認知症日記

認知症の介護をされている人達への情報発信を行っていくブログです。

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先日、認知症講演会でお話をさせていただきました。

昨今、各地でまた認知症の研究会や講演会盛りだくさんです。

私の話は「脳外科開業医の認知症診療〜限られた時間と医療資源の中で〜」というタイトルに致しました。

というのも、著明な先生方の「物忘れ外来」が3ヶ月待ち、4ヶ月待ちだという話しを聞いたり、逆に「物忘れ外来」は週2日で1日2人までで、1枠が1時間とかいう話しも普通に聞きます。

受診までに3〜4ヶ月待つのは大変だな〜と思う反面、1時間も受診に時間をとっていただくなって正直「スゴイ」「恵まれている」と思います。

正直、開業医である私たちは、そのように「お待たせ」することもできなければ、「時間をかける」こともできません。

いつでもすぐ見て、なるべく短時間に費用もかけずに効率的にみていく必要性があります。

そんな中、いかに効率よくみていくかという話しになりました。

まず「正常」「境界型」「認知症」の区別は難しいこと

「アルツハイマー型」「脳血管型」「レビー型」など認知症の病型判断も非常に難しく一筋縄ではいかないことなどを実例を交えて話しをさせていただきました。

私の後に、大阪赤十字病院の神経内科主任部長の高橋牧郎先生からも「純粋なアルツハイマー」「純粋なレビー」なんというのはほとんどなく、混合型ばかりである。「アルツハイマー」だったけど、徐々にレビーがでてきて今や「レビー」が主体という話しは普通にあることですよねと心強いコメントもいただきました。

会場には認知症をかなり見ている先生からあまり見ていない先生までバラエティーに富む状況でしたが、その後も質問を頂いたりして大変有意義な会になりました。

認知症診断は奥が深い。TVやマスコミが言うほど簡単ではないと更に痛感した次第です。


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