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北上川の水を使っているのか詳しく派分かりませんが、紫波町の水道水はおいしい!
シャワーを浴びるとその水質の良さが肌から感じられるほど。

さて、岩手県サッカー協会が管理運営するサッカー場がオガールプラザに隣接し、バレーボール専用体育館がホテルオガールインと同じ建物内あり、スポーツ合宿が非常に盛んな町でもあります。

オガールインには全日本クラスの有名バレー選手のサインが並んでいました。
すぐに目が行ったのが主将の木村沙織選手のサイン♪
バレーボール好きにはたまらないですね。

その紫波町には実は自転車競技場もあり、いわて国体における自転車競技が行われる場所でもあります。

wikiによれば国内の自転車競技場は20か所。北海道にはありません。


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トラックレースとロードレースが本年10月に行われる予定です。

メジャーな競技ばかりに目が行きがちですが、こういう競技に目を向けて誘致を行っているのですね〜

バレーボールも同様ですが、地元で自転車競技があったらぜひ観戦してみたいですね。

アイスホッケーやスピードスケート選手がその競技を終えて自転車に転向される方が結構いまして、釧路出身者にもプロの競輪選手がいます。

なかなか興味深い自転車競技です。
東日本大震災では震度6強を観測し、津波の最大浸水高は10.35m。

市域の36%が浸水し、建物用地の実に65%が浸水したとの事。

駅周辺も浸水したようですが、そこに立つ限り被災の状況は確認できませんでした。
ただ、駅前から遠く海側を見た時には、何かいきなり途中から街並みが無くなったような風景でした。

仙台から東松島市へはJR仙石線各駅停車で移動したので、途中も車窓から見える津波の爪痕を見ながら、そして新たに高台に造成されている地区には駅も完成し、急ピッチで工事が進められていました。


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【東名駅付近の高台に造成されている住宅地】

海沿いを通った時、目に入ったのは真新しい防潮堤。



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【陸前大塚駅付近】

せっかくの松島の風景も台無しなほどに張り巡らされている防潮堤に残念に思うが、いたし方ないのでしょう。

どのあたりまで津波で被害を受けたのかは見ただけでは全く分からないほどに復旧も進んでいるようですが、ここで少し考えてみました。

私たちは北海道に住みながら、テレビの映像などから津波の被害状況を見ていました。
実際にこうして津波の被害を受けた地域を電車で通過しながら見ても、古い家なども海岸線に残っていますし、映像で見た光景とは少々ギャップがありました。
もしかすると、テレビ局では被害が甚大な地域の映像ばかりを繰り返し放送していたことで、それを観ている私たちは東北全部の海岸線であのような甚大な被害だったものと思い込んでいたのではないか・・・

そう考えながら熊本地震の映像を観ると、やはり同じ映像が繰り返し使われていることに気が付きました。

現地にいるわけでもなく、情報の多くはテレビからがほとんどの現代。情報の得方も少し考えねばならないなと思ったところです。

復興は進んでいます。
離れたところに住んでいる私たちが出来るのは、一日も早い復興とじっと静かに応援する事なのかなと思います。



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今日は青森県八戸市へ移動し、中心地に設置された『はっち』を視察。

都心部を除き地方都市では中心市街地の活性化が大きな問題となっているのは皆さんご存知の通り。

人口減少と大型ショッピングセンターなどの郊外店の進出で、まちの中心部での買い物などはほとんどしなくなった事が大きく影響しています。

釧路市も同様で、駅前から北大通りは平日ならまだ中心部で働く方や銀行や公共施設を利用する方がいるので、少しは人の動きもありますが、日曜日ともなると、その姿は全く見えなくなります。

八戸市も同様に中心市街地での商業売り上げが半減。そのような中、中心市街地の活性化のため、市民や観光客が交流できる八戸ポータルミュージアム(通称はっち)を2011年2月に開設した。

開設後一年で888.888人の入館者、2015年6月には400万人達成と、大きく中心市街地の活性化に貢献。このことで、他の空き店舗への出店や通行量も増えてきているとのこと。

はっちは観光交流と文化交流、ものづくりや子育てを軸に活動をサポートしている。

1階には通りに面したはっちひろばがあり、ここでは様々なイベントが開催される。
また、ラジオ局のサテライトスタジオ、カフェ、シアター、ギャラリー、物販こー。
2階にはクッキング工房、シアター、ギャラリー。
3階はクッキング工房、音のスタジオ、ギャラリー、和のスタジオ
4階にはものづくりスタジオ、食のスタジオ、こどもはっち。こどもはっちは木製おもちゃがいっぱい!利用料金は100円。
5階には工作スタジオ、ワークステーション、共同キッチン、それにアーティストが長期滞在で使えるレジデンスが並ぶ。

