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丹後山ではお昼をお預けにし「兎岳まで行こう!」、1時間で行けるだろうということで
次のピークである大水上山へ向かいます
その前に周囲の景色をどうぞ♪
南東方向には左から遠く日光白根山・錫ヶ岳・至仏山・笠ヶ岳・上州武尊山
丹後山から続く尾根にある越後沢山・本谷山
ネコブ山の奥に巻機山(尖っているのが割引岳・手前に牛ヶ岳)
見るからに気持ちの良さそうな尾根が続いています
こんな環境だと昼寝したくなってしまいますがそんな時間はないです(笑)
兎岳までは登山道も整備されていますがその先、中ノ岳まではササが伸び放題
背丈ほどあるササを掻き分けながら泳いでいくラシイです(^^;)
中ノ岳〜小兎岳〜兎岳
手前は藤原山〜平ヶ岳に続く尾根と遠く三岩岳〜会津駒ケ岳
大水上山へ向かう途中に目的としていた「利根川水源の碑」が小さなピークにあるのです
なぜ「水源の碑」なのにピークにあるの?
碑のあるところに水場もないのです〜(?_?)
例えば、岩清水がポタポタと垂れているなら、「この一滴が・・・」とロマンもあるわけですが
何とも良くわからないまま見学だけします
越後三山(八海山・中ノ岳・越後駒ケ岳)と利根川水源の碑
水源点
平ヶ岳が意外に近い、手前はにせ藤原山
兎岳〜小兎岳〜中ノ岳へ続く稜線
見ていて歩きたくなるでしょ?!(^^)
中ノ岳の右肩には越後駒ケ岳が顔を出してます
斜面の紅葉も見事なものです♪
十字峡・しゃくなげ湖、魚沼平野方面
利根川源流の碑に一番近い谷
登山道もぬかるんでいたので、ここが利根川源頭部ということになるのでしょうか?
藤原山〜にせ藤原山〜平ヶ岳へ続く尾根
そうこうしているうちに大水上山山頂(1831m)へ着きました
「やっまりここまできたなら兎岳まで行く?」とカミサンに聞くとお昼にしたいらしい(^^;)
「あと30分だよ」と説得し、兎岳へ向かう
東斜面の紅葉も見事でしたが尾根を境にして西と東では紅葉の進み方が違っているようです
地形的な寒暖の差がそうさせているのではないかと思います
灰ノ又岳〜荒沢岳
兎岳への登りは見た目ほどではないので淡々と歩けばすぐです
この調子なら1時には山頂へ着くという中腹で下山してくる単独さんにすれ違いました
その方は中ノ岳〜兎岳〜丹後山の日帰り周回中にもかかわらず30分以上も立ち話しに
花が咲いてしまい、申し訳なかったです ふーてんさんゴメンナサイm(_ _)m
それに何とお住まいが隣の佐野市でブログも書いている
マニアックな足尾の山にも精通されている「野良暮らし ねこ暮らし」のふーてんさんでした(^^)
お近くの方なので冬場なら大小山などで再会を願い、それぞれの方向へ進みました
平ヶ岳の左に燧ケ岳
兎岳へ向かっていましたが長々と立ち話しをしていたうちに中ノ岳に雲がかかってしまいました
時間も時間、お腹も空いたということで中腹から山頂を確認しただけで戻りました(T_T)
ちょっと心残りですがまぁいいでしょう(^^)
ふーてんさんが大水上山への登りを歩いているのが確認できました
尾根西側斜面の紅葉♪
雲が増えてきました 大水上山でササッとお昼を食べて下山します
大水上山方面から見た丹後山
丹後山まで戻ってきました ここでこの景色は見納めなので名残惜しくもシッカリ目に焼き付けて下山にとりかかります
丹後山を出発したので14:42、2時間半で登山口まで下りられればいいのですが・・・
自分1人なら何とかなると思いますが、カミサンもいるので無理そう
日暮れまでに下りられるよう頑張ります(^^)
シシ岩付近の紅葉ポイントでは雲が多く出てきたおかげで、紅葉と「光りと影」のショーです 時間もないので寄り道なんかしないで下りればいいものを・・・
同じポイントでの紅葉も午前と午後では違って見えるものです
西に傾き始めた太陽に照らされた斜面の紅葉もいい感じなんですよ〜♪
山頂付近はガスがかかってきました
またそれがいい感じです〜♪ 17:20 林道にある丹後山登山口まで無事に下山できました
ここまでくればもう大丈夫(^^)
薄暗くなった林道をトボトボと歩いているとライトを照らして崩落ケ所の復旧工事をやってました
こんな山奥にある行き止まりの林道を税金を使って修復する必要があるのか?
疑問を感じながら横を通り過ぎました
失業率確保には一躍を担っているのかもしれませんが・・・
山のブログなので難しい話しは止めましょう(笑)
来年は裏越後三山を歩いてみたいと思いを馳せた秋晴れの紅葉ハイクでした
さてと、これから沼田でリンゴを買って帰るとするか。
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2012年10月26日
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10月20日 丹後山〜大水上山〜兎岳を歩いてきました
楽しみにしていたブログ仲間との社山南稜バカ尾根歩きは直前で中止
天気も秋晴れの予報ということでどこか歩きたい 9月に越後三山・中ノ岳〜丹後山の日帰り縦走を果たせなかったことが気がかりなまま・・・ そうだ・・・「利根川水源を見てこよう!」ということで、今回は丹後山から歩いてきました 前週の御座山に続きカミサン同行なので周回しないでのんびり往復します
紅葉はぜんぜん期待していなかったのですが遅れていた紅葉はドンピシャのタイミング♪ 秋晴れの青空の下、素晴らしい紅葉ハイクとなりました(^^) 高速からのアクセスもいいし、山も紅葉もいいのにハイカーが少ないのが不思議(?_?)
