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前々から探していたジョージ秋山先生の
「ザ・ムーン」(文庫版全4巻)をゲット。
噂ではスゴイと聞いていましたが予想以上でした。
一人の金持ちがほぼ道楽でつくった(おいおい)巨大ロボザ・ムーン。
これまたほとんど気まぐれ(ちゃんと理由はある?)で選んだ9人の少年少女たち。
ザ・ムーンはその少年少女たちの心が一つにならなければ動かすことが出来ない。
果たして迫り来る未曾有の危機に少年少女たちはどう立ち向かっていくのか!
一応あらすじ。話としては比較的少年漫画の王道なお話ですね。
でも力こそ正義と真正面から言ってしまうストレートな主張や
出てくる敵が正義を名乗る連合正義軍(水爆による自決を企む)とか
念仏(による精神集中)で宙に舞うザ・ムーンとか
地球がカビに覆われる衝撃のラストとか
子供が読んだらトラウマ必死な表現のオンパレード。
その中でも"糞虫"と呼ばれる忍者(?)の存在がすごい。
まぁ名前もすごいが主人である男爵との会話がすごい。
「(糞虫)おまえばなんだ!」
「はーっ!糞でございます!」
「そうじゃ糞じゃお前は糞じゃ!」
「はっ!この世で一番汚いものそれはわたくしめにございます!」
これ・・・始まって3ページ目(笑)
あ、この人たち良い人(というかほぼ主人公)です。
糞虫は9人の少年少女を守るボディーガードでめちゃくちゃ強い。
まぁ大事なときにはいなかったりするんだが。
この「ザ・ムーン」を何で今頃・・・っていうと
鬼頭莫宏の「ぼくらの」の元ネタじゃないか?ってことで。
確かに"コエムシ"ってキャラや”ジアース”って名前、
少年少女が動かすって所はまんまでした。というかほぼ公認?
この「ぼくらの」もまたスゴイ話なんですが
それはまた今度。
はじめてジョージ秋山先生の漫画読んだんですが面白かったです。
次はアシュラかデロリンマンが読みたいんだけど
なかなか中古でもないのでいつ読めることやら・・・。
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公認ですよ。
ジョージ秋山先生が「ぼくらの」帯かいてるし。
2007/9/27(木) 午後 0:58 [ そう ]
そうみたいですねぇ。まぁ話自体は全然違うんでアリなんでしょうね。
2007/9/27(木) 午後 10:39
ちなみにアニメ版「ぼくらの」は、監督である森田氏の
「原作(漫画版「ぼくらの」)は嫌いです。原作ファンは
アニメ版をみないでください」発言により、ブログが炎上。
以来、彼のサイトは膨大な書き込みと監督とのやりとりで
とんでもないことになっています。
http://blog.goo.ne.jp/moriphy
ps:貴殿のイラスト、味があっていいですね。ザムーンも
オリジナルより、ずっとずっといいです。
2007/9/28(金) 午前 6:43 [ そう ]
アニメ版気になってましたがそんなことに・・・。
基本的にアニメと原作は別物って意識なので
機会があったら観る事にします。
イラストお褒めいただき光栄です!
カラーの資料がないんで適当ですいません。
2007/9/29(土) 午後 9:52
アニメ版は前半原作に準じたつくりだったのに対して
後半のオリジナル部分がぐだぐだになってしまい、
ありていにいって「おもしろくない」まま、終わってしまいました。
原作の漫画版のほうが「おもしろい」と思います。
こっちはまだ終わってませんが・・
イラストカラー、私がイメージしていたものと
同じで、いい感じだとおもいますよ(^^)
2007/9/29(土) 午後 11:52 [ そう ]
こんにちは。
映画や文学のブログを書いているふじまるです。
今回は懐かしいマンガについて書きました。
ジョージ秋山先生の「ザ・ムーン」についても書いています。
よかったら覗いてください。
2012/12/28(金) 午後 5:05 [ ふじまる ]