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季節を感じて♪
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9月8日 十字峡〜中ノ岳を歩いてきました
 
早朝4時頃、関越道湯沢付近の気温が22℃
思っていたよりも高い気温、今日も暑くなるなぁ〜
六日町ICを下り、マックでコーヒー飲んでから十字峡方面へ
三国(さくり)ダムのあるしゃくなげ湖は、道路崩落のため右岸からでは十字峡まで行けない
左岸の道路から通りトンネルをいくつか抜けて落合橋のところで通行止め
駐車場は十字峡トンネル両側に20台くらい
三国(さくり)川は釣り師も多く、登山者の車ばかりではなかったようです
 
新潟県の山は標高の低いところから登り始める山が多く中ノ岳も例外ではありません
直接登れるルートは、ここ十字峡からしかなくて
落合橋付近の駐車場の標高450m、中ノ岳の標高2085mと
標高差1635mを断続的に6kmを超える距離を登ります
山と高原地図のコースタイムでは登り8時間を超える厳しい山で
順調に行けば、中ノ岳〜兎岳〜大水上山〜丹後山の18キロを縦走しようと
考えていましたが、持ち合わせの飲料水は今までよりも少し減らして3.5リットル
9月だというのに甘かった、この気温を考えると足りなそうです(^^;)
後で考えることにしましょう・・・
 
駐車場(5:40)〜十字峡登山口〜一合目(6:15)〜二合目(6:50)〜
三合目(7:15)〜四合目(7:39)〜五合目(8:26)〜日向山〜六合目(9:03)〜
7合目(9:28)〜八合目(10:12)〜九合目(11:00)〜中ノ岳(11:40)
 
下山タイム : 中ノ岳(1:00)〜十字峡登山口(4:40)
 
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落合橋の通行止めをまたいで十字峡登山センターへ向かいます
登山口は登山センター前のコンクリートの階段からとなっていて、何だか味気ない感じ
初っ端から樹林帯の急登です
一合目〜九合目までの標識があるので目安にはなりますが、無いほうがいいような・・・
 
登山口の写真は、忘れました(^^;)
そのかわりツマラナイ各合目の写真は撮りました(笑)
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一合目の先でやっと見晴らしの良いところに出ました
草木も何となく紅葉していますが、夏と同じに汗だくです
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眼下にはしゃくなげ湖、遠く巻機山には雲がかかっています
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コース上で唯一の水場は行ってみましたが、涸れ沢でした
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一合目と二合目の間に2ケ所のクサリ場がありますが特に問題なし
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二合目まで来ると正面に五合目の日向(ひなた)山が見えてきました
山頂にはアメダスの観測所も確認できました
五合目まで休まず歩こう!
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登山道は赤土で濡れると滑りそうですがこの日は土もカラカラに乾いています
よく整備された道で歩きやすい
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この辺りにはゴヨウマツの大木が多く見られていい感じの景色です
先行のお二人の方を追い越しました
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五合目(日向山)まで来ると正面にドーンと大きく中ノ岳
登山道は日向山の山頂を通ってないので、山頂まで行ってみます
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少しでも高いところへとアメダス観測所の階段を登って写真撮影(^^;)
お腹が空いたので建物の日陰でおにぎりを食べ冷たい水もガブガブと飲み
水の消費が早いです(^^;)
 
ここまで要した時間が2:45
暑さでバテバテ、気分的には山頂に着いた感じです(笑)
この調子じゃ丹後山への縦走はムリかも?
飲料水も足りないだろうなぁ〜
 
日向山からの展望を隣の八海山方面から右回りで見てみましょう(^^)
中ノ岳へ続く登山道は○○尾根と名が付いても良さそうな感じがします
名前があるのかな?
八海山方面
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中ノ岳
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中ノ岳〜兎岳へ続く稜線
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巻機山、しゃくなげ湖方面
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少し下り六合目までの間には池があります
このコース唯一の平坦な道でホッとするのも束の間、大きく登り返して六合目
そして七合目へと続きます
このあたりからは花も見られるようになってきました
疲れてきたので写真を撮って気分転換〜(^^;)
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丹後山への尾根
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お馴染みのアキノキリンソウ
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同じくコゴメグサ
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振り返って登ってきた尾根
手前から2つ目のピークが五合目(日向山)、ポツンとアメダスの建物
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紅葉したナナカマド
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急登は容赦なく続いています
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ミヤマセンキョウかシラネセンキョウ?
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コウゾリナ
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ゴマナのお花畑
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ヤマハハコ
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写真を撮っているうちに単独と二人連れの方に追い越されました
思った以上に水の消費が多くて残りの水は2リットルしかなく
これでは丹後山への縦走は無理だと判断し、マイペースでのんびり歩くことにします
 
