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10月18日(土)
のんびりと魚沼の山を周回したら
最後のピークでふ〜てんさんと驚きのバッタリ(@_@)
十字峡・落合橋P(5:54)〜中ノ岳登山口(6:00)〜5合目・日向山(8:04)〜
7合目(8:47/9:05)〜中ノ岳(10:10/10:52)〜小兎岳(12:18)〜
兎岳(12:48)〜大水上山(13:17/13:35)〜利根川水源の碑(13:48)〜
丹後山(14:07)〜丹後山登山口(林道出合)〜落合橋P(17:00)
このところゆるい山歩きが続いていたので少しはまともに歩こうと越後の山へ
稜線の紅葉には遅いだろうけど中腹は見頃かもしれない 三国川の十字峡落合橋駐車場に向かうトンネル手前の駐車場に
見覚えのある車がポツリと1台、もしや・・・
近づいて確認すると間違いない、ふ〜てんさんだ! フロントガラスが曇っているところをみるとスタートしてから
それほど経ってない様子
いつもポツリと離れたところに置くんだよね〜(笑) 自分は予定していたトンネルを抜けたところの落合橋駐車場へとめた 5台くらいの車があり2名が準備をしている 挨拶をしただけで特に話しもしないで自分も準備を始める 一人は中ノ岳登山口方面、もう一人は林道へ向かったので丹後山か? 少し遅れて歩き出す
中ノ岳登山口前の十字峡登山センターにも車が数台とまってた 相変わらず登山者は少ない、嫌われる理由があるのもわかる気はするが・・・ 取り付きの急なコンクリートの法面階段は何度歩いても怖い
ふ〜てんさんはどこを歩いているのだろう?
周回かな? 同じルートだと追いつかないけど露払いをしてもらえるので都合がいい(笑) 逆周りの周回なら必ずどこかですれ違うことになる そんなことを思いながら歩いていくと先にスタートした登山者に追いつく 初めてのコース、中ノ岳までのピストンだそうだ 山頂で会いましょうと先を譲ってもらった 泥濘などでも先行者がいる様子はなく登山道にクモの巣も張ってる状態
こりゃ、ふ〜てんさんはこっちじゃないな! それなら逆周り、どこか出会うだろう ピストンなんてわけはないだろうから本谷山〜越後沢山〜丹後山のササ藪の周回? ブナの葉が綺麗に色付いてない
緑のものも多く茶色く枯れてしまっているものも多い 中腹でも綺麗な紅葉は見られないか・・・ 紅葉はともかく、天気がいいのでそれに救われる思いで歩くとしよう 見えてきた日向山のほうには面白いウロコ雲
2合目を過ぎると千本松原、眺望の良い尾根だ
先日歩いた裏巻機の旧道・新道の尾根も目の前に確認できる
再びの急坂を過ぎれば5合目、日向山にはアメダス観測所がある
日向山はパスして生姜畑へ向かう
5合目と6合目の間の生姜畑は霜が降りていて池には氷が張っていた
生姜畑は鉱山跡、昔は自然金が採掘されたとか
紅葉していれば綺麗な景色が広がっているのだが・・・
でっかい中ノ岳、手前は7合目小天上
尾根を隔てて北と南では植生が違う
植物が生き抜いていく知恵は興味深い
そういえば中ノ岳に見える白いものが気になる
雪? それとも霧氷?
紅葉というか枯葉というか、こうして見ると満更でもない
歩いてきた道を振り返る
遠く妙高・火打の奥に見える北アルプスは白い
眼下の魚沼の田んぼも既に稲刈りは済み、冬を待つばかりとなっている
お腹が空いたのでパンを食べて休憩
7合目・小天上
北側の八海山方面の紅葉も遠めには綺麗に見える
同じく南斜面
露払いのされてないネマガリタケが濡れると冷たい
キツイ斜面を休み休み登って9合目・池の段
荒沢岳や丹後山への縦走路の分岐だ
そこから中ノ岳は3つ目のピークだったかな?
まもなく登路のクサリも外される荒沢岳のとんがりは目立つ存在だ
山頂付近の白いモノの正体は?
兎岳への縦走路の東斜面にも目立つ
登ってきた道や縦走路には見当たらないので上だけのようだ
正体は霧氷!
周囲でパラパラと音がしている、「音のソノリティー」?!
霧氷がとけて下のササに落ちている音だった
早い時間だからこそ見られる光景にニンマリ(^^)
こんな撮影をするのに周囲を行ったり来たり
アッという間に時間が過ぎてしまう(^^;)
歩いてきた尾根
登山道には積雪があり踏み跡もない、もしかして山頂一番乗り?
