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癒しの温泉・なごみの宿を探せ
新年明けましておめでとうございます。年末は奥鬼怒・鬼怒川温泉3連泊の旅で〆ました☆皆様にとって良い一年となりますように!!

書庫河津峰温泉 玉峰館2

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前回中途半端な実況中継になってしまった感があるので、今回は2011年の初湯に選んだ宿、河津峰温泉『玉峰館』の食事の模様を中心に簡単な宿紹介をさせていただきます。

夕食は18時より客室にて。
この宿は食事処を設けていないため、部屋食オンリーも仕方のないところです。
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『玉峰館』の夕食はありきたりの旅館料理とは一線を画く和風創作料理。
天才肌、芸術家の雰囲気も漂わせる気さくな料理長の手がける料理は、何度足を運んでも食べる楽しさに満ちあふれています。
今回は一皿目に揚げたて熱々のタコのコロッケに舞茸のフライなどが登場!
ココナツなどを使ったオリジナリティ溢れるソースも実にお見事で、いつもながら出だしからしっかりとハートをキャッチしてくれました。
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続いて丸大根と焼いたヒメダイのお椀。
キャビアを乗せ、酒粕の風味が漂う味噌仕立てという思わず唸らずにはいられない珠玉の一品。
熱々でこちらもかなり美味しかったですよ。
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お造りは河津港から上がったサワラとウズワ(ヒラソウダ鰹)の二点。
刺身のツマや薬味の包丁の入れ方も個性的で、黒田泰蔵のシンプルで美しい白磁の器が見事に料理を引き立てます。
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続いて運ばれて来たお椀の蓋を期待いっぱいで開けると、
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目に飛び込んで来たのは思わず笑ってしまうような、ビックサイズの蟹しんじょうです。
とはいえ、その見た目のインパクトとは裏腹に味の方は実に繊細。
蟹の身たっぷりのふわふわのしんじょうももちろん美味しかったですが、スライスしたクワイがまたほんのりとした苦みを醸し出していて、見事大人の味わいに仕上げているのでした。
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こちらの奉書焼きは一体どんな中身が詰まっているんでしょうか。
オレンジと共に、オリーブの実が添えられているあたりに和なのか洋なのかワクワクさせられる演出が効いていますね。
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紙をほどいて現れたのはムツの奉書焼きでした。
但し、単なる魚の奉書焼きに止まらず中身は正に食材の宝庫、メインのムツの他に、アスパラ、銀杏、ネギ、ハーブ、レンコン等々が複雑に絡み合っています。
何とも不思議な、それでいて見事に調和した味わいの、実にオリジナリティ溢れる美味しい一品でした。
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魚だけでなく、肉料理もしっかりと登場します。
こちらは味噌味のローストビーフ。
この料理をいただいている時に、大賀料理長が客室に足を運んで挨拶に来てくれました。
料理長曰く、「基本は押さえながらも、いかに驚きと楽しみを味わってもらうかを日々考えながら精進している。あれこれと失敗を重ねながらようやく今のスタイルにたどり着いた。」とのこと。
宿もある意味会社経営のため、近年の厳しいコストカットの中でしっかりと自分の料理がゲストに喜んでもらえているのかを直接確認するために挨拶回りを始めたのだとか。
この宿泊料金でこれだけ楽しませてくれた感謝の気持ちを料理長に直接伝えることができて良かったですね。
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食事の際の漬け物や赤出汁も美味。
赤出汁の具は菜の花でした。
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デザートの自家製シャーベットとフルーツもトロピカル系の味わいで最後までしっかりと楽しませてもらいました。
今回3度目の宿泊になりますが、いつも全く異なる料理構成でリーズナブルなプランながらも満足度120パーセントです。
自分たちには厳しいですが、お高めの料理プランであれば更なる大賀料理長の神髄を感じさせる料理が味わえるのは恐らく間違いないことでしょう。
但し、この料理の感性が合う合わないは人それぞれ。
決して万人ウケするような料理ではないと思いますので、どうぞご承知おきを。
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夕食後には夜食としてお握りも用意されるという配慮も。
かなりお腹が苦しかったですが、彼女と二人してありがたく一つずついただきました。
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そして宿泊客2組という静かな館内のためか、吸い込まれるに眠りにつきました。
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翌朝は再びお気に入りの檜の貸切露天へ足を運んで目覚めの湯浴み。
置かれているロクシタンのシャンプーが何とも良い香りです。
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その他にも、新たに加わった貸切寝湯「瞑想風呂」や、
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ジャングル風呂風の女湯大浴場、
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そして男湯大浴場など、実にバラエティに富んだお風呂の数々を楽しむことができます。
どのお風呂も湯量豊富な掛け流しで、肌触りの良い鮮度抜群の食塩泉を心行くまで堪能できました。
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朝食は朝の8時から9時まで30分刻みで選べます。
私達は8時半スタートでお願いしました。
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朝食も夕食同様にオリジナリティ溢れるラインナップ。
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何の魚か忘れましたが、みそ漬けの焼き魚に本場天城の山葵漬け。
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揚げ野菜なども載った瑞々しいサラダ、掛かっているのは恐らくキウイベースのドレッシングでしょうか。
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温泉卵はちょっと変わった中華風!?
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そして私の大好物である煮麺。
ごまの香りが実に香ばしく、『湯主一條』でいただく白石温麺をも凌ぐかと思われる美味しさでした。
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朝食もいつも必ずお造りを一品付けてくれるのが嬉しいところ。
今回はイカ刺しを楽しませてもらいました。
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そしてご飯に味噌汁ですが、ご覧の通り豪華伊勢エビの出汁汁を堪能できました。
さすがに身はほとんど入っていませんでしたが(笑)。
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朝食時の定番デザートはフルーツのヨーグルト和え。
こちらもサッパリとしていて体に嬉しい一品です。
朝食も文句なしの美味しさで、本当にこの宿の料理は私の好みにピッタリでした。
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その他、館内外の様子を少しだけ紹介してみましょう。
こちらは玄関を入ってすぐに広がるロビー空間。
レトロな建物にバリテイストが見事にマッチしています。
壁紙を朱色に張り替えたのか、落ち着きの中にも何とも華やかな雰囲気が漂っていました。
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館内にはこんなシックなバーの姿も。
夕食後のバータイムはもちろん、朝食後の珈琲タイムにも気軽に利用できます。
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こちらは宿の真骨頂ともいえる、バリの家具や骨董品達が並んだギャラリースペース。
まるでショールームのような魅力溢れるアジアンテイストに満ちあふれています。
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ロビーの一角には、「ビジネス倶楽部」と称したご覧の書斎なども設けられています。
こんなシックな書斎のある家に住んでみたいものですね。
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そして一歩外に出ると、玄関脇にそびえる豪壮な温泉櫓。
ちょうどこの日は温泉櫓のパイプの掃除をしていて、その様子を感心しながら見入っていました。
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宿の周囲には、まるで別府の鉄輪を思い起こさせるような情緒溢れる湯煙がたなびいています。
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宿の裏手は峰温泉大噴湯公園となっており、一般の観光客も温泉櫓から吹き出す東洋一と呼ばれる噴湯を鑑賞することができます。
温泉櫓の一角では温泉卵を作れる設備などの楽しみも。
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再び宿に戻り、こちらはバリの庭園を思わせるかのような中庭です。
1月とはいえ、まだ紅葉の名残を感じる伊豆・河津。
グリーンシーズンにはもっと鬱蒼とした緑が広がり、より一層バリテイストが感じられる魅惑的なスポットとなっています。
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国道から一歩奥へと入った『玉峰館』の静かな佇まい。
正に大人の隠れ宿といった雰囲気に溢れていますね。
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今回も大満足の滞在となった2011年の初湯を飾る河津峰温泉『玉峰館』への旅。
すぐ近くの『しわあせの宿桜優雅』と共に、何度でも通いたくなる私の中のとっておきにお気に入り宿の一つです。
不況のあおりか、最近は週末でも空室が目立つ感じで残念ですが、伊豆の中では一際個性的な湯宿の一つとなっているので、いつまでもずっと変わらずにその強烈な個性を輝かせ続けて欲しいと願うばかりでした。
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河津峰温泉 玉峰館 http://www.gyokuhokan.jp/
皆さんこんばんは★
多忙な毎日の合間をぬって、本日2011年の初湯を飾るべく伊豆の某宿にやってきました。

