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7月25日(土) 山靴の履き慣らしをする為にのんびり赤城山を歩いてきた

新しい山靴を試してみないことには、いきなりタイトな歩きをするわけにもいかない
それだけの為なら大小山でも良いのだが相当気温も高くなる予想なのでそれは酷だ
それならば近場で少しは標高の高い赤城山、標高1500mくらいをキープすれば
暑さもそれほどでもないであろうと新坂平を起点に歩くことにした

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新坂平(12:10)⇒地蔵岳(12:35/13:05)⇒八丁峠⇒血の池(13:35)⇒
朝香嶺⇒小沼(13:58/14:30)⇒長七郎山(14:55)⇒鳥居峠(15:22)⇒
ビジターセンター(15:40/15:55)⇒大洞⇒地蔵岳(16:55)⇒新坂平(17:15)

暑い下界から標高を上げるに従い涼しくなるので快適ドライブ
家を出た時間が遅いにもかかわらずちょうど2時間で新坂平へ到着した
県道4号、南面道路沿いの「焼きとうもろこし」看板の誘いを横目に
通過したまでは良かったが、ビジターセンターでソフトクリームやジュースを
飲んで完全に観光気分(^^;)
時間が遅いからなのか自転車族やオートバイ族も少ないように思えた

地蔵岳登山口前の広い駐車場に移動すると3台の車と2台のバイクしか置いてない
ツツジが咲く頃は溢れるほど車が押し寄せてくるが、普段はこんなものなのかな?
そういえば途中の箕輪の姫百合駐車場もガラガラだった

準備をして、照りつける日差しの中、ヤレヤレと歩き出す
そうは言っても下界の暑さからしたら考えられないほど快適なのだ
歩き出してすぐにチャリ〜ン、チャリ〜ンと鈴の音が聞こえてきた
下山してくる2組と出会う、正午を過ぎているので当然か(^^;)

ダラダラと滴り落ちるほどの大汗かいて地蔵岳山頂到着、風があって気持ちがいい
谷川連峰、至仏山、燧ヶ岳は見えているのでそれなりの眺望だ
さすがに雲が多いので北アルプスまでは見えなかった
人が少ないのいかと思ったら皆さん日陰を選んで休んでました
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首のないお地蔵さんとアンテナ群
どうして首がないのかな?といつも思うが理由は知らない
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広い山頂にいったい何基のアンテナがあるのだろう?
花は少なくハクサンフウロやハナショウブ、ニッコウキスゲなどが見られました
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八丁峠へ向かいます
そのまま小沼沿いを歩いて長七郎山へ行くつもりでいましたがそこは気ままな山歩き
普段は水のない血の池に今なら水があるかも?
ということで血の池〜朝香嶺(あさかみね)経由に変更、行ってみるとありました
水のある血の池をはじめて見ましたが特に赤く見えることはなかった
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小沼尻へ向かいます
誰もいないビーチの木陰で一休み
涼しくて静かなこの場所は昼寝をするのに最適だと思います
日光中禅寺湖にはいくつもこんな場所がありますが
赤城にこんな場所があるとは想像していませんでした
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今回は昼寝はなしで長七郎山へ向かいます(笑)
誰もいない山頂にあとから1組だけ登頂、静かなものです
日光、皇海山、袈裟丸山方面
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小地蔵岳はパスして鳥居峠からお決まりの覚満渕と大沼、五輪尾根
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木陰を選んで覚満渕のハイキング道をとおりビジターセンターで休憩
トイレもあり、冷えた飲み物も買えるので便利です
少し舗装道を歩き、大洞駐車場前の登山口から再び地蔵岳へ向かいました
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ササの登山道はなかなかの急坂で再び汗を搾られながら我慢の歩き
開けた小ピークにでると目の前に地蔵岳が見えてきました
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今年初見のツリガネニンジン
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歩きづらい岩の道を過ぎればまもなく山頂
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再び地蔵岳に戻ってきました
陽も傾き、入道雲も出ているが大気は安定している
こんな日なら夕方の山は涼しくてとても気持ちがいい
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肝心の山靴のほうはと言いますと親指の内側がちょっとあたる感じもしますが
もう少しタイトな歩きをしてみないことには何とも言えないことなのだろう
それは敢えて幅広の靴を選ばなかったからだと納得も

