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人口減少や一極集中などで、地方では人材をいかに確保するかが大きな課題です。
あらゆる産業で今人手不足の渦に巻き込まれ、募集を出しても出しても全然来ないという、ちょっと前では考えられない売り手市場。
公務員の内定も断る方が多いのが現実で、給料や待遇が良いところに人は流れて行くのでしょうね〜
そういう意味では、その辺りを改善しないと地方の企業はどんどん渦に巻き込まれる可能性があります。
がしかし!都会並の給料が出せるかと言うと相当難しいのが現実でもあります。
地域全体で底上げし、域内が潤うような取り組みが必要ですね。
そんな今日はこちらも人材不足に悩む森林・林業・林産業のお話。
釧根林活連絡会議の研修会に参加してきました。
来年春に旭川に道立の林業学校「北の森づくり専門学校」が開校になります。
森林王国でもある北海道ですが、専門的な知識を持った人材を育てる事をしてこなかったというのは、相当後手に回っています。
自然林の伐採が進み、その後人工林の伐採が進んできました。今後は安定的な森林経営にシフトしますが、林業も今ではICTの時代。
ハーベスタという機械で伐採し、枝を払い、決まった長さに切るところまで1台で作業しますが、その上でその切った材の寸法などをデータとして蓄積するそうです。
なので、あそこの山土場に口径〇mmの材が何本あるというのが分かるのだそう。
凄い時代です。
そういうハイテク時代ですから、なおさら人材を集めなくてはなりません。
2年制の専門学校。1学年40人という事で、他県の林業学校より多い人数ですが、遅れた分取り戻すためにも、順調に計画通り学校設置が進むことを祈るばかりです。
林業という道もあることを多くの若人に知ってもらいたいですね
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2019年02月25日
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