中ノ岳も丹後山も急なキツイ登りが敬遠されているのでしょうか? 眺望の良い静かな尾根歩きができるので誰にも教えたくない山の一つです(笑) 十字峡駐車場(7:30)〜林道〜丹後山登山口(8:03)〜一合目(8:26)〜二合目(8:53)〜
三合目(9:23)〜四合目(9:54)〜五合目(10:15)〜六合目(10:39)〜七合目(10:55)〜 八合目(11:20)〜九合目(11:40)〜避難小屋(11:44)〜丹後山山頂(11:55)〜 水源点・利根川水源の碑(12:19)〜大水上山山頂(12:31)〜兎岳中腹(12:40/13:20)〜 丹後山山頂(14:42)〜丹後山登山口(17:20)〜林道〜十字峡駐車場(17:45) 早朝4時に家を出発しようと予定していたところ1時間寝坊しての5時出発(T_T) いつものようにマックでコーヒーを買ったあと 一路六日町ICへ 紅葉シーズンなので尾瀬・沼田ICや水上・谷川ICで高速を降りる車が多い感じ 六日町ICを降り、R17を三国川ダム方面へ右折、いつものコンビニに寄ります
しゃくなげ湖右岸の道路は相変わらずの通行止めで復旧工事は来年までかかるようです 十字峡TN先の駐車場は時間が遅いため既に満車だったのでUターン 今回はトンネル手前の駐車場からスタートする事になりました
十字峡駐車場から30分、トボトボと林道を歩き、栃木橋を渡った先が登山口です
林道は奥まで続き、本谷山登山口まで続いているようです この本谷山へ続く長い尾根(中尾ツルネ)に興味シンシンなんです 来年かなぁ〜♪
登山口からすぐに急登となり、展望が開けるまでのブナの樹林帯は我慢のしどころ
「この先、気持ちの良い尾根歩きが待っている」と自分に言い聞かせて歩きます いつものことで誰もがそうだと思いますが歩き始めの調子が出るまではキツイですね(^^;) ふた汗くらい搾られないと調子が出ません(笑) 1時間ほど歩き二合目までくると今日一日お供をすることになる日向山・中ノ岳が見えてきます
この角度から見た中ノ岳は優しい穏やかな姿に見えますね そして思わず「ウワァ〜〜〜」と声を上げてしまいました 何しろ山の上部は紅葉真っ盛り♪ 山裾に広がるグラデーションも見事なものです、これから先はテンション上がりっ放し〜 登山道にも紅葉している樹木が目立つようになってきました 日向山〜中ノ岳
中ノ岳〜小兎岳〜兎岳
中ノ岳〜小兎岳〜兎岳
本谷山へ続く長い尾根(中尾ツルネ)と巻機山に続く稜線、形の良い三角の山はネコブ山
日の差し込んだブナのトンネルを抜けると四合目
気持ちの良い青空の下、「疲れた」なんて言ってる場合じゃありません(笑) 日向山〜中ノ岳
小ピーク〜小兎岳〜兎岳
黄葉するブナのトンネル
中ノ岳
まだ六合目付近なのですが、これだけの風景のかなでは足も進まないってもんです(笑)
ここまでの間にすれ違った方はたった2名、先を歩いているグループが3名と静かなものです
熊鈴が煩いので外し、敢えて先を歩くグループに近付かないように進んでいきました
この景色ですから煩わしい文章も要らないですね(^^;)
空を見上げれば・・・
阿寺山、八海山(五龍岳)と手前に日向山
七合目まで来るとシシ岩が見えてきて、このあたりの紅葉が一番の見ごろ♪
十字峡の標高が450mと低いので、どこかで紅葉している、変化を楽しめるのも面白いところ(^^)
引き続き言葉は要らないですね
ネコブ山の奥には巻機山
ナナカマドと中ノ岳
大水上山へ続く斜面の紅葉
振り返って魚沼平野
八合目到着
ここからはほとんど標高差のない上越の山の特徴でもある笹原の縦走路になります
ここまでお気楽歩きのように思われるかもしれませんがとんでもない
標高差1000mを超す登りだったわけで中々大変でした
でもこの景色を見ながらなのでそれを忘れてしまうほどテンション上がりまくりです(^^;)
丹後山山頂はあそこかな?
八合目北側の谷の紅葉
上州・越後の国境線となる越後沢山〜本谷山
その先は、下津川山〜小沢岳〜三ツ石山〜牛ヶ岳〜巻機山〜割引岳と続いています
昔は道があったようですが今は道はない、しかしながら歩く方もいるようです(@_@)
整備されていて、なだらかでまろやかな感じが足にも優しい(笑)
八海山と中ノ岳
中ノ岳をZoomUp
避難小屋には先のグループのザックがデポしてありました
兎岳まで空身で行ったのでしょう
広くてキレイな避難小屋付近には水場はなく、夏場はポリタンクに天水のようです
11:55 丹後山山頂(1808.6m)到着
駐車場からは約4時間半、疲れを忘れるほどの紅葉を楽しみながら歩いてきました
風も弱く、景色も最高〜!!
「その2」に続きます・・・
稜線歩きもお楽しみに♪
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