ポツリと咲くニッコウキスゲを見て、あとは新坂平へ下山するだけだ
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夏の群馬平野部は連日酷暑にさらされているので
例外なく今まで夏には赤城山を歩いた事はなかったが
意外にも赤城山は想像以上に涼しくて快適に歩くことが出来たのは新発見だ(^^)
ただ近くの温泉があるのは標高の低いところばかりで湯上りに涼めないのが難点

7月11日(土)野反湖外輪山を半周歩いてきました

カミサン同行だったこともあり気温が高くなるとの予報から
計画していたちょっぴりキツイ山から変更し、ノゾリキスゲも見ごろと予想して
カモシカ平まで足をのばしてみようと出掛けた

野反湖への道のりは同じ県内でも一番遠い
それでも八ッ場バイパスが開通したことによってかなりの時間が短縮された
渋川伊香保ICからは国道を通らず県道を利用することで中之条町や群馬原町を
パスすれば信号も少ないので国道よりも時間的に早いだろう

長野原町から白砂ラインを北上するには旧道へ入らなくてはならないが
快適な八ッ場バイパスを走行する際は、注意しないとそのまま草津入り口の
大津交差点まで行ってしまう(笑)

野反峠休憩舎(8:50)⇒弁天山(9:11)⇒エビ山(10:18/11:15)⇒
高沢山(12:06)⇒カモシカ平方面(12:20)⇒三壁山⇒三壁山登山口⇒
野反湖展望台兼案内所(15:05/15:21)〜ローズクィーン交通バス〜野反峠休憩舎

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7時半ごろ野反峠駐車場へ到着
既にとまっている数台の車は白砂山かな?
8時過ぎた頃から駐車場へ入る車が増えた感じ
キスゲ目当てのお花見ハイカーはこれくらいの時間からが多いようだ
急ぐこともないので朝食をとったり付近を散歩したりした
なんとなく休憩舎近くの群生地もノゾリキスゲが少ない・・・・

時期が遅かったような感じだ
それとも今年はそんな年回りなんだろうか?
自分の中では良い印象があるだけにちょっと残念な気持ちになってしまった
ノゾリキスゲに混じって、ハクサンフウロやハナショウブ、ハナニガナ
ジョウシュウオニアザミなど色んな花が咲いてはいるが興味を引くほどのことはない

湖畔を見ても黄色のじゅうたん状になっているところも見当たらない
もしかして遅いわけではなく逆に早くてこれから咲くのかな?
結局この疑問は最後までわからないまま・・・

最近では霧降高原にしても車山高原にしても
一面埋め尽くされたキスゲの様子を見るのは難しくなってきているのが実情だ
10年前に見られたような圧倒されるほど素晴らしい光景を目にしたいものだ

