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週に数回の散歩コースとなっている大小山も紅葉がキレイになってきた
小春日和の中の散歩は快適だ
賑やかな声は元気な園児たち、遠足に来ていた
モミジの少ない山なので赤色の紅葉がないのが少し寂しい・・・
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11月7日(火)高田山の真っ赤な紅葉を楽しみに、途中の”石尊山”まで歩いてきた
昨年は、訪れる時期が遅くてすっかり葉を落として見られなかった高田山の真っ赤な紅葉
「今年はぜったい見てやるゾ〜!」との思いでこの時期が来るのを楽しみにしていた♪
家のりんごの在庫も無くなったので帰りには沼田のりんご園にも寄るつもりでいたところ
なんとその日は赤岳に沈む夕日を大小山から見られる日だと知ったのは前日のことだ
日没に間に合うように帰るとなると16時までには大小山登山口へ到着しなければならない
だからと言ってそう早出をする気にもなれなくて、時間的に高田山をパスして石尊山までの
紅葉を楽しむことに的を絞り、俗にいう美味しいとこ取りならどうにかなるだろうということで
カミサンとの休みの都合が合わなかったことから、またしても仕事をサボって出かけた(^^;)
駒岩公民館P 9:30
獅子井戸の水場 10:25
石尊山 11:05/12:00
駒岩公民館P 12:50
通勤時間帯には混雑する前橋市を抜けたいと思い6時過ぎには家を出たが
朝マックのホットケーキが食べたくて寄り道していたり、平日の上武国道17号線の混雑具合が
どんなものかと試しに通っていったら思いのほか到着が遅れてしまった
想像していたとおり平日の上武国道17号線は、通勤ラッシュで交通量がかなり多い
登山口の駒岩公民館駐車場へ着いたのは9時頃、狭い駐車場には既に3台の車がある
この時期としては暖かい、天気予報では20℃くらいまで上がるというので上着を脱いで歩き始める
石材店の脇の舗装された道を通りスギ林の作業道をしばらく行くと小さな鳥居がある
そこから自然林に変わり本格的な登山道となるが、はじめは緑混りの黄色の紅葉だ
ヤマビルの生息地なので夏に歩く人がいるかは知らない
昨年は、赤い色の落ち葉がたくさんあった登山道も今年はそれがない
期待して歩いて行くと赤く色付いた紅葉が見られるようになってきた
下の方はこれから赤さが増すのかな? 陽に透かしてみるといろんな色に見えるのが面白い
黄色いモミジもあったり・・・
植林地の作業道も含めて急坂が多いが、ときどき平らな足を休めるられるころもあったりする
カエデとモミジの違いはよく知らない
葉の切れ込みの深いものがモミジで浅いものがカエデというわけでもないようで、どちらもカエデ科だ
画像ではよくわからないかもしれないが、枯れ葉ではなく薄紅色で珍しい色だと思った
これから赤くなるのかな?
こちらは真っ赤、陽を背にして順光で撮影したいと思っても木が大きくてムリ
それにしても見上げるほどの大樹が多い
獅子井戸の水場
下山時の話しだが、この付近で撮影していたハイカーが、突然「ウオ〜ォ」と声を上げたので
何かと思ったら、撮影に夢中になって小さな沢に足を滑らせていたのに笑ってしまった
落ち葉の下には小さな流れがあるようだ
早くも下山のソロの女性とスライド
立ち話しをして別れたが、それが同県在住のyasubeさんだったとわかったのは帰ってからのこと
しかも以前にどこかの山で会っていたのを思い出したのもお別れした後だったのが残念だった
歩みを進めるにつれて真っ赤な紅葉が増えてきた
時々、大きなブナもあったり・・・
周囲が真っ赤に染まるほどの密度があったり・・・
標高が高くなって、紅葉帯もそろそろ終わりかと思えば・・・
再び真っ赤、昨年の冬枯れとは違ってとても華やかだ
歩いて5分と違わないのにこの違いは一体どういうことだろう?
