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10月25日(土) 紅葉満喫の日帰り周回をしてきました
紅葉前線もだいぶ下がり、そこそこの歩きと紅葉も楽しめるところ
徳ちゃん新道から甲武信ヶ岳のピストンは歩いているが 雁坂峠までの周回コースは歩いてないのでこの秋には歩きたいと考えてました
この周回コースを歩く場合の駐車場は、西沢渓谷駐車場、道の駅みとみ、
雁坂トンネル駐車場とありますが道の駅には用はないので
今回は自宅からも近い雁坂トンネル料金所駐車場をチョイス
雁坂トンネル駐車場(6:00)⇒道の駅みとみ⇒西沢渓谷⇒
徳ちゃん新道登山口(6:50)⇒近丸新道出合(8:14)⇒展望地(9:25/9:40)⇒
木賊山(10:02)⇒甲武信小屋(10:19)⇒甲武信ヶ岳(10:37/10:58)⇒
賽の河原(11:38)⇒笹平避難小屋(12:00)⇒西破風山(12:45)⇒
東破風山(13:10)⇒雁坂嶺(14:01/14:30)⇒雁坂峠(14:53)⇒
沓切橋・林道出合(16:37)⇒雁坂トンネル駐車場(17:10)
夜明けを目安に家を出発し、5時半頃雁坂トンネル料金所駐車場へ到着
トイレ休憩などの車の出入りの多い駐車場の片隅に ハイカーと思われる車は3台ありました、ここから歩く人は少ないのかな?
準備をして、既に明るくなった料金所周辺の紅葉が思いのほか素晴らしく
期待を胸に6時ちょうどに歩き始めます
林道を下って道の駅へ向かうのは自分ひとりだけ
登ってくる数組のハイカーとすれ違いました
道の駅の駐車場も結構な車が止まってましたが西沢渓谷駐車場はほぼ満車
渓谷だけを歩く人も朝は早いのですね
朝日の当たる鶏冠山方面
それらの人たちに混ざり西沢渓谷を歩き、近丸新道登山口を見送ると すぐに徳ちゃん新道登山口
登るに連れて色付きも良くなってきました
徳ちゃん新道のある戸渡尾根は樹林帯なのでひたすら歩く
紅葉が目を楽しませてくれるのでそれだけが唯一の楽しみ
カメラの設定を変えての撮影で綺麗なカラマツ林も物足りない色合い(T_T)
シャクナゲがとても多い尾根なので花の時期は良いだろう
でもあまりシャクナゲは好きじゃないんだよなぁ〜(笑)
やっと見晴らしのよいところに出ると目の前に富士山
甲武信ヶ岳から見る富士山方向の山なみが好きだ
西沢渓谷の奥のほうは紅葉がピークと言っていいような色付きになってる
どうも紅葉の撮影をするのが下手糞で
日の丸写真的な富士山ばかりに目がいってしまう(^^;)
いつもより落ち着いた色合いにしようとカメラの設定をしたので
今回の画像は全てがこんな感じとなってしまった
好みの問題もあるだろうけどちょっと物足りなさを感じてしまう
近丸新道分岐
休まず歩いてきたので見晴らしのいい岩場で休憩
お腹が空いたので久しぶりに持ってきたあんぴんとパンを食べた
風もなく穏やか、そうえば息子が富士山方面へドライブ行ってたっけ・・・
まるで富士山を撮影に行ったようにこれから先も富士山は常に登場します(笑)
眼下には広瀬湖と道の駅みとみ
南アルプス方面
苔の多い樹林帯を登り、主稜線に合流するとほどなくして木賊山
甲武信ヶ岳は木賊山から眺めた姿が一番美しい
甲武信ヶ岳と埼玉県最高峰の三宝山
左に目を移せば八ヶ岳と遠く北アルプス
金峰山方面
西上州方面、遠くに見えているのはこの画像では同定できませんね
徳ちゃん新道を作った小屋番・徳さんのいる甲武信小屋
毛木平や十文字小屋、国師ヶ岳への分岐になっているので山頂は賑わってました
証拠写真だけ撮って下の岩場で休憩
展望はバッチリ、かなり遠くまで見えています
南アルプス、中央アルプス遠望、手前は金峰山・国師ヶ岳
八ヶ岳、ちょうど北八ヶ岳との間に穂高岳と槍ヶ岳が見えてます
北アルプス遠望
浅間山方面、左の奥は頚城山塊ですね
奥白根山、男体山、女峰山まで確認できます
大小山の文字が見えるかな?
