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季節を感じて♪
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書庫2015年山歩き

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10月10日(土)紅葉の谷川連峰、馬蹄形日帰り縦走をやめて清水街道(新道)で下山

紅葉の谷川連峰を歩きたいと思っていたところ、今週末は休みがないカミサン
単独行になれば必然的にロングとなるわけで、馬蹄形日帰り縦走を計画した
計画といっても前々から準備したわけでもなく、いつものように直前まで無計画(笑)

その気まぐれが功を奏して(笑)、先の早月尾根同様、敗退となってしまったのは
お恥ずかしい限り(T_T)
どうも最近、山を歩いて体調がよくないことが多いのだ
症状は毎回同じ、先週の丹後山〜大水上山で快調だったのに・・・

個人的な余計な話しは置いといて、、
紅葉のピークは外れての谷川連峰、天気も良く思っていた以上に綺麗だった(^^)
当日の天神尾根はかなりの混み合いだったようですが白毛門からエントリーした
ハイカーは、数えるほどしかいませんでした
交流のある馬蹄形縦走ベテランのゆうやけさんをはじめ、皆さんヤマレコユーザー
だったことには驚きです(@_@)
顔を合わせた皆さんのレポを読むのも楽しいものでSNSコミュニケーションの
楽しさをあらためて感じることにもなりました


土合橋駐車場(3:30)⇒松ノ木沢の頭(5:10)⇒白毛門(6:02/6:08)⇒笠ヶ岳(6:59)⇒
小烏帽子・大烏帽子⇒朝日岳(8:00/8:26)⇒ジャンクションピーク(8:42)⇒
清水峠(10:00/10:15)⇒七ッ小屋山(11:27)⇒蓬峠(12:35/12:57)⇒
白樺避難小屋(13:53/14:15)⇒幽ノ沢出合(昼寝)⇒土合橋駐車場(17:30)

早朝3時過ぎに土合橋駐車場着、半分以上の埋まり具合にハイカーも多いのか?
と思ったけれど湯桧曾公園で「アドベンチャー・フェスティバル」という
イベントのためだったのかもしれない
既に準備をしているのはたぶん馬蹄形日帰り縦走組み
準備をして予定通りに3時30分に歩き出す

寝ていないわりには意外に快調、松ノ木沢の頭到着
休んでいたのはfukumaruyamaさん、kotekuさん、
tirolwanwanさんは、なんとミニチュア・ダックスのワンちゃん連れ(@_@)
早く歩きたくているワンコの様子が印象的でした

