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阿寒地域を回っていましたら、知人から道路が決壊して牧草畑にいけないんだよね〜と。
早速現地へ。
一本道ですので工事が終わるまで畑にはいけません(´_`;)
阿寒行政センターに確認したところ、5月中には復旧される見通しとか。
早速電話でお伝えすると、もっと後になると思っていたらしく喜んでいました。
牧草畑に肥料もまかなくてはいけませんので、早く開通するといいですね〜
この現場のすぐ手前に何やら気になるものが・・・・
大きな岩に刻まれた数字「1957」
旧雄別鉄道跡のすぐ近くであることから、雄別炭鉱全盛期(1970年閉山)のころに刻まれたものでしょうか。
おそらく年を刻んだものと思われますが、1957年は昭和32年。
何があったのでしょうね〜
さらに写真右端中央に何やら人工的な四角い穴が見えますが、これをよく見ると・・・
穴の上には「水神」と彫られています。
付近には古い住宅もあることから、神様を祀っていたのでしょうか?
非常に興味深い史跡ですね〜
連休明けに炭鉱史跡の林道が開通しましたら、ちょっと今年は炭鉱関連の本格調査を予定してます。
今日は下流域で少し調査をしましたが、何が出るか!楽しみです^^ |
阿寒の魅力
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昨日の続きになりますが、スズランは鶴見が丘公園の敷地内に自生しています。
その公園の桜が非常に見事
もう少し阿寒の桜情報など発信してほしいところですね〜
音別では憩いの森の桜情報を発信してますから、阿寒も負けないでやってほしいところです。
さて、そのすぐそばに「オオバナノエンレイソウの群落があり綺麗だよ」と以前住民の方に聞いていたことを思い出し見てきました。
写真ではわかりにくいですが、公園の斜面一面にオオバナノエンレイソウが咲き乱れ、その群落は200mほど続いていました。(手前はニリンソウ)
比較的釧路管内ではよく見る花ですが、これだけの群落は武佐の森をもしかすると超えるかもしれません。
びっくりです。
こんなすごい群落があるのならもう少し情報発信してほしいですね〜
週末はちょっと阿寒にドライブもいいかもです^^
このほかにもさくらがきれいな場所がたくさんありますよ〜^^
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「釧路市の花」をご存知でしょうか?
旧釧路市がキンレンカ
旧阿寒町がスズラン
旧音別町がエゾリンドウとなっており、平成17年に合併しその3つがそのまま釧路市の花となりました。
釧路市ホームページによると
キンレンカは昭和47年9月5日「市民の花選定委員会」で「キンレンカ」を市民の花として決定。
市制施行50周年記念事業の一環として「花と緑できれいなマチを」を統一テーマに、緑いっぱい市民運動世話人会・緑の銀行・市民憲章推進協議会・釧路市が共同して「市民の花」選定委員会を組織・公募した。
スズランは昭和60年12月16日「阿寒町開基100年記念事業実行委員会」で「スズラン」を選定。
阿寒町開基100年記念事業(昭和61年)の一環として、将来における環境緑化、美化運動等を目指し、花種を提示した上で町民公募を行った。
エゾリンドウは昭和60年6月2日「音別町開基70周年記念事業推進委員会」で「エゾリンドウ」を選定。
開基70周年記念事業の一環として“こだまが語る70年未来へ(あす)へはばたけ我が郷土”をテーマに広く町民から公募した。
それぞれの街の歴史がそこにあり、記念事業として制定されています。
そこでその中のスズランですが、釧路市内では海岸線に自生するものを良く見かけます。最近では開発行為が進みその姿はめっきり少なくなりました。
そのスズランが阿寒町の花になっているということで、どこかに群落があるのかも知れない!という仮説のもと、古くから住んでいる方などに様々聞いて歩きましたが確定的な証言はこれまで得られていませんでした。
阿寒町開基100年記念ですので、あの場所にもしかすると、もともと植えられていたものが自然に広がってやいないか?と、とある場所を昨年から調査をいたしていまして、本日その場所に小規模な群落を発見するに至りました。
写真の都合上これだけしか映っていませんが斜面に多数のスズランが群生していました。この場所から50mほど離れた場所にも群落があり、誰にも気付かれずにひっそりと花を咲かせていたんだと思います。
花は人を寄せ付けます。
サクラにしても水芭蕉にしても、あるいは人工的に植えられた芝桜にしても多くの方がそれを見学に遠くからやってきます。
時期的桜や春の花々の後に開花するスズラン。
可憐なその花の群落を楽しむのもいいかもしれませんね。
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阿寒町蘇牛地域にある阿寒シェルさんの鉱山を視察しました。
先代社長が自ら歩いて見つけたその鉱脈の始まりはこの場所。
丁度写真中央部の木の下が露頭した阿寒貝化石の鉱脈。
この左手に露天掘りした鉱山があります。
左側から写した写真がこちら
この写真の左に写る巨大な岩ですが、よく見ると・・・・
化石だらけ(・_・;)
鉱山中央からは湧水が流れていて、日本国内の有名な湧水に引けを取らないミネラル豊富な湧水で、実際に飲んでみましたがおいしい湧水でした。
阿寒にはこの他にも化石が多く取れる場所があり、そちらも見てきましたが、ものの5分でこんな感じです。
地球の生い立ちや地層の形成、阿寒岳の噴火などの歴史、そして化石など、これは子供たちにとって相当有効な学習環境がそろっていますね。
地域の活用は商用ばかりではなく学習にも役立ちそうです。
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