途中の箱根越えはまさかの雪景色。
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一転して、伊豆スカイラインに入ると抜けるような青空と大海原のコントラストが実に目に鮮やかです。
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到着した先はこちらです。
分かる人は簡単に分かるでしょう。
温泉櫓から吹き出す蒸気が相変わらずの迫力でした。
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館内はレトロな雰囲気の中に漂う大人のバリテイスト。
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予約した客室は4室あるアジアンテイストな和洋室。
板床に畳が敷かれ、バリの家具達が客室をシックに演出しているお気に入りの客室です。
何とじゃらんの直前割引で、15,000円にポイント利用で13,500円という超破格での宿泊予約となりました。
何だか宿に申し訳ない気も・・・。
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本日の宿泊客は私達を含めて2組だけだそうで、この大露天風呂も貸切風呂に!
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そして温泉櫓を間近に眺めながら、
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私の大のお気に入りである、こちらの檜の貸切露天風呂にも浸かって来ました。
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湯上がり後は、こちらのギャラリーにて一休み。
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夕食は午後6時から客室にて。
この宿の食事も実に独創的で好きなんですよね〜。
本日は一体どんな料理が味わえるか実に待ち遠しい時間です。

それではまた!
皆さんもよい休日をお過ごしくださいませ(^_^)/~

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