白毛門山頂から日の出を拝めるかと先を急ぐも
周囲の山がモルゲンロートになりそうだったので直下のピークから日の出を待った
日の出は至仏山からでしたが、残念ながら期待したほど染まらなかった(~_~)
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明るくなって、ジジ・ババ岩上から歩いてきた尾根の紅葉
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谷川岳はほんのり赤く染まっただけ
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笠ヶ岳、小・大烏帽子方面も
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白毛門山頂でfukumaruyamaさんと小休止、kotekuさんは先立ち
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夜露に濡れてキラキラ輝いている様子を撮りたかったんだけど・・・
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紅葉する笠ヶ岳、小烏帽子・大烏帽子山腹
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オレンジ色に染まった感じが異次元の世界のよう
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白毛門〜笠ヶ岳は紅葉の中を歩く感じ
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振り返って白毛門
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笠ヶ岳直下でゆうやけさんに追い越される
うぅ〜ん、サクサクとした足取りが軽やかだ
面識がなかったのでそれがゆうやけさんだったのは後から知った
影・笠ヶ岳
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巻機山が見えるようになるが、日陰からなので撮影しずらい
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烏帽子、朝日岳方面
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キラキラと輝く濡れたササの斜面
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小烏帽子、大烏帽子
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こうして見るとポコポコとピークがあり大烏帽子が一番高いのがわかる、奥は朝日岳
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向かう清水峠〜七ツ小屋山〜蓬峠の稜線、毎回思うけど遠いわぁ〜
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大倉沢へ落ち込む斜面の紅葉
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アップダウンが多いわりにはそれほど時間のかからない烏帽子もあと一息
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少し前まで先駆したお二人が見えていたがkotekuさんは先に進まれたようだ
朝日岳山頂にポツリと小さくゆうやけさんが見えていた(笑)
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fukumaruyamaさんが一足先に朝日岳山頂着
歩いてきた稜線と谷川岳
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朝日ヶ原
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一ノ倉岳、茂倉岳、武能岳、主稜線の万太郎方面と最奥には苗場山
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祠のある朝日岳東端から尾瀬方面
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小屋泊まりの方とこの日初めてのスライド、朝日ヶ原から振り返って朝日岳
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巻機山へのジャンクションピークを過ぎると素晴らしい紅葉が目に入る
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巻機山へ続く稜線
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大烏帽子山から本谷の紅葉
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清水峠へ続く長い下り坂も紅葉が素晴らしくてのんびりモード
スライドする逆回りのハイカーにとっては長くてキツイ登りなのに申し訳ない(^^;)
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同じく湯桧曾川源頭部の紅葉
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朝日岳へ突き上げる尾根の紅葉も素晴らしい
今年の紅葉はこれからなのか終わってしまったのかわからないのが多い気がする
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あらためて切り取った画を見ると派手すぎるくらいに見事な紅葉だ
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清水峠に着く頃になると雲が多くなり風も強くなってきた
シリアルバーを一つ食べたがどうも食欲がない
それと共にまたしても眠気が・・・
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清水峠周辺の紅葉も素晴らしい
七ツ小屋山へ向けて歩き始めたが足取りは重い(~_~;)
画像まで斜めってしまってます(笑)
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向かう七ツ小屋山
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馬蹄形での中間地点にあたる付近で逆周回の元気なトレラングループとスライド
同じ周回の後続のトレランさんたち数名にも抜かされる
トレランさんたちは歩きの人よりスタート時間が遅いのでそうなるのだろう
大源太山はこちらから見るのが最もカッコイイ
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気持ちの良い七ツ小屋山から武能岳へ続く稜線
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大源太山〜謙信ゆかりの道周回のハイカーも数名
こちら側の大源太山斜面の紅葉も素晴らしい
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蓬峠付近の紅葉
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朝日岳から続くどっしりとした大きな尾根
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蓬峠付近から武能岳
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清水峠からの時間がかかり過ぎ
時間はともかくとして体調がよくないので馬蹄形を止めることを決断
中腹の紅葉の中を歩けるなどと理由を探すのが情けない(T_T)
一番楽な下山は蓬新道〜土樽を歩き、電車で土合駅になるわけですが
数少ない電車の時間に合わないので清水街道新道を下りることにする
これがまた長〜くて、土合駅まで9.1km(^^;)
改装した蓬ヒュッテ
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新道分岐から西黒尾根から歩いてきた単独女性としばし同行
しばらく行くとミニチュアダックス連れのtirolwanwanさんがお食事中
ワンコのちろるちゃんが疲れ果てて歩かなくなったということで
同じく馬蹄形からエスケープするとのこと
疲れ果ててたちろるちゃん、よくぞここまで歩いてきたもんだと感心しました
武能岳斜面の紅葉
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そういう自分も眠くてどうにも我慢できずに道端でウトウトしていたら
tirolwanwanさんや単独女性が通り過ぎて行きました
心配してお声をかけていただきましてありがとうございましたm(_ _)m

1000m以下はこれからが紅葉の見頃となりそう
湯桧曾川対岸は大倉尾根
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周囲の斜面の紅葉も綺麗
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白樺避難小屋、背景は白毛門
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ブナやカバの黄葉もいい感じで初めのうちは良かったがだんだん飽きて・・・
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湯桧曾川の河原の石の上で再びの昼寝
新道を歩いて都合で1時間半ほど昼寝に費やしてしまうのも確かに考え物なわけで
最近、家でも娘のでん子に「山へ昼寝に行ってんの?」と言われてます(^^;)

その後、幽ノ沢出合だったか、渡渉で滑ってカメラだけ水を浴びてしまったので
電源入れたくなくて画像はナシ
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巡視小屋を通過し、薄暗くなった林道を進むと明かりが見えてきたので
国道出合かと思ったら通行止めの中と思われる場所での数組のキャンプでした
数分後、土合橋を渡り駐車場へ戻ることが出来ました

馬蹄形縦走は敗退となってしまいましたが紅葉を満喫しながら歩けただけでも
満足な一日となりましたが、体調管理をどうにかしないと・・・

帰路は、リンゴを買っていくために沼田で寄り道、
今回はどうしても”羆”のラーメンが食べたくて、閉店時間に間に合うようにと変則的
汗を流したのは後回しとなったので山の後が忙しかった(笑)

