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脳出血から復活を目指している男の日記−第二章−

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「小説 仮面ライダー電王
東京ワールドタワーの魔犬」
著者・白倉 伸一郎 氏

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平成7番目のライダーの次に読んだのは、
平成8番目のライダーである電王!
主人公が水嶋ヒロから佐藤健に交代しているが、
不動のイケメン俳優登竜門と言われた頃であろう(苦笑)

そして著者は、平成ライダーのプロデューサーである白倉氏。
春によくやってた過去ライダーがオンパレードで出る話で、
度々やっちゃったのは白倉氏である(苦)
だけど、小説も書けるんだぁ!?というのが正直な感想。
今まで読んだライダー小説で一番面白かったかもしれない!

ライダー小説は、設定は読者が知っているものとして始まるので、
余分な部分がいらないが、ファンで無いと苦しいものもある。
それで電王について書きたいものがすべて書かれていたと私は思う。

野上良太郎の優しい部分や強い部分。
お姉ちゃんの優しい部分や、芯の強い所。
桜井侑斗の優しい所や、強い所。
こう書くと皆優しくと強いという事でまとまってしまうわ(苦笑)

ストーリーはイマジンを追いかけていたが、
一人目のイマジンは倒したが、実はイマジンは別々に2人目がいて、
その姿の見えないイマジンに言い様にやられて過去を変えられてしまう。
そして犬嫌いのモモタロスの力で、
犬にイマジンが憑依している事に気づき、
物語のキーパーソンである「未来が見える男・青砥健介」の謎に迫り、
イマジンが向かった過去を特定する!
それはリーマンショックが起きた2008年9月15日だった!
最初のイマジンは猫型、そして2人目のイマジンは鳥型だった。
「ヒスイ」という名の青砥が飼っていた犬に、
鳥型イマジンは憑依したのだ。
「ヒスイ」は青砥とただ一緒に居たくてイマジンと契約しただけだった。
この辺は涙を誘うシーンなんでしょうな。
そしてシメに、良太郎のお姉ちゃんが経営する
喫茶店「ミルク・ディッパー」をイマジンは壊したかったのではないか?
と良太郎達は考えた。
歴史の特異点であるメンバーが
集う店となっている「ミルク・ディッパー」。
実は彼らが思っている以上に大切な場所なのかもしれない・・・
という所で終わりを迎えた。

仮面ライダー電王を知らないと、なんだこりゃ?
という感じかもしれませんが、良く出来た作品だなと思いましたね。

  • 昔、角川文庫の広告コピーで「読んでから観るか、観てから読むか」というのがありましたが、これは必ず「観てから読む」にしなければなりませんね!

    にこにこくん

    2019/4/12(金) 午後 3:28

    返信する
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    > にこにこくんさん
    そうですねぇ(苦笑)
    明らかに設定がテレビシリーズを観ていないと何の事やらよくわからないと思いますので、「観てから、読む」が大正解でしょうね!
    そう考えると、この小説仮面ライダーシリーズは、完全にターゲットを絞っているんですよね。
    ある意味それで良いのかもしれませんね。

    はじめのいっぽん

    2019/4/12(金) 午後 4:10

    返信する

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