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新型インフルエンザ PartII 世界規模で見れば、まだ、パンデミック・アラート5(拡大期)の状態が続いているわけですけど、日本の関西という局地だけをみると既にパンデミック・アラート6(蔓延期)に入ったように見受けられてしまいますが、どないなもんでしょうかね。 大阪市教育委員会によると、市立小中学校などの児童・生徒計19万8000人のうち、約1万9000人がのどの痛みや鼻づまり、発熱といった症状を訴えているとの調査結果を発表したとのこと。 一方、産経ニュースによるとアメリカ村付近のカラオケ店では、平日にも関わらず高校生で通常の数倍のにぎわいだそうで、何のための休校やら。。。 今回の新型インフルエンザ・ウイルスは今のところ、変異を遂げていないことから、医療設備の整った日本では感染しても確かに季節性インフルエンザと同様の症状ということで比較的軽い症状に留まっているわけですが、如何せん、未知のウイルスであることに変わりはないわけで。。。 やっぱり日本てさぁ、何をするにしても人工密集してるから、こういう感染は早いよねぇ。いつ東京で同じように爆発的感染が生じても不思議じゃないし。 個人的には、今回の新型インフルエンザを教訓にして、国や地方自治体はしっかりと連絡のルートの確立をしてもらい、ルール化を推し進め、法の整備や薬、マスクの備蓄、それらの流通をコントロールするなどしてもらわないと、マジでやばいんではないかな。。。 例えば、多人数が集まるイベント会場なんかで、マスクを配布したりしてるけど、これって主催者側が、自主的にやってるだけで、別の主催者がうちはマスクなんか配りませんって言っても、全然OKなわけだし。。。 また、上の高校生の例も含めて、休校の際の処置も同様で、あくまでも自主性だけに頼って休校しても、結果的には意味を成していないわけだし。。。 こういうのって、国が地方自治体からの情報を元に、WHOとは異なる独自のアラート・レベルを設定して、そのレベルに応じたルールを決定していかないとあかんのとちゃうやろか。例えば、現在大阪府と兵庫県はアラート・レベル6ですとか。。。 ある一定規模で人の集まるイベントやその場所においては、そのアラートに基づき、例えば、1000人以上集まるイベントに関しては、必ず主催者側がマスクを用意し配布しなければならず、それが出来なければ、イベントは中止。休校中の学生が出歩いている場合は、補導の対象とするとか。 とにかくルールを早急に策定し、そのルールに法的な強制執行力を持たせていかないと、大変なことになりますよ。 今は確かに感染時の症状は比較的穏やかで済んでるけど、いつウイルスが変異するか分かんないわけだし、何よりも致死率60%以上と言われている鳥インフルエンザが発生したら、パニックになりますよ。 下手したら、国民同士でモノの奪い合いや、今自主性に頼っている事柄がきちんと実行されない場合、そのルールを無視した人に対して村八分を通り越して、集団リンチ的なものにも発展しかねない可能性もあるわけで。。。何といっても致死率60%以上ですからねぇ。うちの子供が死んだのは、こいつらみたいなのがルールを無視したからっていう逆恨み的な感情や、それに伴う暴力的な行動も絶対出てきますよ、いやマジで。 暴動を未然に防ぐためにも、間違いなく強制執行力をもったルールを今、作っておくべきだと思うんですけどねぇ。ある意味チャンスですよ、この予行演習的な新型インフルエンザは。 マーシャル・ロー(戒厳令)も辞さない感覚で取り組まないと、致死率60%以上のウイルスには対処できんよ。 |
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そういう最悪の事態を踏まえて真剣に体制を作っていてくれるといいのですが・・・日本のお役所にそうした鉄火場でのリスク管理能力があるとは、残念ながらあまり信じられないのが悲しいです。
2009/5/24(日) 午前 1:28
やっぱり無理ですかねぇ。。。
でも、これを予行演習というか、教訓にして捉えて、次なる本当にやばいウイルスに備えないと、暴動必至ですよ。霞ヶ関からでは無理なんかなぁ。
2009/5/25(月) 午後 11:11
霞ヶ関官僚一人ひとりの能力はそれなりに高いはずなのに、なんでこうも頼りないんでしょうね。思うに、個々の能力を組織の維持とか各々の保身に振り向かせてしまうような、組織上の欠陥があるのではないかと私は踏んでおります。
私程度の人間でも気づくくらいなんだから、みんな分かっているはずなんだけどなあ・・・(-.-;
2009/5/27(水) 午後 11:16
どうなんでしょうね、企業でも大きくなれば、組織が疲弊したりはするんですけど、その疲弊をエレメント自体がそのレベルから補正できるように、教育を行ったりするんですけど、霞ヶ関の場合は、そういった組織のエレメントが活性化するような教育はなされていないような気がしますね。そういうところに気が行っていないというか、そんな感じですかねぇ。
2009/5/30(土) 午前 10:10