10月3日(土) カミサンと上越国境まったり紅葉ハイク

お気に入りの上越国境の紅葉シーズンがやってきた
考えてみれば今年は春の花から始まって紅葉に至るまでの全てが早め
谷川連峰では時期が遅そうだし先日の爆弾低気圧の影響も大有りだろう
ならばこの山!
ちょうどカミサンの休みも合ったので出かけてみることにした

まだ10月に入ったばかりなので早過ぎるのではないかと疑心暗鬼な気持ちとは裏腹に
斜面を飾る紅葉は、3年前を思い出させるほどの素晴らしさに感動でした(^^)

余談になりますが、お気に入りの山域にある大水上山は上州と越後の県境の山
そして利根川源流というだけではなく上州最北端の地になります
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計画したルートはカミサンは初めて通しで歩く十字峡〜中ノ岳〜兎岳〜丹後山
早めの時間にスタートしかったが2度寝で家を出るのが遅れてしまった(T_T)
ヘッデン歩きを嫌うカミサン連れでは日暮までには下山できないとの判断から
泣く泣く紅葉観賞と割り切って、逆周回の丹後山へ先に向かうことにした
諦めきれずにカミサンが頑張ってくれればそのまま周回!とも(笑)・・・

十字峡(落合橋)(6:58)〜林道〜丹後山登山口(栃の木橋)(7:35)⇒
5合目(9:48)⇒8合目(シシ岩)(10:40/11:27)⇒丹後山(11:45)⇒
水源の碑⇒大水上山(12:25/13:54)⇒丹後山避難小屋(14:22/14:28)⇒
丹後山登山口(16:45)〜林道〜十字峡(17:35)

十字峡登山センターには多くの車がありましたが、落合橋の駐車場は3台だけ
中ノ岳へ向かう人のほうが圧倒的に多いようだ
準備をしていると1台の車が到着し、ワンちゃんと共に降りてきた
話しをすると犬もいるので人の多いところは行けないと中津川山へ行くという
???
藪のありそうな中津川山へ行く人も珍しい、こんな人もいるんだと関心してしまった
時間も遅いので準備をして歩き出す
三国川へ流れ落ちる小さな枝沢の水量が多い、滝も同じでいつもより立派に見える
たしか名称があったと思うけど思い出せない
林道周辺が紅葉するのはまだ先になりそうだ
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1合目で大きな籠を背負ったお爺さんが休んでいたので話しをすると
登山ではなく”舞茸”採りだそうな
自分たちが知らない世界なのでどんなところに生えるのか聞いたら教えてくれたので
その後は周囲をキョロキョロしながら歩いたがそれらしい物は見つからなかった
見えてきた中ノ岳とその稜線
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5合目を過ぎ、カミサンのペースがいつも以上に遅い
珍しく調子が良くない、気持ち悪いというので休み休み歩く
急坂続きに変わりはないが5合目を過ぎてからのほうが比較的楽な登山道なので
見晴らしのいいシシ岩まで頑張ってもらい、そこで大休止としよう
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林道や登山道の様子から「紅葉の見頃はまだ先か〜」と思っていたがこれが大ハズレ
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ササの斜面に色鮮やかな色付きが目に飛び込んできた
こんなのを見せられると足取りも軽くなるのが不思議(笑)
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三国川ダム方面
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道中で一番綺麗に色付いていたナナカマド
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嬉しいことにシシ岩の紅葉も色鮮やかでタイミングもバッチリ(^^)
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8合目となるシシ岩で休憩
気分が悪かったカミサンもパンを食べてコーヒーを飲んだら元気が出てきた
シャリバテだったのかもしれない

しばらくすると男性の単独さんがやってきた
遅いスタートでこれから中ノ岳〜十字峡の周回だという
自分一人だったらこの時間からでも行ってしまうと思うけど
カミサン同行、この調子では日が暮れてヘッデン覚悟となってしまうだろう
紅葉も綺麗で一番の目的は達成しマッタリしてしまったおかげもあって
だんだんその気がなくなってしまった