ネマガリタケの急登を登りきるとひょっこり九合目の分岐に出ました
分岐では先ほど抜かされた二人連れが休憩していて、何と静岡からだとか(@_@)
200名山も人気なんですね〜
正面には荒沢岳のトンガリが見えてきました
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ここから山頂までがお花畑になっていてなかなか足が進みません
花の季節はさぞかしキレイだろうと想像できます
この山のベストシーズンは6月でしょうか
イワショウブ
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山頂直下
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今シーズン初めて見たマツムシソウ
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マツムシソウの花托
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山頂まであと一息
兎岳〜丹後山への稜線がいい感じ
そのうちに必ずやっつけたいと思います
左の奥から燧ケ岳、平ヶ岳、至仏山まで見えています
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巻機山方面、苗場山も薄っすらと見えます
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五合目(日向山)までの歩いてきた道をズ〜〜ム
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避難小屋とやっと見えてきた越後駒ケ岳、今では魚沼駒ケ岳と言うのかな?
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八海山を見下ろす
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越後駒ケ岳の右には、薄っすらと守門岳と浅草岳
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6時間かかってやっとの思いでハイマツも見られる狭い山頂に到着しました(^^;)
大きくてどっしり構えたイイ山ですが、急登続きで手強かったです
これだけ急登してきたわけだから、間違いなく下りもキツイのでしょう
あれっ(^^;)
銀山平方面の写真がない・・・(T_T)
北側から見た山頂
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東斜面の雪渓
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山頂には1人下山して、静岡のお2人と私だけです
静岡のお2人は手持ちの水が心細いというので、避難小屋まで確認しに行ったところ
天水はポリタンクいっぱい入っていたと言ってました
私は生水を飲みたくないので止めときました
 
お昼を食べていると越後駒から縦走してきた単独さんがやってきて
どこからなのか聞いたところ十二平登山口・グシガハナコースからの縦走日帰りだそうで
自転車を越後三山森林公園に置いて、十字峡へ下山し、明日自転車を回収するそうです
湯沢の方なのでそんなコース選択も出来るのですね〜(@_@)
ブログを書いている方でしたので訪問していただけると嬉しいなぁ〜(^^)
 
日差しは強く暑いですが、やっぱり晴れていて眺望がいいほうがいいですよね〜
名残惜しくも1時間ほど休んで下山です
丹後山への縦走路を再び確認し、カメラに納めてなかったリンドウも撮影♪
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リンドウ
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滑って危なっかしいネマガリタケの急坂
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静岡からのお2人とここでお別れし、先へ行かせていただきました
3時頃、途中の六合目付近で2人の登山者に擦れ違いました(@_@)
この時間から往復してくるのは凄いなぁ〜と見送ったのですが、しばらくして女性が1人
「登って行った2人連れとはどこで擦れ違いましたか?」と・・・
3人は日向沢を遡上し、五合目(日向山)の下で一般道に合流し、先行した2人は
ヘッデン覚悟で今後の下見のために山頂まで登るのだといいます
彼女はこの先のピークまでだというのでしばらく立ち話をしてしまいました
下に見える沢を詰めて山頂まで行く
私には考えられないですが、凄い人もいるものです
 
彼女を見送って再び急な下りを歩いてきます
6kmもの距離が続くので久々に膝が笑っています(^^;)
 
慣れもあるのでしょうが日本3大急登の一つ、谷川岳・西黒尾根は確かに急登で
水平距離は3.7km、道路勾配は32%、角度で言うと約18度
中ノ岳は6km、27%、角度で言うと約15度ということになります
しかし距離が長い分、私には西黒尾根より断然キツク感じました
 
話が反れてしまいましたが、グングン下ってイヤになった頃、登山口へ付いた時間は4:40
懸念していた捻挫痕も何事もなく無事に山頂から3:40で下山することが出来ました
車に戻ると隣の車もまだあります
お隣さんは最近山歩きを始めた釣り師の車で、ちょうど同じ時刻に戻ってきました
彼も釣りのブログをやっているという話しをしていたので再会できると嬉しいな♪
 
飲料水もなくなり喉もカラカラ、早くコーラをがぶ飲みしたい〜
しゃくなげ湖観光センターの自販機でやっとありつけました(^^) フゥ〜〜
さくり温泉で汗を流して帰る頃に、なんと下山途中で擦れ違った3人の方に再会
 
高速に乗ると稲光とポツポツ雨が落ちてきて赤城辺りまで雨でした
この日は疲れすぎた所為か、ぜんぜん眠くならずに運転して帰ることが出来ました

金精山〜日光白根山

8月26日 金精山〜日光白根山を歩いてきました
 
夏休みで部活も終了した娘を連れて約1ヶ月ぶりの山歩きです
娘のリクエストで下山後の温泉は硫黄の温泉と夕飯はラーメンを食べる約束です
あまりハードではなく、適度にというリクエストもあり
そして何よりも涼しいところと言う事で奥日光の白根山を歩く事にしたのです
 
期待通りに硫黄の香りのする濁り湯と涼しくて快適な奥日光(^^♪
近くでこんなにイイ避暑地があるのだから遠くまで行く必要ないなぁ〜と
あらためて感じさえしました(^^)
あっ、高速使えば塩原や那須でも同じくらいの時間で行けるんだった(^^;)
泉質は那須の鹿の湯よりも日光湯元温泉のほうが優しい感じがします
 
丸沼からロープウェイで標高2000mまで上がってしまえば足湯にも入れて楽ちんハイク
予想通りに家族連れも多く、人気の理由がわかります
それじゃツマラナイので菅沼から歩くか?それとも金精TN脇から歩くか?
娘も少々ハードでも問題ないのでアトラクションもある金精TN脇の駐車場からスタートします
 
金精TN駐車場(7:30)〜金精山(9:00)〜国境平(9:30)〜五色山(10:05)〜
前白根山(11:00)〜避難小屋(11:40)〜白根山(13:00)〜弥蛇ヶ池(14:45)〜
菅沼登山口(16:15)〜金精TN駐車場(17:00)
 
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外気温度は13℃、戦場ヶ原は朝霧で幻想的な風景が広がっていたので
写真撮影もしたかったのですが、いつもより時間も遅いので景色だけ見て通り過ぎます
今年6月から菅沼登山口駐車場が有料(¥1000)になったからなのか
栃木県側・金精トンネル脇の駐車場もほぼ満車状態になってました(@_@)
奥の登山道から歩き始めます
 
