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季節を感じて♪
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6月13日(土) 満開のレンゲツツジを見ながらのんびり歩いてきました

来週末にはイベント開催が予定されている地蔵峠のレンゲツツジは既に満開
経験則から82番観にあるレンゲツツジが満開になると大群生地のコンコン平も
見頃を迎えることが多いようです
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スキー場のレンゲツツジは色あせ始め
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同じ時期の花としてヒメサユリがあるのでここ数年はそちらへ行っていたので
山歩きを始めた切っ掛けにもなった湯ノ丸山を久しぶりに歩いてきました

タイミング的にはドンピシャでしたが湯ノ丸山から眺めたコンコン平は
鮮やかなオレンジ色が少ないことからも花の様子はあまり良いものでは
ないのかもしれません
それでもこれだけのレンゲツツジ大群生地は他にはありませんので
一見の価値ある素晴らしいものです

湯ノ丸山本峰(南峰)にはファミリー登山が多く、コンコン平には観光客も多いので
混雑しているものと思いましたがそれほどでもなく意外な感じでした


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旧鹿沢の角間山・湯ノ丸山登山口(7:56)⇒東屋(8:11)⇒角間峠⇒
角間山(9:17/9:40)湯ノ丸山北峰(10:54)⇒湯ノ丸山南峰(11:10/12:30)⇒
鐘分岐⇒コンコン平⇒東屋(13:55)⇒角間山・湯ノ丸山登山口(14:10)

早朝、寝坊で1時間遅れの4時半過ぎに家を出て、コンビニへ寄ったりして
本庄・児玉ICから高速に乗ったのは6時前頃
景色を見ながら上信越道の運転は久しぶりに新鮮でした(笑)

7時半頃の地蔵峠の駐車場も思ったよりも空いていましたがトイレ休憩だけして
旧鹿沢にある雪山賛歌で有名な紅葉館手前の駐車地へ向かいます
県道の両側にも満開のレンゲツツジがいっぱい
そして上州名物?メロディーラインもとうぜん雪山賛歌でした
ちなみに駐車地にはトイレは無く、紅葉館の先に公衆トイレがあります
また、紅葉館隣には百体観音の大きな100個目の観音像もあります
3里の湯道の百体観音についてはこちら⇒ 嬬恋村 東御市 詳細

数台しかなかった駐車場でしたが準備をしていると続々と車が入ってきて
アッという間に埋まっていくのにビックリ(@_@)
こんな団体さんの後では・・・と準備を急いで歩き出しました
でも見たところ登山よりも身軽な感じでしたので山菜採りだったのだと思います
ここはかつての鹿沢スキー場(国民休暇村鹿沢スキー場)ですから
山菜採りの方々も多いようです

案の定、歩き始めてまもなく山菜採りをしている数名を追い越して
東屋のある広い原っぱに着くと湯ノ丸山がよく見えます
足元には小さな花たちがたくさん咲いてましたがよくわかりません
わかるのはこの辺りから見られるようになったレンゲツツジと
ウマノアシガタくらいなもんです
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片隅にはベニバナイチヤクソウがたくさん咲いてました(笑)
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お目当てのレンゲツツジが至るところに咲いていて登山道というより遊歩道のよう
コンコン平まで行かなくてもこれだけで満足しそうなくらい(笑)
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日向は暑いですが日陰はヒンヤリしていて気持ちがいい
これから向かう角間山も見えてきました
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ウマノアシガタ、俗にいうキンポウゲですが
本来は八重咲きをキンポウゲと言うらしい
キューティクルをまとったエナメルのような質感、テカテカしているのが特徴です
花びらの枚数はさまざま、決まりがないのかな?
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足元には可愛らしいスズラン
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シラカバが多いなぁと思いながら歩いていたら出てきましたダケカンバ
ちょうど良い被写体があったのでパチリ(^^)

違いを知ってますか?
シラカバよりもダケカンバのほうが比較的標高の高いところに多いといいますが
混在していることが多いものです
こうして見ると木肌はぜんぜん違った質感ですね

左がシラカバ、右がダケカンバ
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ずっとなだらかな道なので気分はハイキング
いつの間にか東屋のある角間峠に着くと2名が休んでいて
何やら良い匂いがしてきました
カミサンに「何の匂いだろう?」と聞いたら・・・「???」
すぐにわかりました!
休んでいたお二人が虫除け剤をスプレーしていたみたいで
お互い顔を見合わせてニヤリ(笑)