誰もいな中ノ岳
越後駒ケ岳のほうも見ようと避難小屋まで行ってみる
銀山平方面
自分にはアーティスティックな撮影は出来ないなぁ、感性がない(T_T)
駒ケ岳方面、グシガハナコースもいつか歩いてみたい
八海山方面
山頂に1人到着したようだ
立派な中ノ岳避難小屋とお山の大将
三国川対岸の桑の木山〜ネコブ山と巻機山、その奥は谷川連峰、遥か遠くに浅間山
山頂に戻ると栃木からの単独さんがいました
リンゴを食べているのを見て、自分も持ってきたことを思い出した(^^;)
しばらくすると再び単独さんが到着
その後、途中で追い越してきた単独さんもご到着
一通り山座同定、霞んでいながらも良く見えてました
時間を見れば山頂に到着してから40〜50分も経ってる(@_@)
今年は北ノ又川の雪渓も大きい気がする
他の皆さんはピストンだというので一足先に山頂を後にし、兎岳へ向かう
兎岳からの縦走路の奥には平ヶ岳、更には燧ヶ岳
池の段から道を分けて縦走路へ向かうとこれがかなりの急下り
先日sakeyamaさんが刈払いしてくれた兎岳までの道を歩く
ヤブ漕ぎすることなく快適に歩けるのも奇特なお方のおかげですm(_ _)m
シッカリ刈ってあるところとそうでないところのメリハリがあるのも
理由があるとのこと、流石です
鞍部まで300m下って登り返した小ビークを振り返る
こちらも遠めには綺麗に見える紅葉
2年前の紅葉が素晴らしかった記憶がよみがえる
日向山方面の斜面
東斜面の紅葉
こうして切り取ると冬枯れの様子に見えるから面白い
小兎岳の登りにかかると様相は一変する
気持ちが良いほどに一面ネマガリタケに覆われている
小兎岳への登りから振り返って小ピークと中ノ岳
中ノ岳の両肩にはそれぞれ越後駒ケ岳と八海山
小兎岳
小兎岳から下っていると前方の兎岳から下ってくる単独さんが見えた
縦走路ではじめてすれ違う人、ふ〜てんさんかな?と思ったら
朝、駐車場から林道方面へ歩いて行った単独さんだった
丹後山からの逆周りの周回だったようだ
私を覚えてくれてた様でお互い無事に再び駐車場で会いましょうと別れた 見た目ほどたいした登りでもなくヤレヤレ
小兎岳、小ピーク、中ノ岳を振り返るともれなく越後三山が付いてきます(笑)
荒沢岳への分岐点
巻倉山〜源蔵山〜灰ノ又山〜灰吹山〜荒沢岳へと続く
正式には登山道とはなっていない縦走路はsakeyamaさんが刈ってくれたようだ
SCTでは正式コースとしたい意向があり、登山道として働きかけ中?
平ヶ岳に続いている藤原山、にせ藤原山・etcの尾根は相当なヤブだとか
平ヶ岳の奥に見えるはお燧さま(笑)
分岐から1分で兎岳
なだらかに下って登り返せば大水上山
荒沢岳への縦走路も登山意欲をソソリマス
時間的な余裕があるので大の字になって少しだけ昼寝
利根川水源の山だけあって地面が湿っていてお尻と背中が濡れてしまった(笑)
大水上山の三角雪渓はさすがにこの時期では消えてなくなる
ここでキジ打ちしたら・・・それが最初の1滴
ダメよ〜ダメダメ〜〜〜(笑)
あぁ、いい景色だ!
越後三山、兎岳とロケーションまで考えられて設置された石碑なんでしょうか?
向かう丹後山への道はなだらかなササ原が続く
振り返るとホラね、きっと歩きたくなる稜線でしょう(^^)
丹後山山頂に着くと縦走路中で2人目の出会った人が手を上げて向かってきた
あちゃ〜、何とそれがふ〜てんさん
まさか・・・
どこから来たのか聞いてみるとやっぱり・・・
中尾ツルネを登り本谷山からササ藪を漕いでというより潜水してやってきたのだ
私はふ〜てんさんの車(隼号)だと朝に確信していたものの
お互いの山行きを知っていたわけでもなく、時間で待ち合わせたわけでもない
それなのにお互いの歩いた最後のピークで偶然・・・
有り得ないドンピシャのタイミングだなんて、こんな事ってあるのだろうか?
信じられない気持ちと同時になんだか嬉しくなった(^^)
さすがのふ〜てんさんも藪漕ぎでお疲れの様子
私は話を聞くだけにして歩くのは遠慮しておきます(笑)
丹後山からは2人とも下山だけなのでしばし山頂でのんびり
20〜30分休んだろうか?
日も傾いてきたので寒くなってきた
衣服で体温調整するもヒートテックを着ているにもかかわらず汗冷えで寒い(笑)
今日はお天道様が沈まないうちに下り、のんびり温泉に浸かって帰りましょうと
下山をはじめる
丹後山避難所泊まりの数人のパーティーが登ってきた
もう天水のポリタンクはないが情報として知っているだろうか?
まぁ、よけいなお世話だ
ふ〜てんさんが歩いてきた(潜ってきた)越後沢〜本谷山方面は
見ての通りのササっ原
ジャコノ平の斜面も素晴らしい紅葉を見せてくれるところだが茶色
それでも陽に照らされて赤さが増している感じ
丹後山からの下りはかなりの急坂だ
「疲れた」と言っていたふ〜てんさんはそれでもサクサク下って行くので
追いつけやしない(~_~)
私はケガしないように「ヨイショ、コラショ」とマイペースで下り
林道出合では一息入れたくなる
栃ノ木橋を渡り紅葉を楽しみながら三国川左岸の林道を駐車場まで歩いた
駐車場で片付けをしていると早朝、途中ですれ違った単独さんも戻ってきた
お互い無事で何より、お疲れ様でした
ふ〜てんさんも誘い、さくり温泉にのんびり浸かると
冷えた身体に暖かさが染み渡る
ふ〜てんさんは一足先に家路に着き、私はひと寝してから帰ることにしよう
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