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私が委員長を務める民生福祉常任委員会では、本日委員会審査がありませんでしたので、この時間を利用し委員会の視察を行いました。

向かった先は標茶町茅沼地区で行われた、釧路川の蛇行復元現場。


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釧路湿原が国立公園となって今年で30周年。
委員会は名称こそ民生福祉ですが、審査無いようには環境分野も含まれております。

釧路川上流部の標茶町で行われた復元工事ではありますが、川はわが街釧路を通りますし、この復元によって、河川増水と共に氾濫域が広がり、わが街は洪水からも守られています。

平成23年3月に工事が完了し6年が経過。
直線河川の埋め立て場所には植生が戻りつつあります。

地球規模の環境変化の中での釧路湿原の環境変化。

専門的なお話になっていくのでわからない事も多いかもしれませんが、現場を見ることでわかって来る事も多いですね。

ところで、アシとヨシが同じって知ってましたか?

考えもしませんでしたが、呼び方が違うだけなんですね(笑)
8時ちょうどの〜あずさ2号でした〜♫

ちょっと調べると、この歌がヒットした一年半後にダイヤ改正により、8時ちょうどのあずさ2号は無くなり、今ではスーパーあずさ5号とか(笑)

どうでも良い情報でしたね(笑)

さて、今日は9時ちょうどのあずさ9号で一路安曇野市へ。

時間がキツキツで市役所到着し、エントランスの軽食場所で冷やしうどんを頂きました。

福祉作業所を兼ねてるのですね。
とても美味しくしかも@400円と言う安さでの提供。


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安曇野市では音声変換アプリUDトークの活用事例についてお話を伺いました。
これは無料版もあるので、私のiphonにもアプリを入れてあります。
安曇野市役所では、福祉部に限らず各部横断的にこのアプリの活用を始めました。

当初は別のものでデモンストレーションした結果、文字変換精度が悪い評価。
そこですでに無料版を使っていた職員からUDトークについて話を聞き、その後こちらもデモンストレーションを開始。その結果、非常にいい評価が付き、昨年導入となりました。

窓口のほか、議事録作成にも活用。こちらは議会改革の一環でこれまでの議事録作成費用と比べることで費用削減になるかもしれませんね。

多言語への変換もかのですので、外国人への対応も可能となりますね。

ペーパーレスや多言語対応、そして聴力障がい者とのコミュニケーションなどなど、すごい時代になりました。


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今日は千葉県大多喜町へ。
いすみ市大原から上総中野までの26.8キロメートルを運行するいすみ鉄道を訪問。


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昭和63年にJRから移行し運行を開始したいすみ鉄道。
その運営には大きな期待もかかり、多くのメディアでも取り上げられていますね。

黄色の車体に緑のライン。
車窓からの風景は田園風景。
緑と黄色の車体のコントラストも中々鉄分を上昇させます。

車内は高校生がちょうど下校時刻のために結構お客さんが載ってました。

鉄道事業だけでは中々経営も厳しく、オリジナル商品の開発販売や、食事付きの列車運行。
キハ車両のオーナー募集や
枕木オーナー、駅名のネーミングライツ、花壇オーナーなどの募集を行うなどアイディアいっぱい。


写真は枕木オーナー。

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年間五千円でいすみ鉄道を応援し、枕木に名前が入ります。

また、沿線に菜の花を植え、ロケーションを整えるなどの工夫により、私よりももっと鉄分が高い方などは、いすみ鉄道に乗りに、または撮影されている様子。
実際、一眼レフカメラを持った人も同乗してました。

また、平成21年からはムーミン列車も登場。
お聞きしたところでは、ムーミン谷の風景もあるとか。

東京までは高速バスを利用した方が早く安いと言う事もあり、大原経由での鉄道利用者も減り、乗車数は開業当時の半分以下まで低下している状況でもあります。

第三セクター運営での成功事例でもあるいすみ鉄道ですが、それでもこの乗車数は相当厳しいでしょう。

釧路市においては釧網線や花咲線の今後が注目される中、どの様にしてこの路線を守るか!
今日は非常に勉強になりました。
観光立国ショーケースに選ばれ、これからもっともっと増える外国人旅行者への対応では、やはり言語の壁が非常に高いものと思われます。

最近ではスマホアプリもすごく向上し、外国語変換などもできるようになってますが、果たしてこれで合っているのか?とたまに使用する際考えたりしますね。


都会への出張時に外国人に話しかけられたりしたこともありますが、なんちゃってイングリッシュは中々伝えるのに難しい(笑)

そんな時に欲しくなるのが翻訳機。


と言う事で今日は横浜にありますパナソニックコネクティッドソリューション社を訪問し、現在進行形で進む翻訳機についてお話を伺いました。

今ではあらゆるメーカーでこの翻訳機開発かわ進められていますが、まず自分の発した声を文字に変換。その文字を多言語に変換し、そしてその多言語を音声に変えると言うのが流れになります。
方言や滑舌なども重要な部分でもあり、変換がうまくいかない事もある事から、これからの技術の発展に期待です。


