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大楽毛の海岸線。
その昔は砂浜でしたが、一時浸食がはげしくなり、護岸工事が施されたのが昭和50年代。
最近は静穏度が高まり砂浜がよみがえりつつあります。
そんな波打ち際が見えるところに住んでる方から津波に対する備えについてお話を伺って歩きました。
ひとりでお住いのご婦人は、すでにお子さんたちに対して「津波が来たら諦めてくれ」と言ってるから・・・と。
「諦めないでください。とにかく最寄りの避難所まで逃げてくださいね」とお願いしましたが、高齢の一人暮らしだと、「そう遠くに逃げれないからね〜」と。
「ここから見てどの場所に避難所があれば逃げる気持ちになりますか?」とお聞きした所、「自動車学校が限界だね〜」と。
そこまで行けるかも不安ですという切実なお話。
どうにかお隣ご近所での助け合いが出来ないものか・・・
分譲された時は海の見える家っていいな〜と子ども心に見ていましたが、津波の事は当時は全く話題にもなっていませんでした。我が家(実家)もすぐそばなのでよくわかります。
別のお宅では高潮の心配と阿寒川河口の位置が変わったために、今度はうちの方が危ないかも?とにかく山に向かって逃げますとおっしゃってました。
そこに住んでいるから分かる事ってありますので、今後ともいろいろお話聞かせてくださいねと約束をしてきました。
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2019年01月22日
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