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ノコンギク?
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いきなりの急登で階段やらハシゴを進み、一汗かくと金精峠です
峠はT字分岐になっていて右は温泉ヶ岳方面、左の金精山方面へ進みます
すぐに金精神社があり、扉を開け手を合わせてきましたが
何が祀ってあるのか娘にはわからなかったみたいです(笑)
 
日差しは強いですが、木陰は涼しくて稜線は心地良い風が吹いてます
1ヶ月前とは気候もだいぶ変わってきました
 
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金精神社〜金精山は北側(群馬県側)からトラバースして登ります
ハシゴあり、ロープありのこの日の核心部でしたが娘も問題なく通過
登山道脇にはカニコウモリがたくさん咲いてましたが写真は無しです(T_T)
山頂は見晴らしが良くて紅葉シーズンなら最高の景色が見られると思います
 
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山頂までの道には目立つ目印がいくつもあり、何だろう?と思っていたのですが
山頂にいた方に話を聞くと、この日は「EXTRRA JAPAN丸沼大会」開催日
50kmのトレランコースになっているので、時間的に間もなく選手が走ってくるでしょうとのこと
 
忠告どおりに国境平を過ぎた辺りでTOP通過の選手が駆け下りてきました
避けながら歩かなくてはならないのはイヤだなぁと娘と話していましたが
流石と思ったのはTOPの選手は前方から「スミマセ〜ン、通りま〜す」とマナーも良かったです
遅れて2人、3人・・・と続いてくるので登りを歩いていた私たちにはちょうど良かったかも?!
後続の選手が増えてきたので五色山山頂で大休止にします
 
湯元へ道を分ける国境平はハンゴウソウが咲き、一面黄色いジュウタンになってました
 
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五色山山頂からの眺めは足元にはコバルトブルーの五色沼、目の前にはドーンと白根山
前白根山へ続く稜線もアルペン的な雰囲気です♪
 
今日は娘も一緒なので水を凍らせたペットボトルとぶどうやゼリーをアルバイトしてきました
単独のときは持ってこない物ですが、暑い夏には冷たい飲み物は元気が出ますね(^^)
そして食べながらトレラン観戦
元気に登ってくる選手、バテバテでヘロヘロになって登る選手、見てると面白い
TOPの女性の選手も通過です
「ガンバッテ〜♪」と通過する選手を見送ってあげました(^^;)
 
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前白根山へ続く稜線
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たまにはこんな花も(^^)
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ずっと観戦しているわけにもいかないので前白根山へ行きましょう
トレランの選手を避けながら歩いているので、歩くペースもまだら模様
そうしているうちに雲も増えてきました
午後にはにわか雨の予報も出てたっけ(^^;)
振り返って五色山
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前白根山への道
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のんびり歩いて前白根山到着
ここからの眺めもまたイイ〜!!
山頂も広いので休んでいる方たちも多かったです
湯元への分岐を見送って、下っていくと五色沼への分岐も黄色いお花畑
ハンゴウソウとマルバタケブキ、時々ハクサンフウロなども咲いてます
時期は遅めでしたがまだまだ見られる状態でした
 
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前白根山を振り返る
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遠くに中禅寺湖
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避難小屋分岐にはたくさんの人たちが休んでいます
日光ではお馴染みのシカも人から逃げる気配はありません(^^;)
 
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白根山からの道では下りてくる人たちは沢山いましたが、これから登るのは少なかった
前白根側からだと丸沼や菅沼からしたら白根山の裏側になるので少ないのでしょう
娘も弱音を吐くことなく火山特有のザレた道を淡々と歩んで行きました
浅間山に何度か連れて行っているので、それに比べると楽だったようです
 
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山頂直下から五色沼
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山頂は混雑していて、撮影するのも順番待ち状態
やはり百名山はどの山も人気があるんですね〜
雲に覆われてしまい展望はなくなってしまいましたが、やっぱ涼しくてイイ〜(^^♪
静かなところを見つけ、のんびりとランチにします
山頂直下から
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奥白根神社から
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登ってきた道
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白根山山頂
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お腹も満たされて写真撮影しているとポツポツと雨が落ちてきました
そして下のほうからゴロゴロと雷の音も聞こえてきます
下では降っているかもしれませんが、上では本降りになる感じではなかったので助かりました
下山は五色山へ登り返して、朝来た道を戻る予定でいましたが、雨の心配があるので
足元の悪い金精山付近を避けるために菅沼登山口への下山に変更です
舗装道でしかも国道120号、交通量も多いですが仕方ありません
山頂直下の菅沼口への道は急な岩場があるので気をつけて下っていきます
山頂付近のお花畑
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開いているトウヤクリンドウはなかった
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弥蛇ヶ池に着く頃には雨も止み、薄日が差してきました
天気が気になる所為か誰もいない弥蛇ヶ池はヒッソリと静かなものです
こんな場所に涼みに来ればいいのかなぁ〜
ここで白根山は見納めなので振り返ってパチリ
あとは樹林帯を下るだけ
 
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いつも長く感じる下りをひたすら下った先はハンゴウソウの花で一面黄色
これだけあると見事なものです
菅沼付近は水溜りもあり、聞くところによると土砂降りの雨が降ったとのこと
雲の上だったので大した雨にも降られずラッキーでした
 
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よく歩いたご褒美はソフトクリーム
売店で買って、食べながらトボトボと国道を45分歩き
金精トンネルを抜けて無事に駐車場へ戻りました
 