これからの季節、大小山から奥秩父の稜線が良く見えるのです
そして忘れちゃいけない富士山(笑)
山なみが綺麗でしょ〜
右奥のが御嶽山、噴煙が上がってます
左手には瑞牆山もわかりますね
背の低い一本カラマツと富士山
眼下の黄葉
そしてまた富士山
縦に並んでしまってますけど これから歩く稜線も見ておきましょう
すぐ前の木賊山の肩に破風山、その奥が雁坂嶺
少し離れて左に見えているのが和名倉山でその左の尖っているのは武甲山かな?
奥秩父主脈、笠取山や雲取山など、奥は奥多摩方面
まだ先は長いのでそう休んでばかりはいられない
雁坂峠までの見立ては3時間、下りはいいけどここからの登りはキツイな
縦走でのアップダウンは毎回登りでヘロヘロになってしまう
3時間じゃ無理そう(^^;)
三宝山は踏まずに甲武信小屋から木賊山に戻らないで巻き道を使うことにする
そのおかげで賽の河原まではほぼ水平
風もなくポカポカ陽気だけどずっと日陰を歩くと寒く感じる
コメツガだかシラビソだかが多い、この匂いはどうも好きにはなれない
賽の河原から向かう破風山
縞枯れ現象なのか立ち枯れの木と倒木で殺伐としている道を下って行く
足元にミヤコザサが増えてくると鞍部の笹平避難小屋
破風山の登りから振り返って木賊山と右肩に甲武信ヶ岳
甲武信ヶ岳への登りのときから同じコースを歩く若者と
抜きつ抜かれつ歩いてきたが、彼が一足早く西破風山で休んでいた
右を向けばずっと富士山がついて来る
左を向けば両神山、眼下の紅葉も綺麗
東破風山
鞍部を過ぎれば後は最後のピークとなる雁坂嶺
岩の横を通過したり、再びの縞枯れを通過して最後のピーク雁坂嶺
雁坂嶺にはいい塩梅にベンチがあった
この先は下りだけになるので時間計算もできるし少しは余裕もある
もし日が暮れても林道にさえ出てしまえば不安もないので
日焼けしないように顔にタオルをかけてベンチで昼寝をした
何となく人の気配を感じたので起きたら雁坂小屋泊まりの単独さんだった
歩いてきた縦走路
時間はちょうど2時半、急ぐ必要もないのでのんびり下って行く
登り始めたときと同じようにカラマツがいい感じに色付いていた
下る坂が緩やかになってくると峠は近い
ササ原に上はカラマツの黄葉、下は色とりどりの紅葉となんとも贅沢な空間
日本三大峠に数えられている雁坂峠
ササの道をジグザグに下っていくと峠から下に見えた黄金に輝くカラマツ
終日見えていた富士山ともここでお別れだ
渡渉を繰り返しながら沢に沿って下って行くと
朝よりも鮮やかさを増した紅葉が待ってました(^^)
苔の付いた大きなブナを過ぎればすぐに林道の終点、沓切橋
紅葉を楽しみながら舗装された林道をてくてく歩いて駐車場に戻りました
夕暮れ時だった所為かシカやイノシシが多かったです
汗を流したのは道の駅大滝温泉、閉館の20時まで寝てから帰路に就きました
腹ペコのお腹を満たしたのは珍しく熊谷の大勝軒赤ふじ
西沢渓谷周辺の紅葉が素晴らしいことをあらためて感じた山旅となりました
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