シシ岩から見下ろす紅葉
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丹後山から中ノ岳へ続く紅葉も見事
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逆光なのでササがテカッテしまいイマイチ色が出ないが
中津川山方面の斜面は主に黄葉
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稜線に出たところが9合目、綺麗にササに覆われている越後沢山方面
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広過ぎるくらいに刈られた背の高いネマガリタケの道が丹後山まで続く
そこから先はササの背丈も低くなり視界も良好、会津方面もクリアーだ
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何度見てもいい景色だ
風もないのでのんびり昼寝がしたくなる、これもいつも思うこと(笑)
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奥に見える駒ヶ岳の頭に雲がかかり始めたので中ノ岳にもかかるのは時間の問題
その前に撮影しておこうとアップで撮ってみた
贅沢な話しだがこうして見ると斜面に見える赤い紅葉が少ないかナ
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ちょうど1ヶ月前にガスの中歩いた荒沢岳も良く見えている
荒沢岳へ続く巻倉山〜源蔵山〜灰ノ又山の紅葉もいい感じ
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想像していたとおり稜線のナナカマドの葉は落ちて、赤い実だけが残っていた
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利根川水源の碑
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左奥が兎岳、手前が大水上山
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分水嶺となる藤原山〜平ヶ岳へと続く県境尾根
遠く見えているのは会津駒ヶ岳、三岩岳方面
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平ヶ岳、藤原山を背景に黄葉を撮ってみた
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大水上山〜兎岳、そして右奥に荒沢岳
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利根川源流で一番奥まである沢はこの辺り、涸沢になっていて何となく踏み跡も
平ヶ岳の肩には燧ヶ岳がちょっとだけ見えている
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大水上山山頂で作戦会議
兎岳まで行ってしまうと帰路は周回、ピストンのどちらにしても同じになってしまう
紅葉も綺麗なのでこの辺りでのんびりして周回は止めてピストンにする
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だんだん雲が増えてきて荒沢岳が雲に隠れてしまった
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山頂はネマガリタケで見晴らしが悪いので少し先の見晴らしの良いところで大大休止
昼寝をしたり散歩したり、景色を見ているだけでも飽きない
兎岳からハイカーが1人、2人と下ってくるのが見える
そろそろ中ノ岳からの周回組みが通過する時間だ
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ところで赤く色付いているのは尾根を隔てて西斜面、東斜面は黄色が多い
大水上山西斜面の紅葉
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帰路の登り返しも忘れて兎岳手前の鞍部まで行ってみたり・・・
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雲が多いのは八海山方面から魚沼駒ヶ岳、荒沢岳方面だけ
東の方角にはまとまった雲はない
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シッカリと根が生えてしまった居心地のいい場所だがそろそろ下山しないと
カミサンの嫌うヘッデンのお世話になりかねない
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こころなしか往路よりも鮮やかさが増している
紅葉の下降速度は1日当たり40mとの認識でいるがいったいどこで聞いたのだろう?
気象条件にもよるのだろうけどあながち間違いではないと思う
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大水上山〜丹後山は二重稜線なのかな?
それとも山が割れている?(笑)
帰り際に丹後山避難小屋を覗いてみたがこの日の宿泊者はいなかった
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やはり心なしか鮮やかな気がするが、光の加減かな?
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靜岡からの単独周回ハイカーと抜きつ抜かれつ同じようなペースで下る
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いいペースで下山できたので日が暮れる前には駐車地の十字峡落合橋まで戻れた
周回することは出来なかったけど十分見ごたえのある紅葉に大満足(^^)
汗を流した温泉はいつものさくり温泉健康館、空いていました
そしてこちらもお馴染み、ラーメンは地元付近の”羆”の閉店時間に
まに合いそうもなかったので塩沢の”ヒグマ”
決して「ひぐま」好きというわけではないですが(笑)

早月尾根

9月20日(日)ふ〜てんさんを誘って早月尾根を歩いてきた

やっと天気が安定してきた9月の大型連休
ふ〜てんさんを北アルプスへお誘いしたところ関心を示したのが剱岳
早月尾根からの日帰りということですぐに場所は決まった
早いもので、ふ〜てんさんと歩くのは
ちょうど1年前の七倉〜不動岳〜烏帽子岳周回以来になる

計画したのは連休初日の19日、500hpa(5000m)の寒気のイタズラなのか?
天気が安定しないので翌日20日に変更することにした
現地までの移動中は予報どおりに場所によって雨が降ったりやんだりの空模様
北陸道を新潟から富山へ入ると雲が多いながらも星が見られるようになっていた