さてと娘と約束していた硫黄泉はどこにしましょう?
中禅寺湖畔にある日光レークサイドホテルが広くてお気に入りなのですが
日帰り湯は18:00までなので間に合わないかもしれない(^^;)
ということで湯元の奥日光高原ホテルでノンビリ・マッタリ♪♪
湯上り後の火照った身体に涼しい風が心地よくて、暑い館林に帰るのが恐ろしいです(笑)
 
それからもう一つの約束・・・
車に乗った娘はすぐに夢の中
起こすのも可哀想なのでそのまま家路に着き、佐野でラーメンの約束も果たしました(^^)
7月28日 霧降高原〜女峰山〜二荒山神社を歩いてきました
 
先日の谷川馬蹄形のとき痛めた足首が本調子じゃないのでどこか近場にしておこう
でもそこそこ歩きたいのでしばらく歩いていない女峰山を思い出しました
歩くなら霧降高原か滝尾神社からかなぁ〜とルートを考えているうちに
霧降高原〜日光駅までのバスの時間が17:10まであるのがわかった
 
それなら日光市街地に車を置いて、二荒山神社〜女峰山〜霧降高原と歩けるじゃん!
数年前にどちらからも歩いているので何となく様子は覚えています
二荒山神社〜女峰山を歩くとなると1800m以上の標高差で、距離にして約10km
関東でも屈指の標高差を誇るルートです
 
そんな計画を立てていたとき思い出したのがブログ友のNAOさん
日光にお住まいなので、いい機会かと思いお誘いしてみたところ、あっさりOKとのこと
女峰山は歩きたいというので話も早い(^^)
 
ただ天気予報で午後からニワカ雨の可能性があったので、バスは止めて
NAOさんの車を市街地にデポし、当初の計画とは逆の霧降高原から歩くことにしました
NAOさんもなかなかのツワモノで17kmという長い長い周回を雷雨にも負けず
無事に歩き通すことが出来ました(^^♪
 
 
霧降高原第3駐車場(1330m)〜キスゲ平(小丸山)〜焼石金剛〜
赤薙山(2010m)〜奥社跡〜一里ヶ曽根(2295m)〜女峰山(2483m)〜
唐沢避難小屋〜箱石金剛〜遥拝石〜八風〜白樺金剛〜稚児ヶ墓〜
殺生禁断碑〜行者堂〜二荒山神社〜駐車場(600m)
 
イメージ 1
 
 
午前5:30頃 霧降高原第3駐車場
駐車場には既に数台の車がありましたが、どうも怪しい雲行き
雷の音も聞こえてます
1時間以上様子を見て、7時頃になると数組の登山者が歩き始めています
こんな天気なので行けるところまで行ってみましょう(^^)
このまま雨の降らない天気なら、炎天下よりいいかも♪ なんて呑気に考えて
ところどころ雲の合間から青空も見えてきたので歩くことにしました
 
午前7:20 ようやく歩き始めます
先日のキスゲ時期にプレオープンしていた新しい遊歩道は通行止め
赤薙山方面の指示に従ってすぐに登山道へ入ります
ところどころぬかるんだ道をコケないように歩いていくと間もなくキスゲ平に到着です
 
午前8:10 キスゲ平(小丸山)
日も差してきて暑くなってきました
焼石金剛までは日陰もないし、道がえぐれていて歩きにくいんだよなぁ〜
 
この時期にここを歩くのは初めてです
秋には赤く色付くツツジが多かった記憶があります
コメツツジがたくさん咲いているので、それがコメツツジだったのがわかりました
他にも花が多く、なかなか足が進みません
秋の花も咲き始めていました
NAOさんもたくさんの花が見られて喜んでいただけました〜♪
赤薙山方面
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ノギラン
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シモツケ
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振り返ってキスゲ平(小丸山)
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ヒメシャジン
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ノコンギクかハコネギクかヨメナなのか区別がつかない(^^;)・・・
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コゴメグサ
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ギボウシ
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チダケサシ
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楽しみにしていたマルバタケブキ
数年前に滝尾神社〜女峰山を歩いたときに竜巻山付近で群生を見て今回も期待してました
霧降高原でも見られるとは思っていなかったのでラッキー、ただ花は数株だけです
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午前9:10 焼石金剛
撮影タイムが長すぎて時間がかかりすぎです(^^;)
天気のこともあるし、果たしてどこまで行けるか・・・
残念ながら雲が多くて展望はほとんどありません
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ミヤコザサの中に一際目立つクルマユリ
葉の付き方からクルマユリと判断しましたが・・・NAOさんはコオニユリと(^^;)
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日光の山はどこも笹がいっぱい
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赤薙山直下
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午前9:40 赤薙山
撮影タイムも長く、だいぶのんびり歩いてしまった感じがしましたが
これで地図にあるコースタイムと同じくらいです
小休止をしていると先を歩いていた男性3人組が巻き道から戻ってきました
展望もないので女峰山まで行くのを止めて引き返すとのことです
私たちは「行きます!」とお先に失礼しました
両側の切れ落ちたスリルのあるところを通ったりしながら奥社跡へ
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午前10:45 赤薙神社奥社跡
予想したとおり直射日光がないので持ってきた水の減りも少ない感じです
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イメージ 15
 