各種スタジオは作家の活動を見ることができるだけではなく、一緒に創作活動ができたり、和のスタジオは畳敷きの和室が解放されていて、そこでの稽古などは普通に鑑賞することも可能。

八戸市の産業展示もあり、観光情報の発信基地にもなっている。

釧路で例えると、まなぼっととMOOが1つになった感じだろうか。しかも体験できるのは実に素晴らしい。

今日の夜は月に二回行っているストリートミュージシャンのライブが1階はっちひろばで開催される予定でもある。

また、市民ボランティアが『まちぐみ』というグループを立ち上げ、まちの情報発信ばかりではなく、店舗のリノベーションなども手掛けまちづくりに参画。

面白みの増した中心街には人が戻り、はっち開設後の歩行者数は40パーセント増加しているとのこと。

昭和の風情も残る中心部が新しいものも取り入れながら、行政と市民により活性化が進められている。

文化芸術はまちの活性化に繋がると以前から私は考えている。

新図書館が建設中ですが、中心市街地により多くの市民アーティストが集い活動する場所があれば、まだまだ釧路の中心部も活気づくだろう。
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第3070回 オガール

本日は岩手県紫波町を訪問。

紫波中央駅前に整備が進むオガールプロジェクトについて視察を行いました。

オガールとはフランス語で『駅』を意味するガールと方言で成長する意味の『おがる』から名付けられまたとのこと。

若年層の人口流出や商店街の活性化など、紫波町が抱える諸課題解決のため補助金に頼らないまちづくりを進めている。

紫波中央駅前に整備が進められた施設はビジネスホテルとバレーボール専用体育館、コンビニ、薬局、飲食店、文具店が集まるオガールベース。図書館、貸しスタジオ、会議室などに併設して地域の物産を扱う紫波マルシェからなるオガールプラザ。町が分譲する宅地のオガールタウン。木造3階建ての紫波町役場。それらにこれらに熱源を供給するエネルギーステーション。岩手県サッカー協会が管理するフットボールセンター。そして駅前と言うことで24時間料金が100円のパークアンドライド、先行して整備されたサン・ビレッジが10.7ヘクタールの土地に集められている。
今後は保育園の建設も予定されている。

年間33万人が利用し、ここで新たに生まれた雇用による人員は105名。

人口3万3.000人の紫波町が循環型まちづくりに取り組んでいた。

盛りだくさんすぎて何を書いたらいいか迷うが、箱を作ってから中に入るテナントを探すのではなく、最初からテナントを集め建てられているために、無駄なスペースはない。

計画→設計→建設→テナント誘致→オープンと言う従来の流れとは逆に、テナント誘致→ボリューム設定→設計→建設→オープンと言う逆算方法になっている。

訪問者を増やし、人が集まれば自ずとお店もできる。その考えに立ってのオガールプロジェクトに私自身のこれまでの考え方がズバリと一致する。

釧路市においても中心市街地のあり方が検討されているが、行き着くところはここなのかなと強く思うところである。


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昨日の雨が嘘のように上がりスッキリと晴れ渡った釧路。

本日はその釧路から空路東北へ。

東松島市の機能別消防団の取り組みについてお話を伺いました。

5年前の東日本大震災の時、多くの消防団員が尊き命を失いました。
私も消防団の一員として活動する中、使命感から無理をしがちになる現場対応ですが、消防署員のように特別な訓練も受けておらず、特別な装備のない消防団は決して無理をしてはいけません。

あくまでも後方における支援であるため、実際に火災現場における放水も行う事はほとんどありません。

さて、東松島市では定員に満たない消防団員を補完する機能別消防団を設立しました。
減り続ける団員確保にどの町も頭を悩ましていますが、特に災害出動ではサラリーマン団員が多い事から平日昼間の災害に対する機能強化の必要性に直面しています。

東松島市では5つの機能別消防団を設置しています。
まだ発足から1年、これからさらに拡充になります。

定年になった団員や消防署員がこれまでの経験を活かし活動していただく消防団員。

事業体がそのまま消防団として動く消防団員。

アマチュア無線家などに情報を伝えていただく消防団員。

予防広報を行ってもらう消防団員。

ラッパによる指揮伝達を行う消防団員。

平成27年4月から設置し現在47名の機能別消防団員が活動しています。

東日本大震災では8名の団員が尊き命を落とされた東松島市。
説明されていた課長も途中声を詰まらせ涙ながらに語ってくれました。

市民の尊き命と財産を守る消防団は地域にとってなくてはならない存在であります。
中々その活動も理解されていない面もあったり、消防団自体を知らない方もいるでしょう。
そのような環境の中で、条例定数を満たす団員確保は中々難しい現代にあって、このような機能別消防団の設立は今後全国に広がっていくものと思います。
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