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新年あけましておめでとうございます。 元日の東京は小雪が舞う寒い一日でした。 今年はいったいどのような年になるのでしょうか。 私自身はもちろん、皆々様にとって良き1年になることをご祈念いたします。 近況報告ですが、11月の終わり頃から怒涛の仕事ラッシュに見舞われてしまい、連日の残業と休日出勤しまくりの慌ただしい日々に翻弄する中、ようやくゆっくりとした冬休みまでたどり着くことができました。 掲示板の方に書き込んでいただいたコメント等も完全に放置してしまい、本当に申しわけありませんでした。後日また改めてレスさせていただきたいと思います。 さて、既に遠い記憶になってしまった感のある夏休みの記事をいったん置いておいて、2014年の〆の温泉として足を運んで来た奥鬼怒温泉郷の2宿『手白澤温泉・日光澤温泉』と、初訪問となる鬼怒川温泉『きぬ川不動瀧』の軽〜いダイジェスト記事をお送りしてみようかと思います。 すっかりお馴染みとなった奥鬼怒温泉郷には、2013年12月以来ほぼ1年ぶりの訪問。前回訪問時に、雪の季節の美しさと楽しさを知ってしまったため、今回も同じ時期に足を運んで来ました。師走の奥鬼怒は人も少なく、本来の秘湯感を存分に味わえるので、一番好きな季節です。 前年に比べて雪の量が多く、栃木と云えどもまるで東北に足を運んだかのような雪景色にただただ感動です。 日も西に傾いてくる頃、根名草山の姿が見えてくると、目指すべく『手白澤温泉』はもうすぐ。 雪道であっても、夫婦渕の駐車場から約2時間半ののんびりハイクです。 宿に到着すると、もう4回目となった恒例の看板犬ガクとのご対面。 先代のクロに比べて、ずいぶんと人懐っこい相変わらず泥棒顔のガク。 やんちゃ盛りが過ぎ、2歳になってすっかり看板犬としての落ち着きと貫録が出てきました。 電車とバスを乗り継ぎ、自宅からはるばる8時間かけて、この雪景色の極上露天風呂に浸かるために足を運ぶ価値があるのです。 今回は宿泊客が3組で、ほぼ貸切状態で贅沢な湯浴みを満喫しました。 夕食の素晴らしさも健在です! 前菜から始まって、絶品の岩魚の塩焼きにとろける様なビーフの赤ワイン煮込みなど、何度味わっても飽きることのない山奥の豪華ディナーをとことん堪能させていただきました。 『手白澤温泉』に足を運んだことの無い方はもちろん、足を運んだことがあっても冬場はまだ未訪だという方は、是非ともこの時期の素晴らしさを体感してみて欲しいと思います。 『鶴の湯』などもそうですが、やはり温泉の魅力が最も光輝く季節は冬場であると思うので、多少遠くてもその満足感は何倍にもなって返ってくるのは必然ですよ! 林道経由であれば、アイゼンなどの重装備は必要ないと思いますし、しっかりと除雪もされているので、歩く困難はよほどの荒天下でなければ余り気にする必要はありません。夏のアブだらけの『手白澤温泉』の10倍は素晴らしい時間を過ごせるのは間違いなしですから! 翌日は『加仁湯』でしばらく時間をつぶし、奥鬼怒温泉郷で最も秘湯感漂う山小屋テイストなこちらの宿へ。 雪深さもより一層増し、ワクワク感は最高潮に達しました。 『手白澤温泉+日光澤温泉』という組み合わせの旅はこれで3回連続となり、スタイルの異なる両宿をセットにすることで、奥鬼怒に足を運ぶ楽しさが20倍アップします。 我が家にとって、この宿に足を運ぶ何よりの楽しみはこちら。 チャング、わらび、サンボの3匹の看板犬達と目いっぱい遊ぶことです。 個性派の3匹の柴犬の可愛さは、恐らく数ある温泉宿の中でもここがイチバンなのではないかと思っていますがいかがでしょうか!? そして『手白澤温泉』のお風呂の魅力にも決してひけを取ることのない『日光澤温泉』の素晴らしいお風呂の数々。 絵に描いたような硫黄感満載の白濁湯だけでなく、異なる泉質を楽しめるのが温泉好きには実に嬉しい宿! 凍てつく体と心をほっと温めてくれるぬくぬくの薪ストーブ。 そして客室には炬燵も備わり、雪籠りの秘湯旅を満喫するアイテムはバッチリと完備されています。 大広間でいただく食事もまた楽しいひと時。 本格派の孤高の山男から、軽い装備のなんちゃって山ガールまで、歩いて足を運んで来た者達だけが共有する、和やかな語らいの声がこだまする空間です。 1泊8千円代で泊まれる宿ですから、食事内容は決して豪華ではありませんが、これがまた実にしみじみと美味いのです。おでんやポテサラを肴にして、酒やビールが実にすすむ満足度の高い食事でした。前泊の宿とは好対照ですが、それぞれの宿の良さを楽しむにはやはりセットでの宿泊がイチバンです! 帰りはラッセルされた川沿いの遊歩道経由にて。 往路もできれば遊歩道の方が楽しいのですが、踏み跡がないとスノーシューを持っていない我が家だと難儀な歩行となるため、往きは林道、帰りは遊歩道で足を運ぶのがベストな感じです。 滞在中、かなりの降雪に見舞われたりもしましたが、往復とも歩いている時は晴天に恵まれて本当にラッキーでした。 新緑や紅葉シーズンも素晴らしいですが、この美しい雪景色を楽しみに是非また足を運ぼうと思っています。 この後、鬼怒川温泉へとバスで戻り、感動の料理宿『きぬ川不動瀧』で絶品創作和食を堪能しました。
また次回簡単に紹介したいと思います。 |
奥鬼怒温泉郷
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