そうかと思えば再び赤色が出てきた
石尊山直下は急な尾根で痩せている
視界が開けて石尊山に到着
国土地理院の地図にある1049mとは場所が違うように思えるのだが・・・
見晴らしがいいのでぐるりと見渡してみる
東の方角、左奥が日光白根山、錫ヶ岳、男体山、皇海山、袈裟丸山
右にターンすれば赤城山、手前に子持山と小野子山、その手前に蟻川岳
南東の方角、中之条方面には榛名山、左には特徴的な形をした嵩山(たけやま)
右中には中之条ダムのある四万湖
立体感がありとてもいい景色だ(^^)
南の方角、中央に薬師岳、左にギザギザの岩櫃山、右の尖がりは吾妻山(かづまやま)
その奥には妙義山、丁須の頭が見えるのは、イメージと違った位置関係だ
一番奥に見えるのが甲武信ヶ岳や金峰山といった奥秩父の山々
嬉しいことにうっすらと富士山も見えてました(^^)
南西の方角、浅間山や浅間隠山、手前の変な形の山は有笠山
1時間もあれば往復できるのに時間がなくて踏めなかった高田山
赤城山の地蔵岳と岩菅山の間で一等三角点補点の標石もある立派な山なのに
なぜか群馬100名山でないのが不思議だ
中之条方面
西の方角は、高田山で見えてない
北西の方角、白砂山方面だと思うがよくわからない
北の方角、四万温泉、奥四万湖方面、稲包山
同じく、わずかに見える平標山、仙ノ倉山、エビス大黒の頭
北東の方角は、同定できない
そういえば中之条町には東京電力の西群馬開閉所があるので送電線が多いこと
新新潟幹線、南新潟幹線など
麓の駒岩集落
時間がないと言いながらも早めのお昼を食べてのんびりしていると数組のハイカーが通過して行った
みなさん高田山まで行ったので、石尊山だけで下山したのは自分だけだ
高田山までは急坂をコルまで下りていくつかのコブを越えなくてはならない
標高的に紅葉も終わり、展望も良くないので紅葉目的ならそれも有りじゃないかと負け惜しみ(笑)
石尊山なら眺望もバッチリですから〜
ちょっとのんびりし過ぎ、沼田経由で大小山の登山口へ16時までに行けるか不安になった(^^;)
紅葉は、往路で十分満喫したつもりでいても再び撮影してしまう(笑)
どこを見ても真っ赤!
心なしか風でヒラヒラと落ちてゆく葉も増えたように思えるのは気のせい?
これだけのカエデの純林は貴重な存在じゃないかナ、そうあるものではない気がする
いずれにしても見事な紅葉だ
再び紅葉を満喫しながら1時間ほどで下山できた
沼田までは1時間もあれば行けるだろう
中之条町にもりんご園はあるので何も沼田まで行かなくても・・・と思いながら
日本ロマンチック街道である国道145号線を沼田市へ向かうと
中山盆地付近の紅葉が素晴らしい、紅葉ドライブを楽しみながらりんご園へ向かうことができた
”ぐんま名月”も食べ頃になっていたのでそれを仕入れ、無事に大小山でミッション・コンプリート(^^)
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大小山から見る夕日、2日前には八ヶ岳の横岳と硫黄岳の間に沈んだ
7日には赤岳へ沈んでゆくと言うので行ってみたが
残念ながら八ヶ岳のスカイラインは雲に隠れてしまっていた(T_T)
少しズーム
さらにズームしてみたらワケワカラン(笑)
でもこんなふうに見えるのはオモシロイ
ふもとの観光スポット、足利フラワーパークのイルミネーションも既に始まっている
浅間山上空には、オモシロイS字の雲
小春日和を通り越してしまったような暖かな日だったから
見えないだろうと思いながら大小山へ登ったのだけれど・・・
実は、中之条町の山へ行き、沼田市のリンゴ園でリンゴを仕入れ
日没時間ギリギリセーフで山頂に立った経緯があるので
見えなかったのはすごく残念だ(T_T)
それにしても車で走った距離は約250km、果てしなく遠回りをしての大小山でした |