午前11:35 一里ヶ曽根
ここまでほとんど展望はありませんでしたが、運よく雲も切れて女峰山が姿を現しました
だいぶ近付いたとは言え、右のほうから尾根伝いに回りこんで行くのでまだ遠いなぁ〜
お腹も空いたのでここでお昼にします
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姿を現した女峰山
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午後12:10 休憩後は一旦下って、登り返します
鞍部には唯一の水場があり、細くて実用的ではないと聞いていましたが
この日は利用できるほどには出ていました
顔を洗い、飲んでみましたが、特に美味しくもなく不味くもなく・・・(^^;)
水場付近の鞍部から女峰山
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ハクサンシャクナゲの残り花
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岩場にオトギリソウの群生
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トラロープの岩場にはミヤマダイコンソウの群生
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高度感ある岩場
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イワシモツケ
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クロマメノキ
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岩場を登り山頂が目前になったらNAOさんはアドレナリンが出過ぎ(@_@)
どこに隠していたのか今までとはぜんぜん違う足取りで急に元気復活〜(笑)
女峰山では日光の山では珍しいハイマツも見られます
女峰山直下
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午後1:35 女峰山山頂
誰もいなく、静かな山頂ですがやっぱり展望はイマイチ
たくさんのトンボが迎えてくれました(^^)
天気はどうにかもってくれましたが、ガスが目まぐるしく流れてます
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トンボがいっぱいの山頂
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帝釈山方面
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前女峰山・竜巻山方面
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午後2:00 単独の方が私たちと同じコースを登ってきました
下山も同じ、二荒山神社とのこと
カミナリも鳴り出したので先に山頂を後にします
これから10km、長い長い1880mの下りが待っています
NAOさん大丈夫かな?
雨が降ってこなきゃいいなぁ〜
 
数分下って、唐沢のガレ場のトラバース
以前よりガレた気がしたのは気の所為でしょうか
上部から見下ろした唐沢
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下部から見た唐沢
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午後2:35 唐沢避難小屋
この日は4名の方がお泊りのようでした
挨拶をして通過します
 
時間があれば下の水場に寄って、家で飲むコーヒー用の水を酌んで帰るつもりでいましたが
時間がないのでパスします(ここの水、美味しいんですヨ!)
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幻想的な雰囲気ですが・・・
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午後3:05 箱石金剛
カミナリだけではなく、雨も降ってきました(>_<)
樹林帯なので気になるほどではないのですが「イヤだなぁ〜」
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雨でミヤコザサも濡れています
このあたりから下には撮影したい風景や一つの目的だったマルバタケブキの群生が
あるのですが、カメラを出して歩くわけには行かなくなりました
レポート画像がなくなってしまい中途半端になってしまいますが
カメラはザックに仕舞います(T_T)
イメージ 37
 
遥拝石で休憩
この辺りからなら急斜面もないので雨具を着ずに傘でも大丈夫だろうと傘さし歩き
標高が低くなるにつれササの背丈が高くなってきました
オマケに道はしっかりあるもササが道に覆い被さっているので靴の中までビッショリ(>_<)
白樺金剛〜稚児ヶ墓あたりでは雨も止んでいましたが、NAOさんの口数が減ってきました(^^;)
かつて歩いたことのある道とは言え、これほど長かったのは記憶にない・・・
そしてまたしてもカミナリと雨、雲竜渓谷のほうで鳴っていて稲光もしているので怖かった
ササの道も終わりに近づいた頃、痛めていた足をまたしても挫いてしまい
涙が出そうなくらい痛かった〜(T_T)
 
殺生禁断碑を通過し、林道出合いを経て、ようやく行者堂まできました
あとから山頂に着いた方とは抜きつ抜かれつ同じようなペースで下山してきました
この頃には雨も止み、二荒山神社までの滑る石段をトボトボと歩き
午後6:20、4時間20分かけて無事下山となりました
しばし二荒山神社前のベンチで休憩〜
「ふぅ〜〜」
 
まだここから市街地にある駐車場まで歩かなくてはなりません
靴もズボンも泥だらけのビチョビチョ
どうにかこうにか駐車場までたどり着きました
 
NAOさんの運転で霧降高原第3駐車場まで車を回収に行き
8時過ぎに温泉でやっとサッパリすることが出来ました(^^)
駅前ホテルの温泉はこじんまりとしていてキレイだし、午後11:00までの営業
穴場的存在でこれからも使えること間違いなしです(笑)
雨のおかげで気温は22℃、涼しくて快適でした(^^)
 
雨が降らなくても長い道のりで大変なところを
雨の中、泣き言一つ言わずに歩き通したNAOさん、ホントお疲れ様でした
タフなNAOさんに感心しました〜
そして朝早くからお世話になりまして、ありがとうございましたm(_ _)m
後半は大変だったけどなかなか楽しい一日でしたよ♪
また機会がありましたら、これに懲りずにヨロシクお願いしますネ〜♪
 
 
朝日岳直下での休憩後、すぐに目に付いたのがオオタカネバラ
ちょっと遅めなのかもしれませんが、今までに数えるくらいしか見たことがない花で
写真もなかったと記憶していたので、すかさずパチリ☆
オオタカネバラ
イメージ 1
 
午前10:30 朝日岳山頂到着
私とは逆周り(時計回り)で小屋泊まりの方3名と白毛門からピストンの単独さんが
休んでました
蛇紋岩の山頂は広々としています
湿原に囲まれたのどかな景色と相まって時間がゆったりと流れていくような
とても優雅な山頂です
ガスが迫ってきましたが一過性でしょう
歩いてきた鳥帽子山、笠ヶ岳方面
イメージ 2
これから向かうジャンクション・ピーク方面、ガスに隠れる巻機山
イメージ 20
 
