巻

今日はここに行ってきました♪


イメージ 1

ザッツ・赤門!

そう、東京大学の本郷キャンパスです。






え?デラさん血迷って東大を受験する気じゃ・・・

と思ったアナタ、

んなわけございませんでしょ(笑)。



入れるモノなら入ってみたいけど、

今日は違う意味で「入って」きました ^^;












東大ってめちゃめちゃ広いっすね〜(@_@)!!

私のように小さな単科大学を卒業した人間にとっては

すでにここは「テーマパーク」です(笑)。

イメージ 2









なんだかアカデミックな香りがプンプンします(笑)。

歩いている若者がみ〜〜んなお利口さんに見えるし(爆)。

イメージ 3












さて、あまりに広い構内で半ば迷子になりながら(笑)、

目的地に到着しました♪

イメージ 4






この留学生センターに来たんです。












目的は、ズバリ留学生のヘルプをするため。

東大の中には留学生のためのボランティア・プログラムがあり、

今日はその登録に行ってきました。

ヘルプと言っても、その形は友達や家族のような存在だったり

日本語の日常会話のスキルを上げるためのパートナーだったり

いろいろです。

あくまでも日本語でコミュニケーションをとることが前提なので

基本的にボランティア側は語学力を問われません。

それと、このプログラムでは1対1で留学生とボランティアのペアリングを行い、

会う頻度や場所、どんなことをするかは自由に二人で決めることができるんです。





言葉や文化の違う国で生活するのって

すごく勇気が要ることだし大変なことですよね。。。

たった数日の旅行でさえ

見知らぬ国では戸惑うことばかりですもんね。

だから、少しでも自分にできることがないかな〜と

前々からこういった場を探しておりました。。。






HPから概要は知っていましたが、

係の方が詳しく説明してくださり、

どんなスタイルで留学生と接していきたいかなど

私の意向も聞いて下さいました。






家に留学生が来るのはOKですか?

どこの国籍の学生でもOKですか?

はじめは日本語能力がゼロの学生でもOKですか?

などなど・・・


いろいろ質問されましたがオールオッケーっす(笑)!!

ボランティアっていうより、私の方がすっごく楽しみですから^^;





国籍で言うと上位は中国・韓国・タイ・台湾の順だそうで

自分も英語を教えて欲しいと思っている場合には不都合のようですが、

(そもそもアナタの国の言葉を教えて〜という目的はNGですが^^;)

私はアジア好きですからむしろWelcomeですね〜(・∀・)ノ




今日は登録のみで

後日ぴったりの留学生がいれば連絡が来ます。

ちょっと楽しみ♪









で、余談ですが

帰りに同じ敷地内にある東大病院のあたりを歩いている時、

ちょうど退院された皇○子さまのお車に遭遇。

雅○さまと一緒にお手振りされてました・・・。

なんだかテレビをみているような感覚になりました(笑)。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事