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郷土資料館を回るとその土地の文化もわかります。

7月にリニューアルオープンした標茶町郷土博物館「ニタイ・ト」にちょっと前のお話ですが行ってきました。

以前は北海道集治監釧路分監の移築した建物が博物館でしたが、お隣のホテル跡に引っ越ししてリニューアル。


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正面から入ってレストランだったところはこんな感じ(2階から)


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以前と比べるとものすごく良くなりました。

明るい、きれい、展示が豊富。

入館料は200円ですから大満足です。

特に飯島一雄氏の昆虫標本がやはり素晴らしいです。

実はこの日釧路町の資料館も拝見しましたが、ちょっと残念な感じです。
釧路町はマチ全体がそのまま博物館という感じで自然そのものを見せる取り組みをしてますが、開拓時代の郷土資料が非常に少ないため、まちを知ることが中々出来ない感じです。

これはお隣白糠町も同様。

管内の郷土資料調査はこの後厚岸町に移ります。


蝦夷梅雨。

そんな言葉が今年はピッタリな釧路地方。

もともとこの時期は天候はあまり良くない。良くないのだけど、こんなにはっきりしない天気の7月もどうなのか?

6月から8月にかけては釧路は霧のかかる地域性であったが、最近は昔のような濃霧に悩まされることも少なくなった。

そういう意味では私が小学生の時と比べると明らかに気候は変わってる感じはする。

と言っても何ら科学的、そして数字では証明できないのが残念なところ。

気象庁の過去の気象データを見ても、1970年代と2010年代を比較しても、それほど大きな変化は見つからない。
夏が寒い年もあれば暑い年もあり、雨が多い年もあれば少ない年もあり・・・

どこかで区切って平均を出すと多少の変化はあるのでしょうけど、感じ方だけでは断定できないですね。

霧のまち釧路の霧はどこへ・・・

第3797回 サンマ

天候がはっきりしませんね〜

雨かと思ったら晴れてきたり・・・天気予報もずっと曇りと傘マーク。いつまで続くのでしょう。

さて、そんな中で初水揚げのサンマ。


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ご祝儀相場でもあるのでしょうけど、庶民の味方ではなくなってきてますね。

今日のお昼にサンマの刺身定食を食べた方のお話では1500円ほどだったとか・・・

ウナギに匹敵する値段になる日も来るかもしれません(T_T)

これでイワシやサバも不漁となると釧路も相当な打撃を受けます。

秋サケもどうなるか・・・カムバックサーモン〜〜

孵化事業やってるのになぜ資源が減るのか?


西日本の豪雨災害は日に日に被災状況が拡大しています。
今なお行方不明の方も多く、安否が気がかりでもあります。
心からお見舞いを申し上げます。

一日も早い復旧で安息の日を迎えられますように・・・


災害の教訓はしっかり生かさねばなりません。
倉敷市の洪水ハザードマップを見ると、大方想定されている降雨量で河川氾濫が起きている事が分かります。

わが街釧路は新釧路川が氾濫した場合のハザードマップを作成していますが、その想定は大正9年8月の大洪水の時の釧路川流量の1.200m3/Sの1.75倍である2.100m3/S。

これはちょっとわかりにくいですよね。

この大正9年8月の大洪水ってどういう感じだったのか?を調べると、8月5日から12日にかけての8日間で330mmの総雨量を記録しています。
中でも8月8日、9日の2日間で178mmの雨量であります。

当時は阿寒川が今の仁々志別川を通り、新釧路町あたりで釧路川に合流していまして、阿寒川も同時に氾濫し、釧路市は大洪水となりました。

この時、洪水対策で新河道を掘削していた阿寒川は、自然にその新河道に流れを変えて、直接太平洋に流れ出るようになりました。

この大正9年8月の雨量ですが、釧路の過去のデータを調べると、それほど多い雨量ではありません。

ちなみに2年前の8月。台風が次々と襲った時の雨量は8月14日から30日までの雨量は394mmで、一番降水量のあった15日〜22日で299mmとなりました。

その直後の8月24日の釧路湿原(自然のダムの働きで釧路のまちを守った)
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想定が大正9年の流量の1.75倍ってちょっとわかりにくいので、釧路市防災危機管理官に問い合わせました。雨量の目安としては2日間で400mmを越えるような雨になると新釧路川の氾濫にも警戒が必要になるというお話でした。

これまで観測史上ひと月の最大雨量は2016年8月の431.5mm。
これを見ると一月分が2日間で降る感じですので、ちょっと安心できますね。

以上の事から釧路川は釧路湿原が大きな貯水能力を持っていますので、余程のことが無い限り氾濫に結びつかないのが分かりました。
ただ、市内には阿寒川や仁々志別川もありますので、こちらのハザードマップは無いので注意が必要ですね。


第3785回 扇子

良いものを大事に長く使う。

大量生産、大量消費の時代を通りすぎ、今一度モノの価値について考える時に来ているのではないかと最近思います。

自分では「安いのでいいや!」とついつい買ってしまいますが、娘たちから最近もらうプレゼントは結構高価なモノが多い。

カバン、財布、名刺入れ、ワイシャツ、ネクタイ、時計などなど。

そういうのを身に付けるようになり気が付いたのが大事に扱う自分。

良いものはやはり手入れすれば長持ちしますからね〜

結果的にそちらの方が安上がりになりますね。

こちらは今日手元に届いた扇子。

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音別町名産の富貴紙で作った扇子。

製作元は京都の専門店の舞扇堂さん。

お値段なんと5.400円とこれまで100円の扇子を使っていた私からするとビックリですが、扇ぐたびに香りがほんのり心が和らぎます。

扇子について調べると、それぞれのシーンで使い分けるのですね〜
さすが日本の文化です。

問題は、今年扇子を使うほど暑くなるか?という事(笑)

早く夏の暑さが欲しいですね〜



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