朝日岳〜ジャンクション・ピークまで朝日ヶ原湿原の木道歩きです
宝川温泉分岐を見送り、雰囲気的にはのんびりとジャンクション・ピークへ向かいます
そう言えば、宝川温泉方面に水場があるはずですが確認はしていません
宝川温泉への分岐
イメージ 31
振り返って朝日岳
イメージ 33
 
午前10:50 ジャンクション・ピーク
尾根伝いに繋がる巻機山への道はかなりの藪だと聞いています
この道を歩くことはないと思いますが、いい感じに尾根が続いているのでそそりますね〜
ジャンクション・ピークを過ぎると景色も変わり、清水峠や上越マッターホルンと呼ばれる
大源太山や七ツ小屋山も近付いてきました
谷間には南魚沼の平野部も見えてきました
ジャンクション・ピーク(巻機山への分岐)
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巻機山へ続く尾根、一番奥が割引岳
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清水峠への道と七ツ小屋山、大源太山
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谷間をる国道291号線と魚沼平野
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ジャンクション・ピーク〜清水峠は長い下りで、500m近く標高を下げなくてはなりません
尾根を巻いてる道は崩落しているところもあるので注意して歩きます
鞍部の池ノ窪、小さな湿原には鮮やかな色のサワランが目を引きました
そして徐々に蒸し暑くなってきました(^^;)
 
日焼け対策は特にしていませんが、帽子(キャップ)の上にタオルを被り
耳や首はガードしてます
もともと虫除けのためにしていましたが、お金もかからないし日焼け対策としても有効みたい
ただカッコ悪いんじゃないかと思いますが、自分ではわかりません(笑)
振り返って、歩いてきたジャンクション・ピーク
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鮮やかな色のサワラン
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約1時間下った清水峠手前の鉄塔の日陰で休憩
白崩避難小屋、送電線監視所、七ツ小屋山への斜面はササで覆われてスキーゲレンデのよう
清水峠は5叉路になっていて、他に巡視路もあるので注意です
旧国道(清水街道)を通過し、清水峠へ
 
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午後12:00 清水峠
残りの水が1リットルになったので水の補給をすることにしよう
送電線監視所の日陰で優雅にコーヒーを飲んでいる方が2名いたので聞いてみたが
知らないとのこと
地図には2ヶ所あり、1ヶ所は涸れることもあると書いてある
「もう1ヶ所は確か土合方面だよなぁ〜」と記憶していたので行ってみた
5分ほど下ると沢が流れていたので、ここで2リットル酌んでがぶ飲み
頭から水を被ってスッキリする(^^)
ただ沢の水だからなのか鉱物っぽい味で美味しくない・・・
奥が巻機山、手前は柄沢山
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白崩避難小屋と送電線監視所
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旧街道(土合方面)への分岐
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振り返って朝日岳と歩いてきた道
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七ツ小屋山への道
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ヨツバヒヨドリ
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七ツ小屋山への平坦な道でちょっとしたアクシデント
ササで見えなかった窪みで足がギクッ(^^;)
「あちゃ〜ヤッチマッタ」と思ったけど痛みが出る間もなく様子を見ながら歩き続ける
靭帯損傷ならこれくらいでは済まないので多分、捻挫だろう
数年前まで25年、ママさんバレーの監督、そしてプレーヤーとしてやっていたので
数多くのケガの様子を見てきた知識がこんなときに役立つなんて思いもしなかった・・・
ただ速攻で冷やさないとうっ血して腫れと青アザになるのは覚悟で処置は無し
高低差はそれほど無いが七ツ小屋山までの道のりは長く感じました(^^;)
谷川岳・一ノ倉岳・茂倉岳・武能岳
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七ツ小屋山、奥に平標山と仙ノ倉山
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上越マッターホルンと呼ばれる大源太山
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ヨツバヒヨドリ
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七ツ小屋山
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大源太山への分岐、背景は歩いてきた稜線
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午後1:30 七ツ小屋山
大源太キャニオン〜大源太山〜シシゴヤノ頭の周回している5名が標識の下で
昼食中でしたので写真は遠慮してしまいました〜
山頂からは湯桧曾川を挟んで、歩いてきた白毛門〜朝日岳がよく見えます
我ながらよく歩いてきたもんだ〜(^^)
 
PENTAさんご夫婦は、果たして到着してるだろうか?
写真好きのお二人なので、のんびり夕方までかかるかなぁ?
七ツ小屋山頂
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白毛門〜朝日岳までの稜線
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なだらかに続く稜線と谷川岳方面、蓬ヒュッテはまだ見えない・・・
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イブキトラノオ
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来た道を振り返って七ツ小屋山
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キンコウカ
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ヤマブキショウマ
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ジョウシュウキオン
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午後2:20 蓬峠
この時間になってしまったので馬蹄形は止めです(T_T)
湯桧曾川沿いの新道を土合に下りてもいいのですが、長い道のりなので
最短で下りられる蓬新道を土樽駅に向かうことにしました
土樽駅から土合駅へのJR上越線最終電車は午後6:11
下山にかかる時間は約3時間なので午後3時に下山すれば間に合う計算です
 
