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ようやく休み!しかも連休!!(たった3日間だけど)
余裕の1日目は思う存分寝るぞ寝るぞ寝るぞ…と思い、
大雨だろうが雷が轟こうが、がんばって布団から出なかった私ですが
サイレンが鳴り「…避難してください」みたいな放送が外から聞こえてきて飛び起きました。
恐る恐る窓の外を見ると…あ、川になってる。
ていうか道路端の川があふれそうになって、道路も川っぽくなってる…
でもまあ、2階だからまだいいか…と思って再び布団に入ったしびれブログ管理者です。
大災害があったら真っ先に死ぬタイプ。その時はしょうがないっす、はい。
さて、そんな雨の休日だったのでほぼMacの前に張り付き状態だった私ですが
今日は興味深い記事を読みました。
ミュージックビデオを主とする映像ライターさんのブログなのですが、
某ミュージックビデオと某CMが酷似していることについて、彼女の考えを述べています。
このことが「パクリ論争」としてあちこちで議論が交わされているようで…
パクリ上等!をコンセプトとしている(?)デンクラの制作者である私としては
パクリくらいでいちいち…と言うかと思ったら大間違い!
私は彼女の考えや訴えていることが、とてもよくわかるような気がしました。
ブログには多数のコメントが寄せられていましたが、
「そんなに似てると思わないけど」とか
「その監督だって、◯◯さんのMVをパクってるじゃないか」とか
「監督を知ってるゆえの、身内びいきなんじゃないか」とか
彼女の訴えに賛同どころか反論のような意見が圧倒的に多くて驚きました。
どれほどの想いと生みの苦しみでそのMV作品が作られたのかを知っている人だからこそ
その作品と酷似した発想や映像手法が仁義も通さないままCMとして発信されているのを見たら
あまり気分がよろしくないのは当然なことのような気がしますけどねぇ
MVやCMの世界は、テレビ番組とは全く違います。
より良い映像を作るための環境を整えられ、莫大な費用をかけて制作される「作品」。
メッセージ性を重要視すればするほど、その表現方法やアイデアは要であり命です。
でも、全くの新しいアイデアなんてそう簡単に生まれるものじゃない。
作り手だったらまずはいろんな作品を見て、関わって、自分に吸収していくもの。
あの手法を使ってみたい!と思って真似してみたり
敢えて似せて作ってみることだって、よくあることのはず。
このMVを作った監督は有名な方ですから、
今まで作った作品のアイデアは、すでに多くの映像で使用されているだろうし
このブログを書いた方だって、ライターさんですから
今までに何度となく似た作品に気付くことはあったはずです。
それでも今回のような記事を書くに至った背景は、
なんかそんな軽率な、衝動的な感情論ではないのでは… と私は思うんですけどね。
MV界と広告業界の間に何か因縁のようなものが…? いや、私の憶測でしか無いんですけど。
最近の広告業界の無法地帯っぷりを見るに見かねて、ついに言いたいことを言ったら
映像制作の現場を知らない消費者たちには想いも熱意も伝わらず、
意見の奇抜さだけを冷静に判断されて叩かれまくってしまった、そんな印象です。
でも確かに…それだけ影響力があって、責任も重い発言なんですよね。
改めて広告という媒体の影響力の大きさを考えさせられました。
それでも私は個人的に、
彼女の勇気ある行動が単なるドロ沼な方向にしか進まないことにならないよう、願っております。
まぁ、テレビ(しかも地方ローカル)に比べたらMVもCMも次元が違いすぎて
そんな経験しか無い私が発言するのはおこがましいにも程がある!ような気もしますが(汗)
それでもやっぱり、真剣に作ったものはその人にとっては宝物ですからね。
数年前、でんくらのパクリじゃないか??と思った映像を見たこともありますが
(あれはどう見てもテレショップUSAだった!)
それが…あまりにも面白くなかったのでショックだったのと恥ずかしくなったのと…
なんとも複雑な心境でした。。
でも、きっと面白いと思ったからパクってくれたんだろうし、
なにより福島ローカルのパクリを県外で見たわけで…(何の番組かは覚えてない)
そのこと自体がなんだか凄いことに思えて、テンションが上がったような気がします。
ていうか、でんくらにパクられた各番組のスタッフの人に嫌な思いをさせてたらどうしよう…
ま、知られる機会もないだろうから安心なんですけど。
それでも念のために言っておきますけど、デンクラのパクリは全てオマージュです!!
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自分みたいな映像には素人が発言して大丈夫なのかちょっと恐いですが、MVの方とCMの動画見てみました、確かに映像の色合いとか表現が似てますね、でもCMの方がMVを真似てたとしても 真似しきれて無いように感じました MVの方は人物とその心の中の幾つもの心が人物と同時に存在してますね、その心もまた本人って言う風に感じました、
でもCMの方は ただ単に人物の心を表現してるだけで よくコントやマンガにもある天使の心、悪魔の心、が出てくる場面見たいに見えちゃいました 自分が感じた事なので もしかしたら勘違いかも知れませんが
2010/9/30(木) 午後 11:39 [ トロン ]
ほんと、昔からよくある手法なんですよね。今では合成技術も発達したしCMは莫大なお金を使って仕上げられるから全て同じ人物で実写で表現することが可能なんですね。(手間はかかってるだろうなぁ〜)MVはミュージカル風な演出にしてるから、全て違う人間だし、より細かくて複雑な演出だと思います。そう考えると全く違うものだし、相手にしなきゃ良かったのになぁと思いますが。。なのでなおさら、何かもっと大きな意味で訴えたいことがあったんじゃないかと勝手に推測する私なのです。。
2010/10/1(金) 午前 8:34 [ denkra_de_2525 ]