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脳出血から復活を目指している男の日記−第二章−

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平成最後の桜花賞の話は、やはりこの最強牝馬の呼び声も高い
ジェンティルドンナにしたい。
イタリア語で「貴婦人」を意味する牝馬。

栗東の石坂正厩舎所属で、
父ディープインパクト、母ドナブリーニという血統の牝馬であった。

平成23年11月、ジェンティルドンナ2歳。
初戦の鞍上はミルコ・デムーロ。
デビュー戦は、1番人気に推されるもまさかの2着!
勝ったのは牡馬のエーシンフルマーク。
ちなみに彼が挙げたのは、その1勝のみでそれ以後は敗戦の嵐であった。

1ヶ月後の12月の未勝利戦で、メンディザバルを鞍上に迎えると、
2着馬ヤマニンカヴァリエを3馬身半差斬って捨てて優勝!
この辺りは、まさか、あんなに強くなるとは思ってもみなかった。

平成24年1月、ジェンティルドンナ3歳。
年明け初戦は、京都G3のシンザン記念。
この時はルメール騎手が鞍上。
先行して抜け出すと、2着馬マイネルアトラクトを
1馬身強放して初重賞制覇!

その次は3月の桜花賞トライアルレースの
G3・チューリップ賞!
この時の1番人気は、前年に2歳女王に輝いたジョワドヴィーヴル!
ジェンティルドンナは2番人気でした。
結果は4番人気のハナズゴールが勝ち、
ジェンティルドンナはジョワドヴィーヴルの後塵も拝して4着。

そのまま牝馬クラシック第1弾の桜花賞に出走する。
ここでも1番人気は前年の2歳女王ジョワドヴィーヴルでした。
チューリップ賞で負けたとはいえ3着。
他に勝ち進んでいる新進気鋭の馬もいないし、
この馬の1番人気は、ほぼ順当だと思われる。

2番人気に我らがジェンティルドンナ。
前走チューリップ賞は2歳女王に続く4着。
こう後から回顧すると、新進気鋭の有力馬の存在は無かったんだね。

3番人気が、前走G2のフィリーズレビューを
勝ったアイムユアーズ。
前年のファンタジーSも8番人気で勝っている。
この馬が、これらのレースに人気で勝っていたら
1番人気はこの馬だったとも思うが、
私の想定でも距離が短い方のが良いイメージがある(苦笑)

10倍以下の人気はこの3頭であったが、
4番人気に牝馬クラシックでの
永遠のライバルと目されるヴィルシーナ。
元メジャー選手の大魔神・佐々木の持ち馬でもある。

レースは大外からアラフネが逃げた。
ジェンティルドンナは、真ん中やや後方を進んでいた。
好位で先行していたヴィルシーナが、粘りこみをかける!
ヴィルシーナで決まったか!?と思われた時に、
外からジェンティルドンナが突っ込んできた!

イメージ 1


1着ジェンテイルドンナ
2着ヴィルシーナ
3着アイムユアーズ
でした。

岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、まずは1冠を制した
ジェンテイルドンナであった!

この後G1・オークス、G2・ローズS、
G1・秋華賞とすべて勝ったのはジェンティルドンナ。
そして全てのレースで2着と苦杯を舐めたのがヴィルシーナ。
ヴィルシーナ陣営にとってジェンティルドンナは
目の上のたんこぶだったでしょうね(苦笑)

ジェンティルドンナは、牝馬クラシック3冠を制して、
次なる目標は、ジャパンカップ!
このレースで勝つのだが、敵には牡馬の先輩3冠馬である
オルフェーヴルがいた、しかも凱旋門賞2着後である。
もうこの段階で年度代表馬は決まったも同然であった。
ちなみにそれまでに3冠牝馬で年度代表馬を受賞した馬はいなかった。

その翌年も、ドバイ遠征をしてドバイシーマクラシックで海外G1を制覇した。
そして引退レースの有馬記念でも同期の牡馬ゴールドジップを下して優勝。
海外G1を含め、日本史上最大タイのG1・7勝を記録し、
2年連続年度代表馬の受賞。
そして引退後は、殿堂入りも果たした。

この貴婦人という意味のジェンティルドンナだが、
実質は全然貴婦人という感じはしなくて(苦笑)
略し方もジェンテイやジェンティル等まちまちだった。
なので私は略さずにジェンティルドンナと表記した。

口で言う時は1文字少ないジェンティの方が多いかな?
ってぐらいでした。どうでもいーか、こんな話は。





さて今年の桜花賞、ジェンティルドンナや、
アーモンドアイのような怪物的な牝馬は登場するのか!?
今週も、日曜日は仕事だが、しょうがないっスよね(トホホ)

  • 顔アイコン

    おはようございます。
    ジェンテイルドンナ
    イタリア語の貴婦人を意味して
    気をよくしてニコニコ記事拝見
    ところが
    最後にあちゃー、ギャフン!
    あはは
    中味は貴婦人なんてアリエナイほど
    見掛け倒しだったのね
    ワタシと同じね\(^o^)/あはー( *´艸`)

    ariel

    2019/4/6(土) 午前 8:00

  • 顔アイコン

    > arielさん
    ジェンティルドンナはたしかに貴婦人という意味を持っていましたが、その意味とは裏腹に実に強い(ある意味男顔負けの活躍をしていたので)馬でした。

    なので貴婦人といっても良いのですが、それ以上の牝馬だったと思いますよ(笑)!

    はじめのいっぽん

    2019/4/6(土) 午後 10:10

  • おはようございます
    仕事お疲れさま
    今年は大波乱もあると考えて勝負です

    つおし

    2019/4/7(日) 午前 9:48

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    > つおしさん
    今は、仕事の合間です。
    明日は、振替休日で休みなんですが、息子の入学式があります。
    毎年、桜花賞はそういう時期の開催ですものね!
    全然予想はしていませんが、堅くいこうかな・・な〜んて思っておりました(苦笑)

    はじめのいっぽん

    2019/4/7(日) 午前 10:12

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