La pièce du hobby

自転車に出て来るフランス語更新しました。

My Bicycle

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2071René Herse #4

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これも有名なチェーンリングです。最小は24Tから取付可能です。製作は最初はストロングライト社で、後に後発のTA社に変わったと言われています。
 特にクランクはジュラルミンを使って鍛造によって製作されています。当時の最先端技術です。
ヨーロッパでは、鉄製ギヤの時代にはメーカーのオリジナルパターンのギヤを多く見かけますが、材質がジュラルミン変わってからはほとんど見かけなくなります。見込まれる数量に対し高いコストがかかるためであると考えられます。エルスが工房開設当初から作り続けているのは、自転車に対する理想を追い求める姿を思い浮かべずにはいられません。50年代にはエルスやサンジェの完成車は当時の一般的なサラリーマンの年収と同じくらい高価なものでした。従ってこれだけのコストをかけることができたのでした。
以前から気になっているのですが、3アームで最小ギヤが28Tが付くクランクはほとんど製品化されていません。私の知る限りではサカエのカスタム3だけです。なぜなんでしょうか。
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2071René Herse #3

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 有名な双胴ステムです。この形状の発想の元は当時の飛行機の構造からです。現在でも建物に使われているH型鋼も類似した構造体です。最も軽量で丈夫なものを追い求めた結果です。しかしながら実際に使って見ると簡単にたわんでしまいます。下図の様に中間のアウター受けの付いた穴の中間にリブを付けることが本来の姿であると思われます。
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2071René Herse #2

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ご存じの様にRené Herse氏はあらゆるパーツをそのままでは付けません。自転車作りをする前はブレゲ社で飛行機を製作する優れたエンジニアでした。当時としては最先端の技術を必要とする産業です。従ってジュラルミンの材質に関すること、工作精度、強度計算等に高度な知識と技術が求められました。
余分なバリや突起をキレイに取り去ってから、更に一度磨いています。その部品の本来の性能を100%引き出すことを考えた結果です。
 このキャリヤをブレーキに止めているボルトも通常の両切りボルトではなくブレーキ側にフランジが付いたものです。 ヘッド小物のハメアイ精度も一品づつ合わせています。

2071René Herse #1

René Herseが出来上がりました。
1971年製№20の車です。仕様は以下の通りです。
この車の完成に当たってはオリジナルパーツをそろえることが大変手間がかかりました。
詳細は今後掲載してゆきます。
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(フレーム)   レイノルズ531 520mm(c-c)
        René Herseストレート ドロップアウト エンド
        René Herseラグ
       後ブレーキワイヤー内蔵
       シートピン Rene Herseマイナス頭ボルト−フクロナット
(塗装)   René Herseサロンブルー、金線引き
(メッキ)    前フォーク、後シートステー2本巻きフタ、後シートステー、後チェーンステー
       ヘッドラグ上下、フォーククラウン
(ヘッド小物)  ストロングライト V4コンペティション フレンチ
(ハンドル)    フィリップ プロフェッショナル390mm 文字刻印
(バーエンド)   フィリップ
(ステム)     René Herse 75mm (レプリカ)
(ブレーキ)   マファック トップ63
        千鳥 René Herse(オリジナル)
(ブレーキ レバー) マファック ドット フーデッド白半パッド
(サドル)     イデアル #90 黒ワイヤーベース ルブールサイン無し、鞣し無し
(シートピラー)   サンプレックス バッチ付きアルミ 26.6mm
(チェーンリング)   René Herse 47(レプリカ)×42(オリジナル)×35(レプリカ)
(ギヤクランク)    René Herse 165mm 旧刻印 新品(オリジナル)
(BBセット)    ストロングライト トリプルシャフト フレンチBB
         René Herse固定ボルト(オリジナル)
(ペダル)     カンパニョーロ レコードクイル トーストラップ環付き フレンチ
(トークリップ)   afa 鉄
(トーストラップ)    ビンダ エキストラ ベージュ
(ディレーラ)    リア  カンパニョーロ ヌーボレコード PATENT刻印
          フロント カンパニョーロ レコード デベソ無し、アウター受け無し
         レバー カンパニョーロ レコード
(リム)      マビック スポーツ 700Cチューブラー 36H
(タイヤ)     クレメン クリテリウム 700Cチューブラー
(ハブ)      マキシカー Hiフランジ36H 5段
         クイックレリース カンパニョーロ レコード
(スポーク)    DT #15-17ステンレス ダブルバテット
(フリーホイール)  シクロ コンペティション 14×16×18×21×24
(チェーン)    セゼス デルタクールス3/32
(マッドガード)  プティジャン(シートステー部René Herse四角補強板)
(リフレクター)   ウーエルオー566K(LED内蔵)
(ボトルケージ)  ALE鉄
(インフレータ)    アドホック コペティション17インチ

プロムナードの改造

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このプロムナードはランドナー用のフレームを改造しています。
普段乗っていると変速レバーがダウンチューブに付いているためバーを握ったままではかなり遠いことに気が付きました。ドロップバーでは体の上半身が寝ているため丁度いいのですが、プロムナードバーでは上半身がかなり立ちぎみになります。
 チェンジレバーを近くに持ってくる必要があります。そこでステムにレバーを取り付けることにしました。
改造に使用する材料は、ユーレーのステム取付用のシフトレバー、ユーレージュビリーリア用シフトレバー、サンプレックス プレステージの前用のワイヤーガイドの付いたもの、アルミのダルマネジのワッシャー部分2個、ボルトです。
 最初はユーレーのステム取付用のシフトレバーのレバー部分をユーレージュビリーリア用に交換します。リアチェンジがジュビリーの儀燭任△襪燭瓮札奪箸濃箸い燭ったのと軽量化のためです。
 次はダウンチューブのシフトレバーの台座にワイヤーガイドを付ける必要がありますが、シマノでここに付ける部品がありますが、デザイン的に嫌いなので別に作ることにしました。
 古いサンプレックス プレステージのシフトレバーのフレーム側に取り付ける前用のワイヤーガイドとワッシャを裏返しに取り付けます。これを筒状の細長いワッシャ−をはめて外側からボルトで固定することとしました。筒状の細長いワッシャ−はアルミのダルマネジのワッシャー部分2個の底を抜いて筒状にし、2個使います。このダルマネジのワッシャーの内径がレバーの台座の外径と偶然にも丁度同じです。
 下の写真が出来上がりです。
 プロムナードは普段使えない部品を思い切って使ってみることができます。今後もどんな改造ができるか楽しみです。


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