La pièce du hobby

自転車に出て来るフランス語更新しました。

My Bicycle

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約3年前にフランスの友人から入手したAlexSINGERですが、この度リニューアルしました。
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この車は1968年製で、アセンブルされている部品は結構良い物が付いているのですが、いかんせん電装関係が全く無く、塗装がガンメタの全塗装だけで線引きも無く何か物足りない気がしていました。
【仕様】
(製造番号)    1714
(フレーム)     レイノルズ531 530mm フレンチ(c-c)
          Simplexストレート ドロップアウト エンド
          Alex SINGERラグ
(キャリヤ)    前 Alex SINGER ポリーモデル
(塗装)     マトフォード グレー
(ヘッド小物)   ストロングライト V4コンペティション フレンチ Alex SINGERブレーキアウターカップ
(ハンドル)    フィリップ プロフェッショナル390mm 文字刻印
(バーエンド)   GB ブルー
(ステム)      フィリップ 赤ペイントデュラル 70mm
(ブレーキ)     マファック レーサー
(ブレーキ レバー) マファック フーデッド2000
(サドル)      ブルックス プロフェッショナル '73
(シートピラー)   デュラルミン1本
(チェーンリング)   TAシクロツーリスト 50(Alex SINGER)×42×26 Alex SINGERボルト
(ギヤクランク)    ストロングライト 49D 170mm
(BBセット)    ストロングライト トリプルシャフト
(ペダル)     リオタード 460D
(トークリップ)   クリストフ M
(トーストラップ)    Alex SINGER 空色
(ディレーラ)    リア  ユーレー ジュビリー
          フロント ユーレー ジュビリー
         レバー ユーレー ジュビリー
(リム)       スーパーチャンピオン 650B 36H
(タイヤ)     グランボア シプレ 650B 32B
(ハブ)      マキシカー Hiフランジ36H 5段
         クイックレリース サンプレックス
(スポーク)    トロワ エトワール 鉄#15
(フリーホイール) シクロ コンペティション フレンチ 14×16×18×21×24
(チェーン)    レノルド 3/32
(マッドガード)  プティジャン(シートステー部Alex SINGER四角補強板)
(ボトルケージ)  TAアルミ
(リフレクター)   シビエ
(インフレータ)    ラピーズ
今回全面リニューアルをすることにしました。
改造の要点は
1.電装を付ける。
2.塗装をサンジェ全盛期のものにする。
です。
昨年もう一台シクロ ランドナーの付いたサンジェを入手することができました。
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この車にオールランダーバーとステム、ブレーキレバーのセットが付属しており、そのサンジェのステムが今回うまい具合に転用することができたので、思い切った次第です。
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アルプス キャンピングのボトルの容量を増やしました。
これまでは、通常のボトル2本で500ml×2=1リットルでした。
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良く考えて見ると、フォーサイドのキャンピング車で、テントを張って調理するにはボトルの容量が全く足りません。そこでミノウラの1.5リットルのペットボトルまで取り付けられるボトルケージを2個購入して取り付けることにしました。
最初は1.5リットルのペットボトルを2本付けようとしましたが、フレームサイズの前三角内のスペースの関係で、1.5リットルが1本、1リットルが1本で合計で2.5リットルになりました。2.5倍です。
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ごらんの通りシートチューブは上方一杯に上げて、何とか取り付けられました。
問題はダウンチューブです。1.5リットルのボトルではケージとボトルがシフトレバーにぶつかってしまい無理です。
 手持ちの1リットルのペットボトルですと上手く収まります。
 
ただし、簡単に取り付けられたのではなく、フレームのボトル台座の位置は変えられませんから、アルミの平板を加工してみました。
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平板の上2個の穴はM5のタップを立て、下2個の穴はφ6で開けて加工し、ケージを現物合わせで一番良い位置にします。
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ただし、1リットル用のケージは長すぎるので切断します。それに併せてボトルを固定するボルダーの位置も移動させる必要があります。
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組み立てた状態です。

Land Rover APB

最近「Land Rover APB」を入手しました。
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購入した理由は、雪道の走行をするためです。まず、スタッドタイヤから探したところシュワルベのマラソンウィンター20×1.6が見つかりました。ただ毎年夏にだけ必要数を生産するため現在は手元にありません。
 車輪は20インチを選定しました。理由は山道の担ぎの時に車輪が小さいことが必要でした。
この車は内装3段、外装7段の21段変速で、前後にサスペンションが付いていますから、ほとんどの山道を走ることができます。ただ難は重量が13.8kgと重いことです。他にサドルよりもハンドルが高く、サイクリングに適したライディングポジションが取れないことです。
(軽量化)
①シートピラーとサドルの交換。
 シートピラーはφ31.7のアルミ製、サンマルコのママチャリ風のサドルが付いていました。
イメージ 7イメージ 8長い間使わずに持っていたサンプレックスのバッチ付きφ27.0のロングピラーをアルミカラーを作って取付けました。サドルも使わずに余っていたサンマルコのコンコールに交換しました。
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イメージ 1②タイヤの交換
 当初のタイヤはIRC74型20×1.75が付いていましたが、シュワルベのマラソン ロード20×1.5に交換。
イメージ 2(ライディングポジションの変更)
ステムの変更をしました。オリジナルのステムはステンレス製で、突き出し部分が上を向いています。
イメージ 3イメージ 4スレッド型で、同じ様な形状でクロモリ製のNITTOのUI 105mmに変更しました。
 
イメージ 5トータルで640グラムの軽量化ができました。
 
 

2071René Herse #6

 2071René Herseをバージョンアップしました。
ワンダーのバッテリーライトが付く様にランプホルダーを製作しました。元々キャリヤに取付台座がありましたので、それに取り付けることとしました。オリジナルに忠実に再現できたと思います。
 René Herseのホルダーはライト自体には全く加工せず取り付けられていることが特徴です。本体を改造すると電池交換の時にランプを取り外すことが面倒なためでしょう。
 それにしてもランプホルダーの様な小物まで良く考えられています。照射角度の調整は前側のボルト1本を緩めて行えます。キャリヤへの取付はなぜかM6のボルトが使われています。ボルトの頭を薄く削り落とされています。これもオリジナルのカタログのままです。イメージ 5
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2071René Herse #5

 写真には写ってはいませんが、サドルは1968年発売の黒ワイヤーベースのイデアル90です。この頃の商品はダニエルルブールのサインは無く、鞣し加工は施されていません。お尻が黒くならないのです。
 エルスのラグの形状ですが、アレックスサンジェと良く似ています。この頃の他のフランスのメーカーでも同じ形状のラグを使ったものを見かけます。専門メーカーで作っていたものを利用していたのでしょう。
当時のメーカーでは、ボカマ、バーデン、ナベックスが有名です。エルスの車はラグの縁取りの塗装はしていません。シートステーの蓋はメッキの場合は写真の様に縁取りがされています。塗装の場合はV型の線引きになります。東叡社で同じカットのラグをお願いしても、出来上がりの質感はオリジナルのエルスの方が遙かにすばらしいですね。
 ただエルス氏は全体を短く加工しています。これも機能的な面を追求した結果ではないでしょうか。サンジェを見ると少し間延びした感じが私はします。
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