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地球温暖化防止が叫ばれ始めてからしばらく経ちますが、今ではCO2削減に向けた取り組みは行政だけではなく企業や家庭でも行われています。
 
節電する事でも削減になることから、環境問題を家族で話すいいきっかけにもなりますね。
 
さて、BDF。
 
所謂てんぷら油から作り出すディーゼル燃料です。
 
 
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現在釧路市内で事業化しているのは5つの事業所。
 
ゴミ収集車やダンプカーの燃料として使われています。
 
北海道では36の事業所でBDFの製造を行っており、建設現場の重機や農作業のためのトラクター官公庁のゴミ収集車や路線バスにも使われています。
 
札幌大通り公園のあのイルミネーションのための発電機もこのBDFが燃料として使われているんですね。
 
そのBDFと軽油を少し混合した燃料が「B5」と呼ばれるようですが、十勝にはこの燃料の専用スタンドもあるようです。
 
学校やスーパー、町内会などで収集され、原材料の確保は相当進んでいます。
軽油より安いため、使う方は経費の削減と1Lあたり2.6kgのCO2削減という両方のメリットがあります。
 
製品も数年前のものより相当よくなっており、安定したてんぷら油の収集ができれば販売の拡大にもつながるようです。
 
ハイブリッドも大事ですが、こちらにももう少し光を当ててほしいですね。
休日をはさんで議会が再開され、今日は代表質問、そして一般質問が行われました。
 
明日も終日一般質問が行われます。
 
傍聴大歓迎です。
 
 
さて、表題の釧路湿原の保全。
 
 
 
イメージ 1
 
 
とか言って釣りの話?
 
ではありません。
 
この手の雑誌は今まで買ったことなかったんですが、昨日たまたまいただきまして早速読みました。
 
特に釧路川特集のところですが、内容は「厳寒期、釣れるのは水温何℃まで?」という釣り人なら非常に気になる見出し。^^
 
その最後の部分で釧路湿原自然再生協議会が釧路川のカヌー利用ガイドラインを策定したとありました。
 
そのガイドラインの中に釧路湿原は国立公園、国の天然記念物、国指定釧路湿原鳥獣保護区、ラムサール条約登録湿地などに指定されており、その中でも国立公園の特別保護地区にはむやみに上陸したり立ち入らないようにと記載されているようです。ちなみに中流域のコッタロ川合流点付近から雪裡川合流点付近の本流右岸がその特別区域で、釣り人もマナーを守らなければいけないでしょう。
 
 
 
イメージ 2
【まさしくこの辺りから下流域】
 
 
私はいつも左岸に入りますが、注意が必要かも知れませんね。
 
 
それともう一つ、釧路川の「ウライ」に関しても同協議会で議題になったようです。
 
ウライとは秋サケを捕獲するためのもので、川をせき止める形で設置されるため、アメマスやイトウなども一緒に捕獲されてしまいます。
 
その場合、サケマス以外は再放流しなくてはなりませんが、かなりのロスが生じている模様です。(放流しないと密漁になるようです)
 
正確な数は出ていませんが真実とするとこれはかなり問題。
 
早速釧路川に調査に行かなくてはなりませんね(笑) ←やっぱり釣り?
 
意外と勉強になりました。
道内、特に道東はエゾシカによる農林産業の被害は深刻です。
 
一時絶滅寸前までになったエゾシカですが、保護政策の成果で今度は増えすぎて困っています。
 
2010年の推計では65万頭という数値が出ています。
 
近年はハンター人口も減り、最近は各市町村でその対策のために予算を計上し、防護ネットの設置や、駆除を進めてきました。
 
北海道全体の被害額のうち、釧路、根室、十勝、オホーツクの道東地域が占める割合は実に75%近く、一番被害があるのは実は牧草です。
 
被害全体の48%が牧草なんですね。
 
ここで一つ疑問がわきます。
 
牧草の被害額ってどうやって算出するんでしょうか〜
 
このあたりはもみじさんが詳しいかな?
 
牧草が生育するシーズンはエゾシカは山の中で食を得ていると思っていたんですが、意外です。
 
釧路市も昨年より予算を上積みして対策を進めます。主に駆除に係る予算ではないかと思われますが、今後の議会で詳しい話があるでしょう。
 
 
後は有効に活用するために食べることですね。
 
2月28日(火)はシカの日です。
 
市役所地下の食堂でもシカ肉の入ったカレーが食べられる日ですね。
 
来週火曜日はみなさんシカ肉を食べましょう^^
 
 
 
イメージ 1
なんだかヤフーブログのマイページやマイブログに関してちょっと変わったようですね。
 
よくわかりませんが、一つのIDで複数のブログが運営可能となったのでしょうか?
 
そうすると、そういう方は便利ですね。
 
 
さて、最近では地場の木材を活用した公共事業が増えております。
一つには林産業の活性化のためでもあり、もう一方ではコンクリートに比べると経費が安く済む点、そして景観を見ても自然に近く、自然に帰りやすいなどの理由もあるようです。
 
かなり前に河川の護岸工事で、それまでのコンクリートブロックを積み上げる工法に代わり木材で護岸工事を施行した例もあり、それらが震災にも強いということが昨年の震災以降の調査でも明らかになってきました。
 
今注目を浴びているのはフォレストベンチ工法。
 
これは法面工事などで従来はコンクリート施工だった箇所を階段状にしてそこに木材を活用する工法で、降雨時の浸透性も非常に優れ、そこに樹木を植えることで数年後には普通の森のようによみがえります。
 
地域の木材が使われ、経費も削減できるとなれば一石二鳥。
 
これからの公共工事も域内循環につなげていかなくてはいけませんね。
 
 
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野生生物に限った事ではありませんが、動物たちは住んでいる環境下でより過ごしやすい場所を選ぶ。
 
これは人間もそうでしょうけど、本能が働いてるんでしょうかね。
 
市内を走っていると、すぐそこに野生動物がいるってことは、彼らにとって釧路は非常に住みやすいところであると共に、実は人間にとっても住みやすい環境なのかとオオハクチョウを眺めながら考えていました。
 
 
 
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釧路川に浮かぶオオハクチョウとその上を飛ぶオジロワシ。
 
最近ではオオハクチョウへの給餌を行っていないため、釧路川にも毎年飛来するようになりました。
 
こんな素晴らしい環境の中で私たちは生活しているんだと思うと、やれ「道路が滑る」とか「雪かきが大変だ」なんていうのは、人間のちっぽけな欲望でしかなく、そんな苦労もひっくるめて私は釧路が好きで住んでいます。
 
この厳しい自然環境が生きていることを教えてくれる。
 
なんと素敵なことか。
 
そう感じることができれば、寒い冬もまた楽し。^^
 
 

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