ところでこのノゾリキスゲ、固有種です
ニッコウキスゲとの違いは花びらの形だそうで
シュッとした形のニッコウキスゲに比べて、ノゾリキスゲは丸みを帯びた感じだとか

余談はこれくらいにして、まずは弁天山へ向かいます
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弁天山までの群生地
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アップで撮れるような綺麗な花が見当たらない(T_T)
遠く見える山は榛名山
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休憩舎を振り返ると八間山が大きい
八間山までの登路に「イカ岩の頭」というのがあるけれど
見えるスラブがイカの形なのかな?
イカには見えないようだけど・・・
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登山道脇には白・黄色のハナニガナが断続的に咲いていた
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草津町の向こうには浅間山をはじめとする烏帽子火山帯
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弁天山にはすぐ到着(^^)
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本白根山・草津白根山・横手山
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緑一色〜という感じ
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山の緑に映えるコバルトブルーの野反湖
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エビ山、端のほうにある木陰で休憩
木陰は気持ちイイので歩きたくなくなってしまいます
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堂岩山越しに白砂山も見えました
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右手前が高沢山、暗部のカモシカ平の先が大高山
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シラビソ?の樹林帯の雰囲気は志賀高原に似ている感じ
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高沢山、暑くて休憩してばかり(^^;)
すぐ先にカモシカ平への分岐がある
もともとはカモシカ平のノゾリキスゲを見に行こう!
と言う事だったのだけれど・・・
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カモシカ平南端、背景は白根山
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見るからに歩くと気持ちの良さそうなササっ原が目に飛び込んできた
高沢山を下った鞍部がカモシカ平だ
黄色いじゅうたんのイメージとは違って、黄色の花が見えない
日陰もなさそうなのでカミサンと相談してあっさり却下
カモシカ平までの往復はしないで上から眺めただけで分岐まで戻ることにした
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三壁山へ向かう途中から振り返って高沢山
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開けたところから野反湖と八間山、右端にはスタート地点の野反峠
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キャンプ場が足元に見えてきた
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キャンプ場では「kuniROCK2015」のイベントが開催されていた
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イベント開催で賑わうキャンプ場を抜け、舗装道を歩いてバス停へ
野反ダムから対岸の野反峠方面
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のんびり湖畔を歩いてもいいと考えていたがちょうどバスの時間に合っていたので
バスに揺られて野反峠へ戻った
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下山後に寄った温泉は道の駅六合の敷地内にある応徳温泉くつろぎの湯
ほんのり濁った硫黄の香りのするいい温泉でした

先日買った山靴の試し履きにちょうど良い機会だったが
それが出来なかったのが悔やまれる

6月18日(木) 古寺鉱泉〜小朝日岳を歩いてきました

天気が安定しないため、久しぶりに平日登山
カミサンの休みも考慮し、好天を求めて大朝日岳まで行きましたが
やはり天気は良くなくて、一番オイシイ小朝日岳〜大朝日岳の稜線歩きは断念
ガスで真っ白、雄大な朝日連峰を見ることは出来ませんでしたが
今年は朝日連峰のヒメサユリに会えたのは、せめてもの救いとなりました

古寺鉱泉駐車場(6:20)⇒一服清水(7:30)⇒古寺山(8:50/9:05)⇒
三沢清水⇒小朝日岳(10:16/11:00)⇒古寺山⇒古寺鉱泉駐車場(14:10)


最寄の東北道佐野SAスマートIC〜山形道寒河江SAスマートICまで312.5km
自宅を深夜0時に出発し
吾妻PAのコンビニで食料調達、国見SAのENEOSで給油したりして
寒河江SAスマートICを通過したのは4時半過ぎ
平日深夜の東北道はトラックばかりでちょっと走りづらかったが
大江町〜奥おおえ柳川温泉経由で5時半頃、古寺温泉駐車場へ到着
駐車場には平日にもかかわらず数台の車がありました

当初計画していたのは
古寺鉱泉⇒鳥原山⇒小朝日岳⇒大朝日岳⇒小朝日岳⇒古寺山⇒古寺鉱泉の
周回ルートを歩こうと考えてたのですが
先に到着していた地元の方の話では鳥原山のほうはあまり面白くないと言うし
古寺山経由のほうが歩きやすい道だという情報をいただいたので
その方たちと同じ古寺鉱泉〜大朝日岳ピストンに変更し
軽く朝食をとってから歩き始めました