ところで肝心のPENTAさんご夫婦は?
小屋番さんに聞いてみたところ未だ到着していないようです(^^;)
下山するまで1時間ほど時間があるので、既に到着済みの泊まりの方や通過休憩の方
小屋番さんも一緒になって、雑談しながら待ちましたが、3時ではまだ時間は早いので
到着しません
結局3:15まで待ちましたが、残念ながら時間切れ
気さくな小屋番さんが「伝言してあげるよ!」ということでお二人にはお会いすることなく
蓬新道を土樽駅に向けて下山しました
蓬峠手前から見納めの谷川岳
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蓬ヒュッテ
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気さくな小屋番さん
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蓬ヒュッテから10分ほど下ると小屋番さんが教えてくれた水場があり
冷たくてオイシイ湧水だったので、清水峠で汲んだ水を全部捨てて
家でコーヒーを飲むために空いたペットボトルをすべて満たして持ち帰ります
またしてもザックが重くなってしまった(^^;)
 
電車の時間があるので先を急ぎます
間もなく樹林帯に入り、見るところも無いのでグングン下って、蓬沢を数回渡渉し林道です
やがて舗装された道になり茂倉新道からの道と合わせますが、そこからが長い
舗装道を40分ほどイヤイヤ歩いて土樽駅に着きました
時間は午後5:40、予定よりも早く2時間20分で着いたので出発まで余裕があります
 
近くにコンビにも無いので自販機のコーヒー2本を立て続けに飲んでやっと一息つけました
待合室には平標新道を下山してきた単独の方2名がいて、土合駅まで山談議
数時間歩いてきたものの電車ではたった10分で着いてしまうのも面白いところです
 
土合駅に着き、一人の方は浦和まで電車で帰るそうで
「またどこかの山でお会いしましょう」と別れ、もう一人の方は土合から車とのこと
帰りに温泉へ入っていくというので、それならご一緒しましょうと
彼は初めての仏岩温泉・鈴森の湯へ寄りました
湯テルメ谷川はいつも混んでいるので、こっちのほうがイイと喜んでいただけました
ブログのこともお知らせしたので、もし読んでいただけたらコメントいただけたら嬉しいです(^^)
 
残念ながらPENTAさんご夫婦にお会いすることが出来なかった山旅
また、馬蹄形を断念しエスケープルートで終了した山旅でしたが
この拙いブログを通じて、新たな出合いになるかもしれない山旅になりました
そして捻挫のアクシデント、家に帰ってから気付いた山ダニなど初めての経験もあり
思い出深いものになりました
 
 
お読みいただきましてありがとうございましたm(_ _)m
7月16日 谷川連峰馬蹄形の半分を歩いてきました(^^;)
 
まずは言い訳から・・・
「チャレンジ・ザ・谷川連峰 Peart2」
馬蹄形日帰り縦走は暑さにやられ時間が足りなくて達成できませんでした
エスケープルートと考えていた蓬峠から土樽駅に下ってチャレンジは終了です
初めて歩いたルートでしたので見るもの全てが新鮮で写真に収めたい、景色もそこそこ楽しみたい
そんな欲望を満たすほどの生易しいコースではないようです
 
コースタイムを見ても18時間は掛かるであろうところを日の出から日没までの15時間
最低標高(土合駅)670m、最高標高(谷川岳)1978m、距離にして25kmを
一日で歩こうと言うのですから
累積標高差は先日歩いた主稜線縦走と同じくらいの5000m近いと思います
また来年、もう少し涼しいときにでもチャレンジしてみたいと思います
 
そして今回はブログ友のPENTAさんご夫婦とのコラボ企画
そもそもの始まりはPENTAさんご夫婦がロープウェイを使って1泊の予定で馬蹄形縦走を
するというので、ヘソ曲がりな私が考えたのは、白毛門から逆周り(反時計回り)をし
順調に歩ければどこかでお会いできるんじゃないかという安易な考えからでした(^^;)
PENTAさんご夫婦の泊まる蓬ヒュッテで到着を待ちましたが、最終電車への
時間切れとなり、残念ながらお会いすることなく土樽駅に向け下山となりました(T_T)
PENTAさんも近いうちに記事を書いてくれると思うので、ぜひともお楽しみください♪
 
 
計画倒れのルート
土合橋P・白毛門度山口〜白毛門〜笠ヶ岳〜鳥帽子山〜朝日岳〜ジャンクション・ピーク
〜清水峠〜七ツ小屋山〜蓬峠〜武能岳〜茂倉岳〜一ノ倉岳〜谷川岳〜西黒尾根登山口
 
歩いたルート
土合橋P・白毛門登山口〜白毛門〜笠ヶ岳〜鳥帽子山〜朝日岳〜ジャンクション・ピーク
〜清水峠〜七ツ小屋山〜蓬峠〜蓬新道・土樽駅〜(電車)〜土合駅
 
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参考にならないコースタイム(笑)
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午前4:15
車は土合駅に置き、土合橋P・白毛門登山口から歩き始めると
東黒沢にかかる橋の手前にまで車を入れ、その辺をトイレとして使うのは止めてくれ〜(>_<)
一応、心の中で叫びながら通過しました(^^;)
 
私は前回同様、今回も土合駅に駐車した理由はトイレ・水が揃っているからです
登山口まで少し歩かなくてはならないですが歩き終わってから水があるというのは
とても有難いものです
 
ライトを点けて歩き始めたわけですが、2週間前に比べて明るくなるのが遅くなりました
トイレのことが気になっていたからなのか東黒沢の橋を渡ったあとにスッテンコロリン(>_<)
夜露に濡れた石で滑ってしまい、さい先悪り〜ぃ(^^;)
 
早朝の登山道は濡れて滑りやすい感じです
そもそも谷川連峰の山は粘土質の土が多く滑りやすくて歩きにくい印象があります
木の根の歩きづらい急坂を40分ほど歩くと谷川岳が見えてきました
 
