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癒しの温泉・なごみの宿を探せ
新年明けましておめでとうございます。年末は奥鬼怒・鬼怒川温泉3連泊の旅で〆ました☆皆様にとって良い一年となりますように!!

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人それぞれ、温泉の好みがあると思います。
白や茶色の濁った温泉が好きだという人や、イオウの匂いが苦手で、無色透明無味無臭のさっぱり
した湯を好むという人もいるでしょう。
私はある程度いろんな泉質を広く好むタイプですが、時には真っ白に白濁した硫黄臭の強い、いかにも
温泉らしい温泉に無性に入りたくなるときがあります。
白濁した硫黄泉と言えば、東北各地の他、関東周辺では万座や日光湯元、白骨温泉などが知名度
も高く、皆さんご存じの方も多いことでしょう。
そんな中、穴場的存在として個人的に好きな温泉地が信州乗鞍高原温泉です。
今日はそんな乗鞍高原温泉の中の『ヴィラのりくら』をご紹介したいと思います。

『ヴィラのりくら』には、一昨年秋と今年のGWの計2回宿泊してきました。
ペンションや山小屋風な出で立ちの旅館が建ち並ぶ乗鞍高原温泉の中でも、比較的近代的で
リゾートホテル風な建物が特徴的です。
初回訪問時は改装前の古めの本館の部屋、今年のGW時は、廊下も部屋も改装したてのキレイな新館
に宿泊しました。
部屋の新しさ以外には、料理・パブリックスペースなど変わりはないので、リーズナブルに宿泊
したい場合は、本館でも十分なカンジでした。(お風呂へは本館の方が近い)

ヴィラのりくらの最大の魅力は、何と言っても温泉にあります。
総檜の湯小屋の内湯には、青白く光る乗鞍高原温泉が、内湯から出た森を臨む露天風呂には、別の
源泉となるわさび沢温泉が引かれ、それぞれ特徴の違う2種類のイオウ泉を楽しむことができます。
特に木造の内湯の雰囲気は秀逸で、夜になると薄暗いほのかなオレンジの電球の中、何もかも
忘れて温泉に没頭できる空間が広がります。
もちろん、露天に出てみれば夜は満点の星が輝き、灯りを消して温泉につかれば自然と一体に
なったような気がしました。
今年のGWに訪れたときは、みんな寝静まった夜中、誰もいない湯に一人で浸かり、天の川を
目にしてえらく感動しましたよ。
ただ、面倒なのは露天風呂の湯温が下がるのを防ぐために、マットのようなフタをいちいち
はずして入る必要があること。
他の乗鞍高原の宿に泊まったときも、同様のマットをしていたので、この辺りの宿の流行り?
なのかもしれませんね。

さて、温泉の素晴らしさはもちろんですが、ヴィラのりくらは料理も比較的美味しくいただく
ことができます。
すぐそばにスキー場があって、一見スキー客専門の安価な宿かなと思って期待しませんでしたが、
自家製無農薬栽培の新鮮野菜や、信州名物の馬刺、ステーキや山菜の天ぷらと、非常に盛りだくさん
でボリュームのある食事でした。
家庭的ながら、温かいものは温かく、冷たいものは冷たいうちにという基本原則はしっかりと
守られていて、好感が持てます。
サラダに入っていたコーンなど、缶詰のそれなどではなく、しっかりともぎたてのトウモロコシ
のつぶつぶが入っていたのはとてもビックリでした。
ちなみに食事場所は夕・朝食とも小ぎれいなレストランスペースでいただくことになります。

乗鞍高原の近くには、有名所の白骨温泉がありますが、白骨のマイルドな硫黄泉に比べて
乗鞍の方はストレートにガツンと来る硫黄泉らしい硫黄泉です。
ニオイもこちらの方が強く、酸性度も高めなので入りすぎると肌がかさつくので要注意!
それでも、ややぼったくり気味の白骨よりもかなりリーズナブルに宿泊できるので、濁り湯好きには
オススメの宿だと思います。



採点(5段階)

接客・・・・・・・・・・4(特に不満はなし)

館内の雰囲気・・・・・・4(新館はとてもキレイ。本館は普通の山の宿といったカンジ)

部屋の雰囲気・・・・・・3〜4(新館はとてもキレイ。本館は古め)

清潔感・・・・・・・・・4(概ね良かった)  

温泉・・・・・・・・・・5(個人的にこじんまりとした内湯の雰囲気が◎)

夕食・・・・・・・・・・4.5(質・ボリューム共このタイプの宿としては大変満足)

朝食・・・・・・・・・・3.5(質・ボリューム共ほぼ満足)

コストパフォーマンス・・4(本館で良ければかなりリーズナブル)

総合満足度・・・・・・・4.5(安くてイイ宿。)

次回リピート度・・・・・4(秋の紅葉シーズンに観光を兼ねて再訪してみたい。)

  • 余計なお世話かもしれませんが、Yahooブログは非常に重たいので、この記事のように写真のサムネイルは使わない方がいいと思います。

    諸国漫遊記

    2007/6/9(土) 午後 0:17

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    アドバイスありがとうございます。
    気を付けてつくってみます(^_^;)

    ☆☆りんく☆☆

    2007/6/9(土) 午後 5:11

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