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今日はとある福祉施設にお邪魔し、災害時の避難について様々ご意見をうかがいました。
まずは避難するにあたっての、施設の人員確保の難しさ。
特に夜間は最小限度の人員になるため、夜間の災害でどのように利用者を避難させるか?という問題。
降雨による河川氾濫や内水氾濫であれば、事業所の所在からですと、まずは2階への避難となるようです。
津波だとそうも行きませんので、車による避難になるとの事。
それがスムーズにできるのか?という心配もありますが、実際この春の降雨によって避難所まで行った際、3時間を超えるような場合は、利用者も高齢のために環境の変化について行けず、様々問題点が浮き彫りになったと施設長から生の声を聞くことができました。
認知症などですと特に環境の変化によってじっとしていられなくなったりするようです。
日頃から避難訓練は行っているものの、避難所で実際に一定の時間を過ごすことは先ず無いわけで、一般市民もそうですが相当なストレスがあるようなお話でありました。
これはココの施設だけの問題ではないでしょうから、しっかりとケースによるシュミレーションなども行う必要がありますね。
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2018年08月09日
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