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沢沿いを数分歩くと古寺鉱泉朝陽館、古寺山と鳥原山への登山口でもあります
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ヤマオダマキ
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朝陽館脇の登山道に群生している
一度にこんなにたくさんのヤマオダマキは見た事がない、植えられたものかな?
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手入れがされていて歩きやすい道なのですがガスで眺望もないのでツマラナイ
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朝のうちは時々薄日が差したり・・・
気持ちの良いブナの森になったりしますが・・・ツマラナイ
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一服清水にはリュウキンカが咲いてました
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ひたすら歩いて、撮影するものも花くらいないわけで・・・
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ツマトリソウやゴゼンタチバナ、ミツバオウレン、マイズルソウなど画像なし
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スダヤクシュ
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水滴が綺麗だ〜
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白っぽい木肌のヒメコマツも大きい(画像なし)
登山道で一番大きかった立派なブナの大樹
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ツバメオモト
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タケシマラン
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テンション下がりっぱなしでひたすら歩く
ハナヌキ峰をトラバースしながら日暮沢への分岐を見送りしばらく歩くと古寺山
眺望を得られない中で今回の唯一の楽しみとしていたヒメ様が
この辺りから見られるようになってきた
アレッ、期待していたヒメサユリは山頂手前はほとんどツボミで数輪しか咲いてない
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眺望のない古寺山山頂で小休止
ガスで濡れるし、休んでいると寒い
カミサンが近くを偵察、山頂を過ぎたところの群落は綺麗に咲いている(^^)
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残雪も出てきた
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群落を作っているヒメサユリ
これが見たかった! 想像していたよりもたくさん咲いている(^^)
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陽射しもないのでションボリしているものが多かったが
元気に開いていたシラネアオイ三兄弟
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登山道の反対側を向いて咲いているので下へ降りて撮影したり・・・
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アップで
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なぜか色の薄いのが多い感じ
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ハクサンチドリ
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スダヤクシュもいたるところに群落を作っていた
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ハリブキのツボミ
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濡れて透き通ったサンカヨウ、背景はシラネアオイ
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他に見るモノがないのでシラネアオイをよ〜く観察すると
一番花に近い葉はまわりはギザギザしているけど円形なのに気付いた
初めは個体差なのかと思ったらどの株も同じで下の葉はカエデのような形をしている
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ガスで周囲の山も見えない、当然これから向かう小朝日岳も見えない
どれくらい先にあるのかもわからないので地図で確認しながら歩くと
小朝日岳の登りにある残雪のようだ
朝という事もあったろうが寒かったので表面は硬くなっていたけど
傾斜がゆるいので歩くのには問題なかった
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ダラダラ歩いてきたので約4時間かかって小朝日岳山頂到着、真っ白(T_T)
晴れていればどんな景色が待っていたのだろう?
朝日連峰、飯豊連峰、どんな風景だったのだろうか?
ここからが一番オイシイ大朝日岳までの稜線歩きなのだが・・・

古寺鉱泉〜大朝日岳までの2/3を歩いてきたことになる
大朝日岳まで1時間半というところだがこのまま歩いても何も見えないのでは
山頂まで歩くだけになってしまう
この先にもヒメサユリがあるのもわかっているし、ヒナウスユキソウもあるのだが
お昼を食べてカミサンと相談、ここで撤退し
ゆっくり温泉につかって、さくらんぼ園へ寄ってみることを提案

子供たちが小さかった頃にはさくらんぼの本場である東根へ毎年通っていたのだが
それ以来、15年もの月日が経っていた
毎年楽しみにしている洋梨のシルバーベルを買っているのもその果樹園なのだ

寒いので上着を着た、そうこうしているうちに10名くらいの団体さんが到着
話しをすると山の撮影を目的に歩いているグループだという
自分たちと同じで景色が見えないのでここで引き返すと言っていた
お互いに記念写真を撮りあって、山頂を後にする
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往路でも撮影したヒメサユリ、これで最後と思うと同じような写真を撮ってしまう
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登りもダラダラ歩きだったが、下りもダラダラ歩き(^^;)
往復10kmくらいだったのでたいした疲れもないまま古寺鉱泉駐車場へ戻った

大江町柳川地区からの風景
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平日だったこともあり奥おおえ柳川温泉はのんびり湯につかることができた
源泉掛け流しのイイ温泉、しかも300円というのもありがたい(^^)
時間もあるので予定通りさくらんぼを買いに通りすがりの果樹園へ寄ったあと
山形道寒河江SAスマートICから入り、燃料給油、お腹も空いたので蕎麦を食べて
帰路に就く
途中でSAに寄って時間調整しながら高速料金節約のため深夜料金になるのを待って
東北道佐野SAスマートICを出た
家を出発してからちょうど24時間後の帰宅
山が消化不良で長距離運転も比較的楽に感じた山旅でした

6月13日(土) 満開のレンゲツツジを見ながらのんびり歩いてきました

来週末にはイベント開催が予定されている地蔵峠のレンゲツツジは既に満開
経験則から82番観にあるレンゲツツジが満開になると大群生地のコンコン平も
見頃を迎えることが多いようです
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スキー場のレンゲツツジは色あせ始め
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同じ時期の花としてヒメサユリがあるのでここ数年はそちらへ行っていたので
山歩きを始めた切っ掛けにもなった湯ノ丸山を久しぶりに歩いてきました

