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アキアジシーズンも終盤。
そんな中でサケマスの資源に関する文献を読んでます。
サケマスは人工ふ化事業で資源増大を図ってきました。
漁獲も母船回帰するサケマスの特徴から比較的安定しているほうです。
さて、近年は河川に遡上したサケマスを捕獲しての人工ふ化も、その捕獲河川がずいぶん少なくなりました。
そのような中で、ウライなどでの捕獲が無くなったために、自然に産卵する個体が数多くいます。
そこで、試験場でその自然産卵する個体と、人工ふ化で生まれた個体の調査を実施。
人工ふ化で放流される稚魚は、自然産卵して孵化した稚魚の約10倍だったそうです。
それで、その稚魚が降海し大きくなって帰ってくるのですが、その回帰率が何と自然産卵で孵化した稚魚の割合が45倍という調査結果が出てます。
生き残る率が高いのか?
非常に興味深いですね。
釧路地域もサケマスの遡上する河川は沢山あります。
その資源量の調査も必要かもしれませんね。
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2018年09月27日
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