それと合わせて音を拾うマイク、そして伝える側のスピーカーの品質向上も必要との事。

釧路湿原で観光ガイドがインカムで話しながら外国人をご案内〜と言う時代がすぐそこまで来てますね。

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2泊3日の視察から帰ってきました。

17日の初日は大阪まで移動し、翌18日に箕面市、泉大津市、そして今日は午前中に移動し、午後からgoogleへ。

箕面市では全国の都市に先駆けて立地適正化計画を策定しています。
大阪市内への通勤圏内という立地条件もあり、近年は人口が右肩上がり。
競艇事業なども行われており、財政は非常に安定しているまちです。

しかし、全国的な人口減少社会は、そんな箕面市にも打ち寄せると考えられ、早い段階で将来設計が必要と考えて立地適正化計画策定となりました。

2020年には町の中心に新たに北大阪急行線が延伸され、新しく駅が2か所増える予定であり、これまで市民から寄せられていた公共交通の不便さが大きく改善される見込みでもあり、この事をふまえて、都市機能を誘導していこうという流れとなります。

釧路はどちらかと言えば鉄道やバスなどの公共交通よりも自家用車による移動が多いので、せっかく市内にあるJR駅を活用しきれていません。都心部とは違い駅から町が形成されていないという大きな違いがありますね。

つづく・・・
つづき

箕面市ではもう一点、ALTの活用についてお話を伺いました。
英語の指導助手の配置を進めています。
平成27年4月から小学校1年生から中学校3年生まで毎日英語の授業を実施。
9月からは全校に外国人の英語指導助手を配置しました。
小学1.2年生は簡単な英語の歌やゲーム、3.4年生は英語のDVD鑑賞やインターネットゲーム、5.6年生は友達や指導助手との会話など自然に英語に親しめるよう工夫されています。

英語指導助手も積極的に休み時間や他の教科(体育等)にも参加し、児童生徒とのコミュニケーション向上に努めていて、28年度は更に増強し、英語の苦手意識克服への取り組みを進めています。

外国人と触れ合う事の少ない釧路市にあっては、こういった公教育の中でのコミュニケーションは非常に重要なものと思います。


午後からは泉大津市へ移動。セーフコミュニティの取り組みについて伺いました。

近年、地域コミュニティーが核家族や生活様式の変化によって、大きく変化している中で、生活上の安心安全の確保が難しくなってきていることから、誰もが安心して暮らせるまちを目指し、WHOが推奨する国際認証制度でもあるセーフコミュニティ形成に動き出す。
それぞれの課題にあった取組みを協働で進めるこの事業は交通安全、子どもの安全、高齢者の安全、自殺予防、犯罪防止、災害安全の6つの委員会を形成し、事業を展開している。
6つの委員会で会議を開催し、それぞれで出された課題についての予防策を具体的に進めている。

イメージ的には行政、市民、町内会、福祉関係、消防、警察、医療関係、学校、PTA,企業、などが横のつながりと専門分野のノウハウを活用し、世界基準を満たす安全なまちづくりを進めるという感じでしょうか。

活動主体が主に町内会に集中している釧路市から見ると、非常に魅力的な取り組みであり、餅は餅屋ではありませんが、専門分野の皆さんがしっかりと協力する事で非常に大きな力を発揮するもの考えられます。

安全・安心という分野での新しいコミュニティの在り方を考えると、認証を受ける受けないは別としても、今後の釧路市における地域コミュニティのあり方に非常に参考になる一例でありました。


そして19日は観光におけるwebの活用について、google合同会社を訪問しお話を伺いました。
初めての六本木ヒルズ。
しかもセキュリティが非常に高いgoogle。室内での写真撮影は許可が出ません。
まずはgoogleの会社の様子をご案内いただき、社員食堂やYouTubeなどを見学。
唯一撮影が許された、YouTube受付にて撮影。


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2005年ごろにはまだまだ普及していなかったが、今ではスマホやタブレットの普及率が上がり、ネット人口は2014年42%が2020年には100%近くまで向上するであろうとのこと。

日本観光における検索数も2011年1月1日と2016年6月1日を比較すると132%の増と飛躍的に伸びている。

すでに紙媒体での観光パンフを廃止した国もあり、インターネットを活用した観光情報の発信力強化が非常に重要度を増してきている。

さて、何をどうやって発信するか?これが非常に問題であり、最近はピコ太郎さんを見るように、YouTubeを活用した動画の発信が主流。
しかし、動画も数ある中から選ばれて観てもらわないと話になりません。
そこまでのしっかりとして準備も大事になりますね。

非常に勉強になりました。
観光立国ショーケース。と言っても黙っていても外国人旅行者は増えません。
しっかりと今後のあり方を会派でも詰めていきたいところです。

以上、速足での視察報告でした。

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