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ずーと観たかった「プロジェクトBB」を観た。
もちろん吹替え版ですよ!
ジャッキー・チェンとマイケル・ホイの競演(ユンピョウもな)という
日曜洋画世代には夢の様なお話
つーか「キャノンボール」以来か。
なによりも吹替がマイケル=広川太一郎、ユン・ピョウ=古谷徹なんてうれしいじゃないの!
これでサモハンがいればな・・・と思うのは贅沢ってんもんでしょう。
この「プロジェクトBB」は配役だけじゃなく話の内容も
ギャグ(ウンコ)あり、恋愛あり、アクションあり、波だありという
まさに80年代香港映画を髣髴とさせる内容でした。
しがない泥棒家業の果てにギャンブルに明け暮れるサンダル(ジャッキー)
妻がいながら女関係ダメダメのフリーパス(ルイス・クー)
病気持ちの妻とお金だけが頼りの大家(マイケル・ホイ)
このボンクラ三人がついお金に目がくらんで誘拐してしまった
赤ちゃんに振り回されながらもいつのまにか更正していくというお話。
ボンクラ三人組みというのがなんともギャンブル大将というか五福星というか
ジャッキーが泥棒役ってのも最近では珍しい気が(ハリウッドでは良い人キャラばっかだしな)
正直、ベタベタなんですが三者三様の人間模様もあって意外と泣ける!
あと話的にコメディなのでアクションは期待してなかったんですが
赤ちゃん追いかけるカースタントやラストの遊園地バトルといい恐ろしいまでの高レベル。
ジャッキー、この作品遺作にする気か?
特にジェットコースターを避けるジャッキー(53)
もう無茶しすぎです。
ユンピョウはもうちょっと修行するよーに。
期待だったMr.BOOことマイケル・ホイですが
なんだかというかやっぱりというか老けたな〜と。
とぼけた感じは昔のままなんですけどやっぱりキレがないかな。
逆に広川さんがノリノリすぎて付いてこれてないって印象。
というか喋り過ぎだよ!ってなぐらい。
それがまた良いんですがいまのマイケル・ホイにあってるかどうかはビミョー。
個人的には大満足ですが。
あとなにげに良い仕事してるのがルイス・クー役の小山力也
ジャック・バウアーをはじめキマジメな役の印象しかなかったんですが
コメディもノリノリで良かった。なにかふっきれた?。
なわけで「プロジェクトBB」は期待いじょうに面白くて良かったです。
「新香港国際警察」といいジャッキー復活の兆し?
次はサモハンも入れて黄金トリオの復活が見たいです。
※そーいえばジャッキー描いた事ねえなと思って似顔絵描いてみた。
ジャッキーは意外と難しい。一歩間違うとたけしとかサミュエル・ホイとかになっちまうし。
ついでに昔ジャッキーも描いてみたがやはりロン毛の飛鳥に見える。
困ったもんだ。
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