北陸道・有磯海SAで休憩し滑川ICから馬場島へ向かう
県道333号でヘッデン点けた単独の女性が走っていたのにビックリ(@_@)
話しに聞いていた魚津市のミラージュランドから早月尾根のランニングかな?
馬場島に着くと連休2日目のわりには駐車場の車は意外に少ない
早月小屋の予約が既に打ち切っていたからなのか・・・


馬場島・早月尾根登山口(4:15)⇒P2224・早月小屋(7:50/8:29)⇒
標高2600(10:36/14:00)⇒早月小屋(14:55)⇒登山口(17:40)

しばし車の中で仮眠と称してウトウトしていたが思っていたとおり寝付けない
午前3時頃になると歩き出す人たちもチラホラ出てきた
偶然ながらも登山口に一番近い場所に駐車できたので車の横を歩くのが気になる
数十人が通り過ぎたであろうか?
早く着かない「早月尾根」、日帰りの人もだいぶ増えたように思う
どうせ寝られないのだからと準備を始め、4時過ぎに歩き出す

ふ〜てんさんは興味がないと言っていたけれど
「試練と憧れ」の石碑見ておいたほうがいいよと促した(笑)
2年前に単独で歩いたときの様子が所々でよみがえってくるがほとんど忘れていてる
「こんなところあったっけ?」といういいかげんな記憶しかない

ふ〜てんさんと自分を比較するのもおこがましいがはるかに足が速い
前を歩くふ〜てんさんに追いつくこともなく遅れること20分
早月小屋の見下ろせる2224mピークへ到着
今回は樹林帯では明るくなってもここまでカメラを出すことはなかった
考えてみれば終始一緒に歩いている感じがないのはいつものスタイル(笑)
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前回ここを歩いたのが2年前の9月21日
ちょうど時期が同じだ、それに比べると紅葉の進み具合は明らかに今年のほうが早い
赤谷尾根越しに北の方角、毛勝三山方面イメージ 2

小窓尾根の奥には赤谷山から大窓へ続く赤ハゲ・白ハゲ、遠く後立山連峰
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早月川下流、富山湾には雲海が広がっていて海は見えなかった
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2224mピークは紅葉もいい感じ
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ウンが良かった!
小屋のトイレで用を足す、消毒臭が目が痛くなるほど強烈だ(>_<)
トイレから出てふ〜てんさんを探したがいないので先へ進んだのだろう
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振り返って早月小屋
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劔御前、奥大日岳、室堂方面
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小屋を過ぎてしばらくすると足が動かなくなり眠気が襲ってきた
な〜んか嫌な予感(>_<)
寝不足が原因なのだと思うが前日に少しくらい多く寝ても意味がないことを
最近になって実感している
普段の夜更かしがイケナイのだと思う
平地では何でもなくても気圧の低い山では自律神経のバランスを崩しやすいという
意外にデリケートなんです(笑)

剱岳が見えてきたところで、一旦、腰を下ろしてウトウトしてみたが相変わらず眠い
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早月小屋からは高度感のある尾根道が続いている
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小窓の頭、通称マッチ箱、奥に見えるのは白馬岳かな
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劔尾根
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真っ赤なナナカマドの道もあったり
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2600mの手前のちょっと荒れた登路
昨年、崩落してルートを切りなおしたところだと思う
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室堂乗越方面
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池の谷側の紅葉も見頃だ
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標高2000mあたりの雲海が迫ってくる
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標高2600m
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再び休憩しようと2600m標識の一段上の2614mピークへ上がると
見晴らしもよく人通りもない平らでテントが張れそうな居心地の良いところだった
一通り景色を写真に収めてまた昼寝だ(笑)
初めての山ではないということもあるだろう
こうなってしまうと山頂まで行く気力が失せてしまった(~_~;)
このままここでふ〜てんさんの下山を待つことに決めた(T_T)
電話をかけるとちょうどいい頃合だったようだ
イメージ 20

せっかくの剱岳なので山頂を満喫してもらうよう話して下山を待った
この場所に着いてから3時間半もあったことになるが退屈するようなことはなく
逆に優雅な時間にさえ思えた(^^)
暑いくらいの日差しの中、谷から吹き上げてくる冷たい風もあり気持ち良い
イメージ 21

