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釧路市連合防災推進協議会の会議が午後から行われました。
13時からは役員会が行われ、14時からは理事会。
ここで、地域の自主防災組織の空白地区における、防災推進協議会加盟への対応について意見交換が行われまして、いつもより、長い時間の会議となりました。
現状では単位町内会組織で自主防災組織を持つところ。
地区連合町内会組織で地区防災推進協議会を編成するところ。
複数の地区連合町内会にまたがり、広範囲で地区防災推進協議会を編成するところ。
地区連合町内会の枠を超えて、消防分団の範囲で地区防災推進協議会が編成されているところと、もう地域ごとに様々でして、とても簡単にまとまる話ではありません。
十数の町内会が集まって地区連合町内会が形成されていて,そこに自主防災組織があっても、その中で2.3の町内会が防災推進協議会には参加していないなどの事例もあります。
もう数年掛かりで話がされてきましたが、進捗は牛歩どころではなく、ナマケモノ速度(T_T)
地域の実情が違うので、ケースバイケースで組織化に向けた動きが必要となるでしょう。
町内会の行う防災訓練と防災推進協議会の行う防災訓練は別物ではなく同じもの。
であればわざわざ別組織を作る必要があるのか?という議論にもなります。
私の所属では地区連合町内会の活動の中に、地区防災推進協議会の活動を盛り込んでおり、別組織を作らずに地区連合町内会として釧路市連合防災推進協議会に加盟し活動しています。
この方が、所属町内会の皆さんに町内会としての防災の活動が見えますし、何より同じ人が運営するのに別の団体を作ってお金の流れを複雑にする必要は全くないと判断し、役員会、総会にかけて決定いたしました。
釧路市連合防災推進協議会加盟の防災推進組織で「町内会」という名称は私の組織だけです。
防災推進協議会で避難所運営の訓練などを行っても、実際の災害時に避難所を運営したりしているか?となればそのような実績は釧路市内には無いでしょう。
実際の災害時にどのような役割を果たすのか?ここがしっかりしていないと、訓練だけであれば特に組織化する必要性を感じない所かもしれません。
9.6のブラックアウト時も避難所を運営した自主防災組織は無かったことから見ても、現実的な役割を明確にしない限り、地域に於ける防災推進協議会の必要性は向上しないものと思います。
組織化が目的ではなく、防災意識の高まりを全市に広げる活動をしっかり進めなくてはなりませんね。そういう活動をするのが釧路市連合防災推進協議会の第一の仕事かと思います。
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2018年11月30日
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