ここから本文です
癒しの温泉・なごみの宿を探せ
新年明けましておめでとうございます。年末は奥鬼怒・鬼怒川温泉3連泊の旅で〆ました☆皆様にとって良い一年となりますように!!

書庫全体表示

新潟県妙高高原温泉郷の一つ『関温泉』〜。
上杉謙信の隠し湯として古くからその効能を知られ、江戸時代の諸国温泉番付にも登場する歴史ある
温泉地です。
関温泉の湯は、鉄分を含んだ赤茶色の濁り湯が特徴で、平成16年9月1日より全国初のORP分析に
よる『源泉100%掛け流し宣言』を行い、加水・加温・塩素消毒などを一切行わないという、正真正銘の
本物の温泉力を味わえる貴重な温泉地となっています。
そんな名湯の誉れ高い関温泉にあって、「越後モダン」をテーマとし、越後の伝統文化を「衣・食・住」の
観点から、田舎を活かしたモダンなスタイルとして表現した宿、『うぐいすの初音』に夏休みを利用して
足を運んで来ました。
今年4月にリニューアルOPENしたばかりで、今後ますます注目を集めることが予想される、落ち着い
た雰囲気の小さな湯宿です。

ご存じの通り、新潟県内の観光地は、今年起こった「新潟中越沖地震」の影響により、直接被害を被った
地域以外でも宿泊客のキャンセル等が相次ぎ、大きな打撃となっています。
何とか新潟の温泉地に足を運べないかと模索していたところ、今回足を運んだ『うぐいすの初音』におい
て「震災支援プラン」という名目で、リーズナブルな価格+宿泊代の3%を義援金として赤十字新潟支社
に寄付するというプランを打ち出しているのを知り、急遽予約をした次第です。

今日から数回に分けて、『関温泉 うぐいすの初音』を紹介してきたいと思います。
今回はチェックイン時〜宿泊した部屋を紹介をします。

冬はスキーのメッカとして賑わう赤倉温泉を過ぎ、山道を10分ほど車で走った先に『関温泉』の目立つ
看板が見えて来ます。
看板のすぐ先に『うぐいすの初音』がひっそりと佇んでいました。
イメージ 1


新しい建物ながら、木のぬくもり感溢れるシックな外観が印象的です。
イメージ 2

イメージ 3


格子の扉を通り、早速宿の中へと足を運びます。
宿の前に車を停めるとすぐに、若旦那が荷物を持って先導してくれました。
イメージ 4


月明かりの様なダウンライトが、落ち着いた雰囲気を醸し出している玄関です。
イメージ 5


先ずはこちらのラウンジスペースのソファーにて、ウェルカムドリンクをいただきながらチェックインの
手続きをします。
イメージ 6


間もなくして、階段を上がり2階の客室へと案内されます。
イメージ 7


2階に上がると、優しげな照明に照らされた天井の梁が見事です。
イメージ 8


今回宿泊した部屋は『初音』という名前の部屋で、ブナ林を望む半露天風呂付がウリとなっています。
こちらの宿は、リニューアルした露天付客室が4室、一般客室が2室という少ない客室数で、団体客など
とは無縁の静かなのんびりとした滞在を楽しむことができます。
イメージ 9


部屋に入ると、和モダンな12畳のゆとりある空間となっていて、新しい畳の香り、露天風呂の杉の香り
が非常に心地よく感じられました。
イメージ 10

イメージ 11


窓からは眺めはこのようになります。
当日は小雨の混じるあいにくの曇り空でしたが、晴天時であれば、高原の緑がもっと鮮やかに目に飛び込
んで来ることでしょう。
イメージ 12

イメージ 13


ルームキーは2本用意されていて重宝します。
テーブルの上には笹でくるんだお餅がお茶請けに置かれ、美味しくいただきました。
イメージ 14


浴衣・足袋などの他に、湯浴み用のかごが用意されていました。
良くあるビニールの巾着でなく、この様なかごがあると非常に便利です。
イメージ 15


床の間の掛け軸です。
「楽」という字でしょうか?なかなか味わいのある空間でした。
イメージ 16


こちらは部屋から見る半露天風呂です。
のれんは簡単に上げ下げすることができました。
詳細はお風呂紹介の回でレポートします。
イメージ 17


こちらは洗面所+脱衣所です。
ゆとりある空間で、快適に利用することができました。
イメージ 18


冷蔵庫にはビールが入っており、ペットボトルなどを入れるスペースはあります。
イメージ 19


こちらはトイレです。
当然ながらウォシュレット完備で、自動照明もついていて快適に利用することができました。
イメージ 20


夜に布団を敷いた状態です。
標高の高い高原にあるので、夏場でも掛け布団はかかせません。
イメージ 21



以上が『うぐいすの初音』の客室の紹介です。
広さ・設備・清潔さ・雰囲気など申し分なく、ゆったりと気持ちよく滞在することができました。
今回は『初音』という部屋を予約しましたが、4室ある露天風呂付客室はそれぞれ雰囲気も異なり、どの
部屋に宿泊しても快適に滞在することができると思います。

次回は館内及び周辺の景色について紹介します。
次回へつづく・・・

  • 顔アイコン

    こんにちは
    ここの宿の存在をつい最近知り、行ってみたいと思っていました。
    続きの記事 楽しみにしてますね。

    響

    2007/9/2(日) 午前 11:17

  • to4rkaiさん、いつも訪問ありがとうございます。
    「うぐいすの初音」、客室数が計6室あって当日の宿泊客は私達を
    含めてわずか2組だけ。
    おかげで非常にゆったりとした時間を過ごすことができました。
    温泉もなめらかで非常に力のある抜群の泉質でしたよ。
    宿的にはまだまだ改善する余地があると思いますが、個人的には
    お気に入りの宿の仲間入りとなりました。
    あと3回に分けてレポをUPしていく予定ですので、また遊びに
    来てください☆

    ☆☆りんく☆☆

    2007/9/2(日) 午後 8:56

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事