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11月21日(土)赤城山大猿川周辺をウロウロと歩いてきました
日暮れも早くなったというのに10時過ぎという遅いスタート(^^;)
そもそも遅くなった理由は、家を出て大猿へ向かって車を走らせると
まもなく周囲には霧が立ち込めていた
霧が出てすぐに頭に浮かべるのは大小山から雲海が見られるかもしれないということ
そんなチャンスは滅多にないので車をUターンさせて一旦大小山へ向かったからだ
渡良瀬川周辺ではかなり濃い霧に包まれていたにもかかわらず国道50号線まで行くと
霧はすっかり晴れていて大小山もスッキリと見えている状態だった(T_T)
そのまま紅葉も見頃となってきた大小山を歩こうかと迷いもしたが
気を取り直して、予定していた通り赤城山へ向かうことにした
大猿川親水公園P(10:07)⇒銚子の伽藍(12:10/12:40)⇒牛石山(13:28)
〜牛石峠〜軽井沢峠〜八丁峠〜小沼尻⇒長七郎山分岐⇒賽の河原分岐⇒
茶ノ木畑峠(14:32)⇒乙女の滝(15:47)⇒大猿川親水公園P(16:20)
赤城山の中でも家からのアクセスは大猿が一番近い
おまけにこのルートは歩く人が少ないというのも気に入っている
ツツジの咲く季節は最高、今年は秋の紅葉を楽しみたいと思っていたが
出かけたのは冬枯れの今の時期になってしまった
夏シーズンはバーベキューや水遊びを楽しむ子供たちで賑わっている親水公園も
この時期は営業してないので訪れる人も少ない
遅い時間にもかかわらず駐車場はポツリと1台の車があるだけだった
なお、以前はシーズン営業に合わせて閉鎖していたトイレが使えるようになっていた
大猿川を挟んで周回できる尾根が存在するわけだが、尾根の名前は知らない
知らないというより名前がない尾根なのだろう
しかしながら小沼を水源とする粕川と大猿川との間の尾根は”つつじヶ峰通り”
大猿川と梨木温泉のある深沢川との間の尾根を”小峰通り”と称されていて
銚子の伽藍を経てそれをつなぐ尾根を横引尾根と呼ばれている
10時過ぎ、準備をして澳比古神社の鳥居前から歩き出す
コンクリートの林道を歩き、前橋市の研修施設”おおさる山乃家”を過ぎて
しばらくするとササ尾根につけられた丸太階段がつつじヶ峰への取り付きだ
刈り払いはしてあるが脇のササが倒れこみちょっと歩きずらい
朝の早い時間を避けたのも このササが夜露で濡れているのを嫌ったからだが
そんな気配は無かった
遊歩道と呼ぶにはちょっと厳しい丸太階段を上り、尾根道となるつつじヶ峰通りで
東登山口からの道を合わせることになる
ゆるいアップダウンが続く道をすすむと西登山口からの道を合わせる
花の季節ならツツジのトンネルとなる尾根道は崩落が酷くヤセている箇所も多い
見晴らしの良いところから 中央に鳴神山、右最奥が筑波山、その手前は太平山など
冬枯れで見通しの良くなった樹木の間から銚子の伽藍のV字の切れ込み しばらくすると人の話し声が聞こえてきた
駐車場にあった車の方々で年配者3人組さん、銚子の伽藍までの往復するとのこと
先に行かせていただき、その先から横引尾根に至るまでは急坂でキツイ登りが続く
途中のさねすり岩は、特に興味もなくあっさり通過した 横引尾根まで来ると今まで遮られていた風当たりが強くなり体温を奪う
尾根出合で休もうと考えていたが、それどころではないので展望地もパスして
銚子の伽藍まで行くことにした
このルートで歩こうと思ったきっかけはカミサンは歩いてないという事だったが
自分でも銚子の伽藍へ来たのは1年半ぶりのことだ
以前にもまして崩落が進んでいる感じがした
時間もお昼となり、お腹も空いたのでここでお昼にしたが
風はどうにか遮られているも気温も低く寒くてのんびりする気にもならなかった
ガラン沢が意外に水量があるのは小沼尻の水門を開けているのかな?
崩落の進んだ殺風景な河原
露出している積み重なる地層
さて、この先どうしよう?
考えていたのは、ガラン沢を渡渉して銚子の伽藍右岸の展望地へ行き
そこから牛石峠〜軽井沢峠〜小沼尻〜オトギの森〜 だ
伽藍の落ち口近くに渡渉ポイントがあるが、カミサンに聞いてみても
自信が無さそうな答えしか返ってこない
無理してドボンするのも本意ではないので、少し上流へ行ってみると
渡れそうな場所があり、無事に渡れた(^^)
伽藍から急坂を登り返すと再び風当たりがよくなり寒さが増してくる
とっとと進みたいところだったが急坂なのでカミサンはマイペース(^^;)
右岸の展望地からは左岸の展望地の人影も見えていた
風が強いのでそそくさと撮影だけして牛石峠へ向かう 歩いてきたつつじヶ峰の尾根と銚子の伽藍から注がれた粕川の谷
東屋のある牛石山、近くに日本武尊由来の”牛石”もあるが何だかなぁ〜という感じ
群馬県道16号大胡赤城線、通称スカイボルトラインを歩き軽井沢峠
そこから関東ふれあいの道、再び県道16号で八丁峠〜小沼尻へ向かう
長七郎山への分岐からオトギの森へ向かうつもりでいたが時間もないのでパスして
賽の河原分岐まで林道を歩いて茶ノ木畑峠
日暮れまで2時間ちょっと ここまで来れば凡その時間も読める
牛石山から時間を気にしながら急ぎ足で歩いてきたので思いのほか疲れた
ポットに残っていたコーヒーを飲み干し、最後のいっぷく(^。^)y-.。o○
下界は暖かそうだなぁ〜と何気に見ていたら富士山が見えていた
そのまま小峰通りを大猿に向かえば1時間ちょっとの道のりだ
ツツジの季節ならともかく、変化に富んだ道でもないのであまり面白くもない
梨木温泉へと続く梨木通りの分岐、追分を過ぎてまもなく尾根から外れ
大猿川へ向けて急坂を下りてゆく
ササに落ち葉、ガレているところもあるが、意外に滑らなかった
大岩があったり、踏み跡だかシカ道だかわからないものをたどり
降り立ったところは、大猿の滝と乙女の滝の中間辺り
大猿の滝へは登りになるので止めて、乙女の滝だけ見ていくことにした
乙女の滝はヒョングリ(跳ね滝)、上部から覗き込んで撮影
光が足りないのもあるかもしれませんが、撮るのがヘタクソですね(~_~;)
乙女の滝から30分ほどで駐車場へ戻ると朝会った3人組さんの車がまだある(@_@)
日が暮れてしまうのではないかと心配になったが
片付けをしていたら戻ってこられたので一安心でした
来年は紅葉シーズンに歩きたいナと帰路に就くのでありました
お腹が空いていたので温泉には入らず いつもの”羆”でラーメンだ(^^)
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