タイミング的にはドンピシャでしたが湯ノ丸山から眺めたコンコン平は
鮮やかなオレンジ色が少ないことからも花の様子はあまり良いものでは
ないのかもしれません
それでもこれだけのレンゲツツジ大群生地は他にはありませんので
一見の価値ある素晴らしいものです

湯ノ丸山本峰(南峰)にはファミリー登山が多く、コンコン平には観光客も多いので
混雑しているものと思いましたがそれほどでもなく意外な感じでした


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旧鹿沢の角間山・湯ノ丸山登山口(7:56)⇒東屋(8:11)⇒角間峠⇒
角間山(9:17/9:40)湯ノ丸山北峰(10:54)⇒湯ノ丸山南峰(11:10/12:30)⇒
鐘分岐⇒コンコン平⇒東屋(13:55)⇒角間山・湯ノ丸山登山口(14:10)

早朝、寝坊で1時間遅れの4時半過ぎに家を出て、コンビニへ寄ったりして
本庄・児玉ICから高速に乗ったのは6時前頃
景色を見ながら上信越道の運転は久しぶりに新鮮でした(笑)

7時半頃の地蔵峠の駐車場も思ったよりも空いていましたがトイレ休憩だけして
旧鹿沢にある雪山賛歌で有名な紅葉館手前の駐車地へ向かいます
県道の両側にも満開のレンゲツツジがいっぱい
そして上州名物?メロディーラインもとうぜん雪山賛歌でした
ちなみに駐車地にはトイレは無く、紅葉館の先に公衆トイレがあります
また、紅葉館隣には百体観音の大きな100個目の観音像もあります
3里の湯道の百体観音についてはこちら⇒ 嬬恋村 東御市 詳細

数台しかなかった駐車場でしたが準備をしていると続々と車が入ってきて
アッという間に埋まっていくのにビックリ(@_@)
こんな団体さんの後では・・・と準備を急いで歩き出しました
でも見たところ登山よりも身軽な感じでしたので山菜採りだったのだと思います
ここはかつての鹿沢スキー場(国民休暇村鹿沢スキー場)ですから
山菜採りの方々も多いようです

案の定、歩き始めてまもなく山菜採りをしている数名を追い越して
東屋のある広い原っぱに着くと湯ノ丸山がよく見えます
足元には小さな花たちがたくさん咲いてましたがよくわかりません
わかるのはこの辺りから見られるようになったレンゲツツジと
ウマノアシガタくらいなもんです
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片隅にはベニバナイチヤクソウがたくさん咲いてました(笑)
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お目当てのレンゲツツジが至るところに咲いていて登山道というより遊歩道のよう
コンコン平まで行かなくてもこれだけで満足しそうなくらい(笑)
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日向は暑いですが日陰はヒンヤリしていて気持ちがいい
これから向かう角間山も見えてきました
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ウマノアシガタ、俗にいうキンポウゲですが
本来は八重咲きをキンポウゲと言うらしい
キューティクルをまとったエナメルのような質感、テカテカしているのが特徴です
花びらの枚数はさまざま、決まりがないのかな?
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足元には可愛らしいスズラン
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シラカバが多いなぁと思いながら歩いていたら出てきましたダケカンバ
ちょうど良い被写体があったのでパチリ(^^)

違いを知ってますか?
シラカバよりもダケカンバのほうが比較的標高の高いところに多いといいますが
混在していることが多いものです
こうして見ると木肌はぜんぜん違った質感ですね

左がシラカバ、右がダケカンバ
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ずっとなだらかな道なので気分はハイキング
いつの間にか東屋のある角間峠に着くと2名が休んでいて
何やら良い匂いがしてきました
カミサンに「何の匂いだろう?」と聞いたら・・・「???」
すぐにわかりました!
休んでいたお二人が虫除け剤をスプレーしていたみたいで
お互い顔を見合わせてニヤリ(笑)

角間峠は十字路になっているのですが
角間渓谷への道はロープが張ってあり、現在は通行できないようです
猿飛佐助も修行したと言われるほどですからきっとそんな場所なんでしょう(笑)

