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第2927回 ASEAN

いつものことながら出張で留守の間にたまった仕事を精力的に消化。
今日は午前中に釧路市まち・ひと・しごと創生総合戦略の説明を受け、夕方からは石炭セミナー。


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国内最後の坑内掘り炭鉱である釧路コールマインでは、石炭の採掘技術を海外に伝える事業を行っています。

これがなぜ必要なのか?

これまで中国やベトナムの炭鉱関係者にコールマインの持つ安全技術を教えてきました。
中国の経済発展と共に、中国では自国にある石炭では足りず、石炭の輸入量が増大。
そのことで価格競争が始まり、石炭輸入国である日本にするとうかうかしていられない状況です。

そのため、コールマイン持つ高水準の技術を移転することで、中国やベトナムでの採掘量を増やすことにつながります。

実はこれまで両国の炭鉱では相当多くの事故が発生し、死傷者も相当多かったのですが、これまでのコールマインの技術移転により、事故が減りその分採掘量が飛躍的に伸びています。
ベトナムでは今後露天掘りから坑内掘りにシフトしてゆく中で、更にこのコールマインの技術が生きてきます。
ですから釧路市でも毎年のように国に対して技術移転事業の更なる継続を求めてきました。

さて、今日のセミナーでは東南アジア各国の様子をうかがうとともに、それらの国々との北海道そして釧路がつながるメリットについてお話を伺いました。

ASEANの詳しい資料もいただきましたので、石炭だけではなく、観光などについても可能性を探りたいと思います。
今日は月に一度の釧路ルネッサンス連続セミナーの日。

釧路の魅力発信と題しまして、全日本空輸(株)釧路支店の井上かおり支店長に講師をお願いし講演いただきました。



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3年前に支店長として釧路に来られた井上さんですが、皆さんに釧路にはなれましたか?と良く聞かれるそうですが、実は3日で慣れたそうです(笑)

駒大苫小牧が夏の甲子園で初優勝した際、帰りの飛行機が津軽海峡に差し掛かるタイミングで、「これから津軽海峡を駒大苫小牧のナインが真紅の大優勝旗と一緒にわたります」という機内アナウンスがあり、搭乗中のお客さんから大拍手が起こったというエピソードがありますが、この仕掛け人も井上支店長。
お客さんが喜ぶことは何か?を考えての事だったんですね。

さて、講演では様々な視点から釧路観光を捉えられお話されていました。
ヒントがたくさん隠れていましたので、今後の釧路観光に役立てるためにもいろいろ調査をしたいです^^

一つだけ紹介しますと、グローバルなローカルを目指す。
面白い視点ですね。
今日は3連休のど真ん中ですが、第2回地方創生連続セミナーを行いました。

講師はアイ・エス・ケー合同会社 代表の渡邊法子氏にお越しいただき、「地域における観光まちづくりとは」と題し講演いただきました。

渡邊代表は、ご存じの方もいるかと思いますが、稲取温泉観光協会で全国公募で1281人の中から選ばれ、事務局長としてご活躍された方です。


地元の観光資源に地元の方々が気が付いていない。それを体験型の観光資源として開拓し、なんと6割増の観光客増加を成し遂げた方です。

何の事はない、普段の生産活動や一次産業で行われているものを、観光客に楽しんでもらおうという企画。

釧路に当てはめれば、なんだかたくさんの観光資源が眠っている事に気が付きます。

行政や観光協会等の方々も出席してくださいました。

今後の釧路観光を一歩前進させるにも、釧路に住む私達一人一人にかかっていますね^^



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今日は月に一度の釧路ルネッサンスセミナーの日。

数年前から浜中町で始まった養豚事業を手掛ける(株)三ツ輪商会さんから講師を招いて行いました。


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講演の内容もすごく興味深く、異業種への参入をどのようにして進めたのか?

それが「縁をにじませ」という表現を使った講師に私は脱帽です。

普通であれば「ご縁があり」とか「縁がきっかけで」とか使うのでしょうけど、ものすごく文学的であり、その「じにんでゆく」状況が非常に分かりやすいというか、想像しやすいというか・・・

普通にご縁がありなら、複数が協力し合って物事を進めるという感覚になりますが、「にじませ」るということはお互いに重なり合うようなイメージでもあり、水彩画などでよく見るように、ぼやけてはいるがそのぼやけたのがそのままいい味がでて絵が完成する。ちょうどそんな感じでしょうか。

非常にいい表現だなと〜

浜中町のトンタスはまなかの「ほえいとん」

ぜひ食べてみたいです^^
6月議会を前に打ち合わせや会議の連続。
議案の説明会などが行われ24日からいよいよ定例会が始まる予定です。

新人議員も質問準備に追われていることでしょう。

そんな今日は現在国会で審議中(参議院は全会一致で通過)の中小企業需要創生法案について、中小企業庁からお二人の課長に来ていただきセミナーを開催。



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会場には行政関係者や地元企業の方々が、地方創生の時代に何ができるのか?と法案の勉強をいたしました。

ポイントは創業間もない中小企業でも受注の拡大、地域資源を生かした商品開発や販路拡大、そして企業の基盤整備が柱となります。

興味深かったのが官公需情報のポータルサイト。
インターネットを活用し、国や地方自治体の入札情報を入手できるシステム。
新しい情報はメールで受信することも可能だということですので活用できそうです。

また、様々な成功事例を通し、地域資源の付加価値化から販路拡大で、人口千人ほどの村で年商30億、雇用100人の創出を成し得たお話は非常に興味深かったです。

釧路地方の創生のため色々と考えてみたいと思います。
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