ネットのかけら

知識整理のメモです ^^; 外部記憶エリアともいう。。。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

ネコを飼うと心臓発作を起こす確率が減少する



ネコを飼うと心臓発作を起こす確率が減少する、米国研究機関

4300名を対象とした10年間に渡る統計調査の結果、ネコを飼っているいる人は心臓発作を起こす可能性がそうでない人に比べて3分の1も減少していることが米研究機関の調査により判明した。

 この調査を行ったのは米ミネソタ大学心臓病研究所(Minnesota Stroke Institute at the University of Minnesota)のアドナン・クレシ(Adnan Qureshi)博士を中心とする研究グループ。

 研究グループは30歳から75歳までの4435名の米国人を対象にして、ペットの有無と病気の発生の間に因果関係はあるのか、統計調査を実施。その結果、ネコを飼っている人に関してのみ、心臓発作を起こす可能性がそうでない人に対して3分の1も減少していることが判ったとしている。

 研究グループでは心臓疾患の場合、長期間に渡る精神的ストレスが血管に悪影響を及ぼし、それが原因の一つとなって心臓発作などに至ることが知られている、とした上で、ネコなどもペットを飼うことによって精神的ストレスが解消されるなどの良い影響を人に与えてきたことが、今回の結果につながったのではないか、と述べている。

 その上で、ネコなどのペットを飼うことは安上がりの心臓病予防につながると結論付けている。

 ただし、犬を飼っている人は飼っていない人に対して明確な心臓疾患発症率の減少の結果は見られなかったとも述べており、他のペット動物の効果に関しては今のところ不明だ。

 研究グループの発表は米国心臓疾患予防協会(American Stroke Association)の会合で発表されたものとなる。


technobahn より

本文中の記事によると,犬に対しても調べられているようですが,結果としては,犬は効果がなかったというのが研究結果のようです.

にも関わらず,

>ペットを飼うことによって精神的ストレスが解消されるなどの良い影響を人に与えてきた
>ことが、今回の結果につながったのではないか、と述べている。

っていうのは,ちょっと矛盾している気がしますが(笑)...


今回の結果に起因するものを論理的に考えていくと

1)猫側に起因するもの.
猫から発せられる物質が影響している(猫アレルギーみたいなもの).

2)人側に起因するもの.
猫を好きな人の傾向(趣向)として心臓発作を起こしにくいなど(例えば,猫好きな人の食べ物の傾向が似ているとか).

3)または,上記の両方の理由によるもの.


犬にこの効果がないというのが明白であれば,この3種類しか結論はないと思うんですけど...



閉じる コメント(2)

顔アイコン

この手の研究成果って、往々にして統計データの扱いについて再検証が必要なことが多いので、ちょっと額面どおりには信じにくいところですね。一般論として、特定の条件有無によって、疾病の発生率が3倍も相違するというのは、普通ありませんから。他の条件の影響は排除できたのか、ブラインド条件は満たしているのか、相関関係と因果関係の整理は適切なのか、などなど・・・

とまあ硬い話は別としても、個人的には癒し効果で「ニャンコ」>>「ワンコ」と言えるほど相違があるとは、ちょっと信じられないなあ・・・というわけで私もpotedemeさんと同様眉にツバをつけております。

2008/3/19(水) 午前 0:22 半端者

実際のミネソタ大学の研究チームの発表したデータを私も見てないので,良く分からんといったのが,本音でしょうか(笑).

このtechnobahnっていうサイト,日本語で記事を書いているだけで,それより前のニュースソースが記載されてないんですよね...

勝手な憶測でモノを言うと,このtechnobahnっていうところが,翻訳段階で事実を変えちゃったのかなって思ってます(笑).

2008/3/19(水) 午前 1:49 ポテデメ 博士(工学)


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事