角間峠からは道も狭くなり登山道らしくなってきます
すぐに2人のハイカーを追い越しました
ササの眺望の良い道なので陽射しを遮るものもなく暑い〜

角間山中腹より湯ノ丸山
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ヒンヤリとした山頂直下の樹林を抜けるとすぐに誰もいない眺望の良い山頂到着
背景は四阿山・根子岳
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湯ノ丸山と烏帽子岳
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しばらくすると追い越したお二人と東屋で休んでいたお二人が到着
どちらの方たちも11日に噴火警戒レベル2に引き上げられた
浅間山に登る予定を変えて来たと言ってました

ちなみにレベル2の場合、湯の平から先が通行止めとなるので前掛山へは行けません
黒斑山〜Jバンド〜湯の平〜草すべりは通行可能です

淺敷山・籠ノ登山、黒斑山、浅間山
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虫が増えてきたので山頂からとっとと逃げます(笑)
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角間峠の東屋で軽くパンを食べて湯ノ丸山へ向かいました
角間峠〜湯ノ丸山は樹林帯で歩く人も2,3組だけでしたが
上部は眺望の良いところもあり静かなものです

振り返るとさっきまでいた角間山と四阿山・根子岳、さらには草津の山々
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岩がゴロゴロしてくると湯ノ丸山北峰、三角点がありました(振り返って撮影)
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朱色に染まっていると思われたコンコン平ですが思ったほどではなかった
このときは遠目で見ただけなので「まだ早いのか」と思っただけでしたが
この後、コンコン平へ行くとほぼ満開、そうではなかったことがわかりました
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2011年6月30日の蔵出し画像と比較してみたところ
一目瞭然、花が少ないのがわかるものでした
その年々で花目の状態も違うので一概には言えませんが
放牧数の減少により森林化が進んでいるという話を聞いたことがあります

更なるウンチクをいいますと湯の丸牧場は東御市の牧場組合が運営していますが
大部分は群馬県に位置していて、旧鹿沢にある紅葉館の所有地だそうです
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大きな岩が積み重なっている北峰にはそれほど人はいませんでした
南峰までの人のほうが圧倒的に多いようです
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人の多い南峰でしたが山頂標識を撮影するのに空きはあったので
思ったほどの人はいなかったです(笑)
背景の稜線は烏帽子岳、残念ながら北アルプスまでスッキリとは見えませんでした
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ブヨなどの虫も多かったがキアゲハチョウが飛び回っていました
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最初の予定では烏帽子岳まで行き、斜面に咲くレンゲツツジを見ようと
思っていたのですが、烏帽子岳斜面にはあまり花がないようだったので
ここでのんびりとお昼
根が生えるほどのんびりした所為で汗冷えまでしてしまいました(^^;)
昼寝もしたので下山します
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鐘のある分岐をコンコン平へ向かうと再びレンゲツツジの群生地
湯の丸牧場にもなっているので夏季は牛の放牧もされています
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コンコン平上部
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鐘分岐付近のレンゲツツジはちょっと少ない感じがしましたが
その先の平坦なピーク(1885m)を過ぎた旧鹿沢地区へ向かう登山道でも
飽きるほどの満開のレンゲツツジとズミもあって花園でした
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リフト上部に近い群生地
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ところでコンコン平という名称からして誰もが平坦地をイメージすると思いますが
どこを指すのかよくわかりません
おそらく、コンコン平=ツツジ平=湯の丸牧場の解釈で合っているのだと思います
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コンコン平から樹林帯を抜けると朝通った東屋のある広っぱに飛び出しました
朝と同じ道を戻り駐車地へ着くと比較的早い時間にもかかわらず車は2台だけでした

汗を流す温泉はどこにしよう?
いつもは見晴らしのいいお気に入り温泉である「あぐりの湯こもろ」なんですが
今回の温泉は近い休暇村鹿沢高原にしました
繁盛期の週末は午後3時までということでしたがギリギリ・セーフ(^^)

せっかくサッパリしたのにこの日の地元館林の気温は日本一の34.1℃
家に帰るのが恐ろしい・・・

高原山オフ会

5月30日(土)この時期の恒例となっている高原山オフ会に参加しました

例年なら高原山「シロヤシオ」オフ会なのですが
今年は開花が早く、お目当てのシロヤシオはほぼ終わりの状態だったため
それに代わって満開になったレンゲツツジがメインとなり
3年続けて参加の中で始めての高原山「レンゲツツジ」オフ会となりました(笑)