いつのまにか雲海がさらに近付いてきて、紅葉とのコントラストがとても綺麗
イメージ 22

湧き上がる雲も目の高さまでくると消えてゆく
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記事のタイトルどおり「剱岳」ではなく「早月尾根」を歩いただけになってしまい
ちょっと心残りな気もするけど、何よりも天気が良かったので楽しむことは出来た
「お疲れ写真撮ってあげるよ」といわれて最後に撮影した1枚(^^;)
イメージ 24

下山は雲海帯の小屋付近から少しのあいだ霧雨だったが特に問題なく下山した
嫌気がするほど急で長い下りは、抜きつ抜かれつ何度も同じ面々と
顔を合わせることになるので何となく一体感が生まれてくるのも面白いところ


馬場島を後にし魚津市へ向かう
24時まで営業しているスーパー銭湯満天の湯で汗を流し
ひと寝してから帰るつもりでいましたが翌日仕事だというふ〜てんさん
そのまま魚津IC〜北陸道〜関越道を経由、距離は20kmほど長くても走りやすい
いつもの赤城高原SAおおぎやラーメンを食べて帰路に就きました

荒沢岳

9月5日(土)荒沢岳を歩いてきました

秋雨前線の南下したチャンスを逃すまいと天気予報とニラメッコ
今年も北アルプスへと行きたいところだけれど モチベーションが上がらない
カミサンは日光白根山を歩いてないので行ってみようか?
天気予報を見ると午後からにわか雨がありそうなので却下

越後のほうはどうだろう?
前から歩いてみたかった荒沢岳の天気予報を見ると昼頃には晴れマークあり(^^)
行けるときに行っておこう!
そうは言いながらも荒沢岳といえばクサリ場の多い山なので雨のあとは嫌だな
現地は前夜に雨もありそうだったので、その場合は越後駒ヶ岳に変更も出来る
ということで銀山平へ向かうことにした

早朝4時過ぎに家を出る、平野部の天気は良さそうだ
明るくなった関越道のドライブは楽しい♪
ずっとピーカンだった空もみなかみ辺りから雲が多くなってきた
関越トンネルをくぐると雨だったりして・・・
思ったとおり湯沢からは雨模様になっていた
これも「GPV気象予報」のシュミレーションで想定内のこと(^^;)
ホントに晴れてくるのか心配しながらも小出ICを出る頃には雨もすっかりやんでいた
道の駅で朝ごはんを食べてから奥只見シルバーラインを通り銀山平へ向かう

荒沢岳登山口の駐車スペースには先客が2台、既に出払っていた
時折晴れ間が見える空模様だったが怪しげな雲で駒ヶ岳は見えない
しばらく様子をみようと車で石抱橋へ行ってみたりした
登山口へ戻るとちょうど1台の車が到着
話し好きの方でこの山を何度も歩いているとのこと
いろいろ教えていただきやはり昼頃には晴れてくると言っていたので
自分たちも準備をして歩き出す


荒沢岳登山口(7:35)⇒前山⇒前槇郵啾岳(12:36/13:40)⇒
前槇輿飴晦郵啾岳登山口(17:35)

荒沢岳登山口
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登山口を進むとすぐに水場がある、伝之助小屋の水源らしい
貯水槽脇に蛇口があり冷たい水が出ていた
30分ほど歩いて前山、尾根に乗ってもガスで視界は悪く目の前の前瑤發茲見えない
イメージ 2