角間峠は十字路になっているのですが
角間渓谷への道はロープが張ってあり、現在は通行できないようです
猿飛佐助も修行したと言われるほどですからきっとそんな場所なんでしょう(笑)

角間峠からは道も狭くなり登山道らしくなってきます
すぐに2人のハイカーを追い越しました
ササの眺望の良い道なので陽射しを遮るものもなく暑い〜

角間山中腹より湯ノ丸山
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ヒンヤリとした山頂直下の樹林を抜けるとすぐに誰もいない眺望の良い山頂到着
背景は四阿山・根子岳
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湯ノ丸山と烏帽子岳
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しばらくすると追い越したお二人と東屋で休んでいたお二人が到着
どちらの方たちも11日に噴火警戒レベル2に引き上げられた
浅間山に登る予定を変えて来たと言ってました

ちなみにレベル2の場合、湯の平から先が通行止めとなるので前掛山へは行けません
黒斑山〜Jバンド〜湯の平〜草すべりは通行可能です

淺敷山・籠ノ登山、黒斑山、浅間山
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虫が増えてきたので山頂からとっとと逃げます(笑)
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角間峠の東屋で軽くパンを食べて湯ノ丸山へ向かいました
角間峠〜湯ノ丸山は樹林帯で歩く人も2,3組だけでしたが
上部は眺望の良いところもあり静かなものです

振り返るとさっきまでいた角間山と四阿山・根子岳、さらには草津の山々
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岩がゴロゴロしてくると湯ノ丸山北峰、三角点がありました(振り返って撮影)
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朱色に染まっていると思われたコンコン平ですが思ったほどではなかった
このときは遠目で見ただけなので「まだ早いのか」と思っただけでしたが
この後、コンコン平へ行くとほぼ満開、そうではなかったことがわかりました
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2011年6月30日の蔵出し画像と比較してみたところ
一目瞭然、花が少ないのがわかるものでした
その年々で花目の状態も違うので一概には言えませんが
放牧数の減少により森林化が進んでいるという話を聞いたことがあります

更なるウンチクをいいますと湯の丸牧場は東御市の牧場組合が運営していますが
大部分は群馬県に位置していて、旧鹿沢にある紅葉館の所有地だそうです
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大きな岩が積み重なっている北峰にはそれほど人はいませんでした
南峰までの人のほうが圧倒的に多いようです
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人の多い南峰でしたが山頂標識を撮影するのに空きはあったので
思ったほどの人はいなかったです(笑)
背景の稜線は烏帽子岳、残念ながら北アルプスまでスッキリとは見えませんでした
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ブヨなどの虫も多かったがキアゲハチョウが飛び回っていました
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最初の予定では烏帽子岳まで行き、斜面に咲くレンゲツツジを見ようと
思っていたのですが、烏帽子岳斜面にはあまり花がないようだったので
ここでのんびりとお昼
根が生えるほどのんびりした所為で汗冷えまでしてしまいました(^^;)
昼寝もしたので下山します
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鐘のある分岐をコンコン平へ向かうと再びレンゲツツジの群生地
湯の丸牧場にもなっているので夏季は牛の放牧もされています
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コンコン平上部
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鐘分岐付近のレンゲツツジはちょっと少ない感じがしましたが
その先の平坦なピーク(1885m)を過ぎた旧鹿沢地区へ向かう登山道でも
飽きるほどの満開のレンゲツツジとズミもあって花園でした
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リフト上部に近い群生地
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ところでコンコン平という名称からして誰もが平坦地をイメージすると思いますが
どこを指すのかよくわかりません
おそらく、コンコン平=ツツジ平=湯の丸牧場の解釈で合っているのだと思います
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コンコン平から樹林帯を抜けると朝通った東屋のある広っぱに飛び出しました
朝と同じ道を戻り駐車地へ着くと比較的早い時間にもかかわらず車は2台だけでした

汗を流す温泉はどこにしよう?
いつもは見晴らしのいいお気に入り温泉である「あぐりの湯こもろ」なんですが
今回の温泉は近い休暇村鹿沢高原にしました
繁盛期の週末は午後3時までということでしたがギリギリ・セーフ(^^)

せっかくサッパリしたのにこの日の地元館林の気温は日本一の34.1℃
家に帰るのが恐ろしい・・・

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