≪参加メンバー≫
リンゴさん、ネビルさん、のんびり夫婦の山遊びさんご夫妻、yosiさん
ray/mariさんご夫妻、trekker-kさん、ブルーロイさん、chikoやん
ケン坊さんとお仲間2名、そして私たち夫婦の15名

小間々台P(7:00)〜遊歩道〜大間々台⇒八海山神社⇒
矢板市最高点⇒釈迦ヶ岳(10:38/11:30)⇒矢板市最高点⇒
八海山神社⇒大間々台〜遊歩道〜小間々台P(14:30)


小間々駐車場へ到着すると既に皆さん待ちの状態、最後の到着でした
実を言いますと1時間寝坊して慌てて家を出発したのがちょうど2時間前
高速を使ってどうにか間に合いました(^^;)

時間ギリギリだったので支度をしてみんなの輪に加わるなりすぐに自己紹介
1年ぶり、どこかの山でバッタリの面々、ケン坊さんとお仲間2名は初めましての
ご挨拶をし、大間々台へ向かって歩き始めました

例年ならヤマツツジやミツバツツジの咲く遊歩道ですが今年は既に終わり
エゾハルゼミの大合唱を聞きながら大間々のレンゲツツジ群生地へ着くと
レンゲツツジがイイ感じに咲いてました
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被写体を探して枝を掻き分けて奥へ向かうと前夜未明の雨のおかげでビッショリ
たいして歩いてもいないのに一人だけ大汗かいているようでハズカシイ(~_~;)
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日差しが強く暑いながらも吹く風は爽快、正面に釈迦ヶ岳を見ながら八海山神社へ
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視界も開けて気持ちイイ〜
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八海山神社でゆっくり休憩
先週下見をしたリンゴさんの話しによると大入道のシロヤシオは終わっている
標高の高い釈迦ヶ岳ならまだ見られるんじゃないかとルート変更の提案がありました
ケン坊さんとお仲間の3名は予定通りに大入道へ向かわれるというので
大入道への分岐までのご一緒となりました
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お決まりの場所での集合写真(リンゴさん提供)
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大入道への分岐でケン坊さんたちとお別れし、釈迦ヶ岳へ向かうと
リンゴさんの予想が見事的中(^^)
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高原山としては少ないながらもシロヤシオは咲いていました
今年は見られないかと思っていたのでとても良かったです(^^)
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目の前に見える釈迦ヶ岳へは登山道は回り込んでいるので意外に遠い
5年位前には歩いているのですがすっかり忘れています(^^;)
会津駒ヶ岳方面もクッキリ
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うまく撮れてなくてこんなのばっか・・・
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展望台のような釈迦ヶ岳山頂、ここでお昼にしました
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高原山オフ会には花豆を持っていかなきゃ!
ということで今回も皆さんに食べていただき完売できてよかったです
それに今年はmariさんの作ったラム酒入りの花豆もご馳走になり
こんなアレンジもあるんだと感心しました(^^)
日光方面
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人の少なくなった空いてるチャンスを狙って再び集合写真(リンゴさん提供)
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山頂直下は急斜面、下りのときはイイ眺めだぁ〜、奥は那須方面
これから登ってくるハイカーも多くいました
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風の当たらないところは暑い暑い(^^;)
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八海山神社で小休止、日差しの遮られる林間コースで大間々台へ下山
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大間々台のレンゲツツジは朝より鮮やかさを増してました
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サラサドウダンツツジ
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個人的にはシロヤシオよりも好きなレンゲツツジ
ちなみに群馬県の花にもなっています
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綺麗どころを狙って、満開のレンゲツツジ
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お疲れ様〜とパチリ(リンゴさん提供)
小間々駐車場へ戻って解散となりました
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いつもの単独行とは違ってお仲間たちとの歩きは時間も短く感じるもの
参加された皆さま、ありがとうございましたm(_ _)m

またの機会、そしてどこかの山でお会いしましょう

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