さて、フルに動けるのは今日のみ、明日の午前ホノルル空港発であります。
朝からごそごそと、仮荷造り?の結果・・・
(衣類は、丸めたり たたまず、広げたまま出来るだけ薄い状態で敷き重ねる、
他の物も袋詰めやパッケジは必要最小限に)
アパレル関係に勤めるK姪のアドバイスによって、意外にも若干のスペース生れり・
重量は?見逃してくれ〜(?_?;・オネガイ!
そこで、本日の予定決定!
まず、マルカイと99ショップ、そして、ファーストフード店で昼食後、マノアの滝へ、
・・・その後 W姪はワイキキの街へ、
ロートル組はアラモアナ・ショッピング・モールでそれぞれ放し飼い。
夕食はワイキキの近くの韓国系豆腐料理店に決定。
マルカイで 又・また・チョコレートを買った、解けるといけないので一度宿に戻ります。
(全て車での移動だから苦になりませんが、美人ドライバーの心中や如何に?)
昼食後、マノアの滝へ直行!・・・15分位で滝の入り口 民間駐車場に到着。
このハイキングコースは、80歳のおじいさんが「イージーだった」と言っていたと、
情報誌には書いてあった。・・・
ガンに侵される前は、バスに乗れば十数分で行ける場所でも、わざわざ歩き
1〜2時間かけて山越えして来るほどハイキングや山登りをライフワークとしていた
姉でありますが、病み上がり後 初のトレッキングに期待と不安が交叉している事は
しぐさでも読み取れた。
登り始めて直ぐ 落ちていた枝を杖にし、熱帯雨林の珍しい植物を観察しながら
一歩一歩マイペースで滝を目指す 我ご一行様であります。
30分以上は歩いただろうか?・・・
息切れしそうになる姉を気遣い(実は皆息切れ)ちょっと休憩・・・
もう直ぐかな?・・後どれくらいだろう?・・・「僕 視て来るから休んでて」と
言い残し急いで登り始めた。
直ぐ険しくなる、どんどんきつくなる。エー!まだかよ!・・・足元にも気を付け
ながら 何人も追い越し、やっと滝が見えて来た時には、汗びっしょりであった。
姉の体力ではとても無理、途中で すれ違う人に伝言しようかと思ったが外人さん
(僕が外人だよね)ばかりで話かけられず、ハロー!・アロハ!が精一杯・・・
英語が話せない悲しさであります。
急いで滝を撮影し、急ぎ足で下りる、(きつい場所も証拠に収め)
途中で息を切らして登ってくるKチャンおじさんに この先きついぞ
気を付けて!・・・忘れ物で一度引き返した義兄も登って来た。
(あとで、お義兄さんに追い抜かれたとKチャンおじさんが嘆いていた)
休憩場所より遥か下でやっと追いついた。
下りて来る人に聞いたらまだ半分位で、これからがハード!と言われて、
どうせ写真撮って来るだろうからと 女性軍はあっさりUターンであります。
(やっぱり、英語が話せるようになりたい・・・勉強しないで (;_;)
わずか数センチの花が僕の心を更に癒してくれたマノアの滝トレッキングでありました。
マイナスイオン&美味しい空気をいっぱい吸い込みワイキキ へ・・・
カラカウア通り・なかむらの近くでW姪を降ろし、アラモアナ・センター へ。
僕は、一人でモール内をルッキングであります。
2時間位さ迷ったが、結局めぼしい物と言えば、Shirokiyaで見つけた
「きなこちょこれと」と「ごまちょこれーと」です、これは珍しいとご満悦・・・
待ち合わせ場所へ・・・再び車で移動・・・
なかむらの近くでW姪を拾い、豆腐料理レストランに着いた時には、
もう辺りは薄暗く ネオンが出迎えてくれたのであります。
「きなこちょこれと」&「ごまちょこれーと」を姪に自慢したら、あー北海道のネ、
もう何年も前からあるわヨ!・・・( ・_;)( ;_;)( ;_;)(>0<)ワーン
日本語が少し出来る韓国の女性がテーブルへ案内し、オーダーをとった。
カライ、これ スコシカライ、カラクナイ・でもチョットダケカライね!
