東海市の後は電車で移動し岡崎市へ。
岡崎市といえば家康の生まれ故郷ですね。
東部にある藤川駅前の整備推進事業について視察しました。
国道一号線は有名な東海道。
その37番目の宿場町だった藤川。
そこに、住民からコミセン建設の要望が持ち上がる。さらに付近にある高校の生徒の踏切事故防止の安全対策を講じる必要性なよ要望が出され、一日5万台の交通量のある国道一号線の24時間利用可能な休憩施設の必要性と、宿場町と言う歴史的なまちづくり活動の機運が高まり整備に着手したようです。
地元の野菜などを販売する物産コーナー。そして24時間営業のコンビ二もあります、食事ができるスペースと観光案内、道路案内、お土産品コーナーが並んでいました。
防災拠点として使えるようにと言う視点も議論され、道の駅藤川宿がオープン。
年間120万人が利用し、売り上げは6億円。
駐車場も満車状態で、すごい賑わいです。
地元の野菜は1日に3回オーダーを入れ、品薄状態にならないよう努めているとの事。
市では第二駐車場を整備し、利用者の利便性向上に努めています。
防災拠点ですから、トイレにも工夫が。ここで取り入れられた無水トイレ。
男子小用では、水で流さない便器があり、環境にも優しい作り。
お子様用もあります。
道の駅でお子様用は初めて見ました。
もちろん外にはマンホールトイレも。
道の駅の防災拠点と言う視点は中々素晴らしい。
藤川宿を後にし、向かった先はこちら
図書館に併設されているビジネスサポートセンターを訪問しました。
オープンして三年目。
岡崎市内の企業の方と売り上げ向上、新商品開発、そして新規起業支援などを行なっています。
着実に実績を積み上げてきており、非常に素晴らしい。
ただ、やはり事業費が結構かかるのと、しっかりアドバイスできる人材確保が非常に難しい点でもあります。
企業誘致も大事ですが、起業支援と人材の育成にもっと力を入れなくてはと思ったところです。
何を売るかではなく、誰に売るか!
この視点が重要との事でした
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