最初のクサリ場群の手前で駐車場で話しをした単独さんに追いついた
「早いね、この調子なら3時間半くらいで登れるよ」などと言われたが
カミサンもいることだし慣れないクサリ場続きなので
自分たちはここで休憩して先に行ってもらった
奥只見湖方面
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クルマバハグマ
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カシワバハグマ
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まずは最初のクサリ場群、案の定カミサンがてこずっている
それでも怖さを感じてないようなのでゆっくり落ちないように!
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ヨッコラショ!
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ドッコイショ!!
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ハシゴも登って
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初めての山なのでガスで視界がきかないと方向感もなくイメージがわかない
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上はガス、核心部の前瑤愿佻もよくわからない
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下は晴れ、歩いてきた前山方面
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一旦下る、登山道はスラブの左
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ミヤマママコナ
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核心部は2段になっていて下部はトラバース、上部は直登
おまけに下部は岩清水で濡れてイワショウブなどが咲いている地盤だ
自分はグローブなしの素手でしたがカミサンのグローブは濡れてグチョグチョ
高度感はあるけれど足場はしっかりしている
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上部の直登も背の低いカミサンにはスタンスが取れないようなところもあって
「登ってきたのはいいけど下りられるかな?」とか言いだした
どうにか登りきった先にはアオダイショウが待っててくれた(笑)
こんな大変な山にはもう来たくないとも・・・
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先立ちした単独さんが下りてくるなり「ヘビはいませんでした?」
聞くとヘビが大嫌いで、既に数匹見てしまってもう出会いたくないとのこと
さっき見たばかりだったが流石に「あそこにいましたよ〜」とは言えなかった(笑)
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ガスで先が見えないので目先のピークを一つ一つ越えていくしかない
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振り返って、歩いてきた稜線
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目の前のピークの後方にうっすらと見えているのが山頂なのかな?
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山頂直下の最後のクサリ
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途中で朝登山口で話をした単独さんともう一人別の単独さんが下山してきた
2人が下りたということは他に縦走組みがいなければ山頂には誰もいないだろう
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リンドウ
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登山口からちょうど5時間
時間はかかったけれどカミサンもガンバリマシタ
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誰もいないので三角点にカメラを置いてセルフ撮影
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兎岳へ続く縦走路
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切れることなくガスが沸いてくる
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色づき始めたナナカマド
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貸切の山頂でお昼を食べて1時間粘ってみたけど
下山も時間かかりそうなのでタイムアップ
ガスが晴れることはなく、すぐ隣の駒ヶ岳や中ノ岳の姿さえ見ることはできなかった
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下山にかかった時間は4時間
雨に降られることもなく無事に下山できてヨカッタと思うまもなく
下山した駐車場の蚊の多さには閉口
ところかまわず服の上からでも刺してくる、相当飢えているんだナ(笑)

まもなくポツリポツリと雨粒も落ちてきたので
汗を流したのは小出の「湯之谷薬師温泉センター・ゆ〜パーク薬師」
いつもは越後三山の見晴らしが良い「こまみ」なのですが
今回初めての「ゆ〜パーク薬師」も施設も綺麗で良かったです

地場産野菜を売っていたので新潟野菜の「かぐらなんばん」を買い帰路に就きました
秋限定酒の「ひやおろし」を買えなかったのでまたの機会のお楽しみ♪
帰路の関越道の湯沢〜みなかみ間は再び雨が降っていた

8月8日(土)久しぶりの日光行き、女峰山を歩いてきました

先日の赤城山での靴慣らしに続いて、長いところも試しておきたい
近場で涼しいところ、本白根山かな〜と考えたが霧降高原〜女峰山ならもっと近い
何年前だったかカミサンが目の前で転倒して2回転したイワクつきの山だ(笑)

天空回廊が出来てから歩いてないし、キスゲ平まで上がってしまえば
標高も下げないので涼しいのではないか?
ピストンにするかそれとも周回にするか?は、山頂での現場合わせでいいや
そうは言いながらも黒岩尾根を下りた場合のバス時刻だけは確認しておいた(笑)

たまたま前日はグレートトラバースご一行様の通過だったらしい
最近は「追っかけ」も存在するとかしないとか・・・
コロコロ変わるスケジュールで当初の予定ではこの日だったようで
実際、歩いている途中で遠くのほうから「田中さ〜ん、ガンバッテ〜」との声が
聞こえてきたけど 既に前日通過した後だったわけだ(笑)


霧降高原(6:55)⇒キスゲ平⇒焼石金剛(7:55/8:05)⇒奥社跡(9:15/9:25)⇒
一里ヶ曽根(10:20/10:30)⇒女峰山(11:55/12:05)⇒唐沢小屋(12:57)⇒
遥拝石(14:09)⇒八風(14:21)⇒瀧尾神社(16:20)

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どうも「靴慣らし」という名目なので気持ちが入らなくて二度寝して家を出る
予定していた時間より1時間遅い4時になってしまった(~_~;)
早朝の日光へ向かうドライブは快適そのものだ
日本一暑い街から行くわけだから、それも当然といえば当然のこと(笑)