こんな感じでそれぞれオーダーした、もちろん僕はカライであります。
ウエイトレスは「え〜ほんとにいいのー・辛いよー・びっくりしても知らないヨー!」
と言うような含み笑いを浮べた。
料理を待つ間、ビールを少々・・・漬物のような つきだしは辛くなかったのであります。
料理が運ばれてきた,韓国料理は外で食べた事が無くキムチしか知らない、
メニューの写真を指差し「これ」で通じたので名前も憶えていない、
写真も撮らなかったので思い出せない。(ボケの始まりか?!・・・)
そうだ!領収書だ!!・・・出て来ました・・・これを見ていると少々思い出して来た。
海鮮丼の韓国風? ユッケとかビビンバとかの名は聞いた事はあるが、どれがどれかは
全く判りません、m(__)m・・・ゴメンナサ〜イ!
思ったより辛くなかった、そこで テーブルにあった小坪に真っ赤な味噌のような物が
入っていて いかにも辛そうだったので、ちょこっと入れたが余り感じなかったので、
大さじ一杯位ガバッと入れたら・・・・・・・(次の文ちょっとモッタイ付けます)
?
?
?
更に・・・・・
?
?
ン?・・・これが辛いの?カラクナイノ?・・・辛くないのであります。
ほんとに辛くなく、味噌味が占領した韓国風どんぶりを残さず食べた僕を
ほめてやってください(ρ_;)
末期ガン・死の淵から奇跡的に生還した姉の快気祝いハワイの旅も
いよいよ最後のディナー・・・姉は「カラクナイ・でもチョットダケカライね」を
1人前しっかり食べた。体力も付き、もう大丈夫と確信した。
一番手前に座った僕の目の前に請求伝票が置いてあり その伝票バインダーを
素早くパタッ!と言う感じでウエイトレスが確認して行くのであります。
それを二度・・・早く払え!と言う事かな?
このような支払いは いつも妹にお任せなので、勘違いの電気おじさんであります。
チップが必要と言う事は理解に苦しむが、国民性の違いと自分に言い聞かせ、
83ドル20の所を$100用意し、担当のウエイトレスがレジ近くにいる事を
確認し、支払いに行った。
しかし、そのお姉さん怪訝な顔になり 大柄な態度で 「オツリは?・・・」と来た。
「キープ チェンジ」と言ったが、あ・そう!と言う感じで そんなに嬉しそうな顔をしない。
そこで、すかさず、レシート プリーズ? と言ったら無言で この領収書を作ってくれた。
テーブルに置いてある伝票にお金を添えればウエイトレスが その場で「お勘定」するのが
アメリカのしきたりである事をK姪が教えてくれた。
でも、アメリカを嫌いになれないのであります。 (どこかで聞いたような・・・)
7名でビール3本付いて100$のディナー・・・リーズナブルであった。
宿に戻ると、N姪がパイナップルワインを ふるまってくれた。
ワインを買う時 年齢確認のためパスポートの提示を求められたそうだ、
「私そんなに若く見られるのかしら?」と思ったかどうかは知らない・・が
未成年に見られるほど子供っぽくはない、とても可愛く良い子だ。
“酒類を売る時は誰でも年齢確認をする“これもアメリカのしきたりだそうだ。
この姪たちが子供のころ電気おじさんと呼んでくれたのが現在に至っているのであります。
カンパーイ!・・・姪たちとはめったに会えない距離で暮らしているので、
積もる話もグラスを交わせば なお弾む・・・
「電気おじさん変な癖・・・ア!また眉毛を撫でてる〜」K姪に指摘されて笑い出す、
僕の眉は1級品、埃や汗が目に入らないようにしっかりガードするように育っている?
しかし、そのためかどうか 酔い始めると眉がかゆくなって来る、かゆくなると、
積もった埃が目に入らないように 左右にかき掃うのであります、このしぐさが
バカウケ!・・・ワインおかわり!・・・ビールもおまけにもう一杯 ・・・
酔うほどに笑うほどに汗をかき更に眉かゆくなり、クセ連発・・・
ついに 我 ツボにはまり込むなり・・・
笑い上戸の本領発揮 笑い止らず・・・大爆笑のうちにハワイ最後の夜は
ふけてゆくのであります。
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