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緑色に光る猫 世界の雑記帳:遺伝子操作で「緑色に光る猫」、エイズ治療に道=米研究
[シカゴ 11日 ロイター] 米国の研究チームがこのほど、遺伝子操作により、猫のエイズを引き起こす猫免疫不全ウイルス(FIV)に耐性のある細胞を持った「緑色に光る」猫を生み出した。猫エイズの感染防止のほか、人間の後天性免疫不全症候群(エイズ)研究にも役立てたいとしている。 科学誌「ネイチャー・メソッズ」に11日掲載された今回の研究では、FIVを抑える働きを持つサルの遺伝子を猫の卵母細胞に注入し、その後受精させた。加えて、遺伝子操作を行った部分を容易に判別できるよう、クラゲの遺伝子も組み入れた。これにより遺伝子操作された細胞は緑色を発色する。 その結果、遺伝子操作された卵母細胞から生まれた猫の細胞を採取したところ、FIVへの耐性を示したという。また、これらの「耐性」を持つたんぱく質は、猫の体内で自力で作られていた。 また、遺伝子操作した猫同士を交配させたところ、生まれた8匹の子猫にも操作された遺伝子が引き継がれていた。 研究を率いたメイヨー・クリニック(米ミネソタ州ロチェスター)のエリック・ポエシュラ博士は、今後は遺伝子操作した猫を実際にFIVに接触させ、ウイルスへの耐性があるかを確かめたいとしている。 毎日jp 3年ほど前に、このブログでもオレンジ色に発光する猫 と題して記事をアップしました。 その時は、オレンジ色に発光する猫を遺伝子操作で作ったけど、これから応用を考える的なノリでした。 まぁぶっちゃけ、このオレンジ色の猫ちゃんの場合、韓国の遺伝子研究チームのパフォーマンス、要は、こんな猫作れるくらい俺らの遺伝子技術は高いんだぜぇみたいな感じでしたが、今回のは、ちゃんと明確に目的を持って創られたようです(笑)。 こちら によると、日本の猫ちゃんは統計によると、約10%前後の猫ちゃんが猫エイズに感染していると言われています。 ということですから、この研究、非常にありがたがる猫の飼い主さんも多いのではないでしょうか? もちろん、ヒトへの応用も大いに期待しております。 |
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2011年09月14日
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