日光市に入り途中の大谷川沿いのコンビニで朝食を食べたのだけれど
涼しいのでホットコーヒーを飲んでしまったくらい(笑)
閑散とした霧降高原駐車場に6時半過ぎに到着
日差しはなくガスに遮られているので超涼しい〜(^^)

6:55にキスゲ平への天空回廊(1445段)を歩き出す
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カミサン同行なので1時間毎に休憩し、のんびり行けばいいだろう
最初は焼石金剛で小休止イメージ 3

赤薙山はパスして巻き道を通過したけど山頂のすぐ先で合流するので
山頂を通過したほうが良かったように感じた
日が差して青空が望めるようになると同時に暑くなってきたが
樹林帯が多いので意外に涼しく歩けたのも想定どおり(^^)
奥社跡の手前から女峰山
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スタートが遅かったので天空回廊で1組追い抜いてきただけ
奥社跡では木陰で単独さんが休んでいた
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女峰山とは相性が良くなくて山頂からの眺望を得たことがない
このまま晴れていて欲しいと願わずにはいられなかった
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一里ヶ曽根の独標でも一休み
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ガレ場を下って水場へ
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水場付近は倒木が多く荒れ気味
チョロチョロと細いながらも冷たい水が出てました
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数年前カミサン同行のときは10月、初冠雪で霧氷が見られたけどこの辺りで撤退
今回は問題なく登頂できるとマイペースで淡々と前向きに歩いていた
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クサリ場過ぎての展望地から川俣方面
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日光の山では唯一のハイマツ帯、ホシガラスもいて高山の様相をかもし出しているが
低標高のハイマツなので背丈が高く、トンネルのようになってる(笑)
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山頂直下から帝釈山へ続く稜線
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のんびり歩いてきた割には予定通り、ちょうど5時間で到着
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帝釈山方面
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今回もガスで眺望なし(T_T)
それでも毎回、逆光の山頂写真を撮ってしまう(笑)
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歩いてきた尾根
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さて下山をどうするか?
時刻はちょうど12時、東武日光駅発大笹牧場への最終バスは15:45
行者堂まで下りてもその先1時間ほど歩かなくてはならないので間に合いそうもない
タクシーでもいいと思って黒岩尾根を下山することにした
日光在住のブログ友NAOさんに電話して迎えに来てもらうおうか?(笑)
最悪・・・ヒッチハイクという手もあるし(笑)

山頂は眺望がないのに薄日が差して暑いのでガレ場の先で軽くお昼にした
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下からの涼しい風を受けながら気持ちよく歩きたかったがガスガス(T_T)
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ノコンギク?それともシロヨメナ?
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キオン、他にオミナエシやマルバタケブキなど
そういえば山頂付近でトウヤクリンドウを見なかったのは見逃しただけかな?
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瑶拝石
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八風
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白樺金剛手前で鈴を鳴らしながら歩く2人組に追いついた
同じルートをはじめて歩いた地元の方だった
どうやって車に戻るのかと尋ねたら瀧尾神社にデポしてあるとのこと
「これはラッキー!」と内心思いつつ、ここにも神様がいたことに感謝(^^)
お言葉に甘えて同乗させていただくことにした
だいぶのんびり歩いているのでスタート時間を聞いたら4時だとか(@_@)

以前登りでここを歩いたとき夜露に濡れたササで全身ビッショリになったことがある
今回は午後なので乾いていたが深いところはこんな感じ
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やっと日光市街地の望めるところまできた
ゆるい斜面なのでなかなか標高が下がらなくてまだまだここからも長い
この尾根こそ「バカ尾根」と呼んでいいのではないかと思う
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稚児が墓、殺生禁断の碑を過ぎ、行者堂まで来ると観光客もいるようになる
単調で長かった道のりもやっと終わる、瀧尾神社駐車場は目の前だ
霧降高原まで同乗させていただき、この日の歩きを終えることが出来た

送っていただいたお二人さん、またどこかの山でお会いしましょうm(_ _)m
夕方の霧降高原は半袖では肌寒いほどだった

山靴の調子はというと
やはり長い歩きになると前回の赤城ではわからなかったことがでてきた
下山で親指の内側にマメが出来て痛いのだ
そんなに酷くはないので下山時に靴紐の締め直しなどこ小まめにやれば大丈夫だろう

汗を流すのに入った温泉で
シャツに小さなダニが一匹ついていたことを付け加えておこう(>_<)

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