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登山道はいつもよりも倒木が多く荒れている感じです
歩き始めた直後から汗が噴出して、ペースも上がらなかった
湿度も高くヒノキのウロまで1時間近くもかかってしまいました
こんな調子じゃ無理だ〜と早くも弱気な気持ちが・・・
 
汗も尋常じゃないほど吹き出てきます
被っている帽子のツバから汗が滴り落ちてきました
ズボンも汗染みで太腿までビッショリ
初っ端から想定外に遅れて松ノ木沢ノ頭まで2時間かかっています
この間に2名のトレラン姿の元気なオジサンに追い越されました〜
松ノ木沢の頭
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白毛門
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シャツを絞って気分を変えてもペースは上がらず・・・
ズボンまでやれば変わったでしょうか(笑)
ジョウシュウオニアザミがいたるところに咲いています
ドゲが鋭くて、ズボンの上からでも触れると痛いんだ〜(>_<)
ジョウシュウオニアザミ
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トリアシショウマ
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白毛門に早く着きたい・・・
富士山も見えてきました
樹林帯で湿度の高かった理由がここにきてわかりました
目の高さ、標高約1700m以下は霞んでいるのにそれより上はクリアな視界が広がっていて
富士山の右には奥秩父の山も見えています
 
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クッキリと雲の境目
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下界は霞んでる
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白毛門直下
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午前7:00 やっと白毛門到着(^^;)
なかなかの展望で日光白根山、至仏山、燧ケ岳もよく見えました
白毛門山頂と谷川岳、西黒尾根の肩に浅間山
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奥日光方面
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笠ヶ岳・至仏山、燧ケ岳方面
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これから向かう笠ヶ岳、鳥帽子山・朝日岳方面
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ゴゼンタチバナ
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ハクサンシャクナゲ
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白毛門から一旦下り笠ヶ岳まで登り返します
花はタテヤマリンドウ、ジョウシュウオニアザミ、ハナニガナ、マイヅルソウ
タニウツギなどが咲いてました
笠ヶ岳への真っ直ぐな道
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マイヅルソウ
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タニウツギと上州武尊山
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午前8:00 笠ヶ岳山頂
ここまでコースタイムと同じような感じで歩いてきましたが、これじゃダメなんです
蓬峠到着が正午というのが大まかな目安です
 
でもここから先は未知の世界で目に映るものすべてが新鮮
のんびりと眺めていたい景色ばかりです
暑さの為、2時間で500mlくらいの水分補給を考えて4リットル持ってきましたが
足りそうにありません
それにしても暑い・・・登りはクラクラするほどの暑さでした
笠ヶ岳山頂、背景は七ツ小屋山、奥に苗場山
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白毛門までの登山をするなら是非とも笠ヶ岳まで登ることをオススメします!
馬蹄形の山々全てが見渡せて、展望バツグン(^^)
ということで、これから向かう大鳥・小鳥帽子山から反時計回りで眺めてみましょう
こんなことしてちゃ、ますます時間がなくなるっツーの(笑)
朝日岳、鳥帽子山と避難小屋、右には至仏山・燧ケ岳
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朝日岳と巻機山
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清水峠への長い下りと巻機山
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七ツ小屋山とその肩にちょこんと上越マッターホルン(大源太山)
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武能岳と苗場山、その右にはタカマタギ〜
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一ノ倉岳、茂倉岳、武能岳、遠く苗場山の左には平標山・仙ノ倉山
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谷川岳(トマ・オキの耳)、一ノ倉岳、茂倉岳とそれぞれの沢(笑)
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天神平はだいぶ下に見えます、遠く遠く小さく富士山
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手前が白毛門、奥が赤城山、吾妻耶山、子持山も
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上州武尊山、袈裟丸山
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至仏山・笠ヶ岳と奥日光方面、日光白根山と錫ヶ岳
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楽しんでいただけましたでしょうか?
笠ヶ岳から軽〜く下ってお花畑を通り鳥帽子山のピークをいくつか通って
朝日岳へ向かいます
鳥帽子山手前のお花畑
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大好きな花、ニッコウキスゲ
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ハクサンフウロ
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鳥帽子山直下のお花畑
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ミヤマカラマツソウ
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オノエラン
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タテヤマリンドウ
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鳥帽子山への道
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鳥帽子山のいくつかのピーク(小鳥帽子山と大鳥帽子山1934m)
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ウツボギ沢方面の谷
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ジャンクションピークからの長い坂と七ツ小屋山方面、遠く八海山
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シロバナニガナ
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大倉沢方面、苗場山の右に遠く妙高山と火打山
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コメツツジ
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イワシモツケ
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来た道を振り返って大鳥帽子山と谷川岳
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細い沢の先は宝川でしょうか?
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清水峠への長い坂と七ツ小屋山方面
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既に5時間以上の歩きと強い陽射しでバテバテ(^^;)
山頂は暑いので朝日岳直下の花に囲まれた岩場の日陰で休憩〜♪
蛇紋岩の朝日岳には貴重なホソバヒナウスユキソウもうじゃうじゃ咲いていました(笑)
ダイモンジソウ
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ホソバヒナウスユキソウ
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イブキジャコウソウ
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ウツボグサ
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トキソウ
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タカネトウウチソウ
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蛇紋岩にうじゃうじゃ咲いてるホソバヒナウスユキソウ
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午前10:00 朝日岳直下での休憩
来た道を振り返ってみると谷川岳にガスがかかってました
ここまでで3名の方に追い越され、みな馬蹄形縦走の方たちです
一方、スライドした人は3グループで、2人組と他のグループは学生山岳部という感じでした
 
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その2につづく・・・

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