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今日は浜松市から移動して、四国高松市へ。
こちらでもテーマはスマートシティ。

高松市の取り組みでは防災と観光における施策についてお話を伺いました。

まずは防災ですが、高松市は瀬戸内海に面した港町。
釧路同様に中心市街地が港に隣接し、海抜が低いところです。

高松城はそんなこともあり、海水を引き入れた堀になっていますね。

さて、そのようなことから、潮位の変化と降雨時による河川の水位の上下が、非常に気になるところでもあります。

実際に平成16年には台風の影響による高波の被害、平成28年には河川増水で堤防決壊の被害に遭いました。

そこで河川の水位情報や避難所情報を一括して管理して、災害時に備えています。

水位計、潮位計と合わせ、県の防災情報と連携を進め、河川水位、港の潮位のデータを把握し、情報を見える化して、早期に防災対策を進めるように整備されています。


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また、避難所ではスマートメーターの活用で避難所の運営状況や停電情報を把握し、スマートフォンアプリで職員が避難所情報を送って管理できるシステムになっています。

避難所において、市民が一番不安になるのは、外の被害状況が避難所いるとほとんどわからない事。

そうならないように、上記の災害情報を職員がスマートフォンでログインし、情報を得て避難所にいる市民に伝えることも可能です。

今後はアンダーパスの冠水、道路通行止め情報、河川、沿岸部映像、停電情報などを取りまとめて、より防災対策に役立てたいとのこと。

観光面では、レンタル自転車50台にGPSを取り付け、外国人旅行者がどこに行ったのかをデータ化。
そのことで、外国語表記や旅行者誘導、パンフレット作成などに役立てている。こちらの意に反して色々なところに行ってるようで、この情報はかなり役立っているとの事でした。



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今後はドライブレコーダーのデータから、自動車から見た危険度を分析して、交通事故撲滅への取り組みもワーキンググループで検討されています。

また、高齢者の見守りにも活用を広げていくために準備を進めていました。

これまでのなんとなくな感覚ではなく、物理的な数字を分析して、どのように街づくりを進めるか?

スマートシティに向けての取り組みは人口減少、少子高齢化などの地方都市の持つ課題解決への切り札になるのかもしれませんね。


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