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電気も水も使える状況で、通常勤務にも戻りつつある…しびれブログ管理者です。
少なくとも自分も関わってきた土地が、あんな状況になっているのに
私は普通の生活を送っていていいんだろうか、今の仕事を続けていいんだろうか、
仕事が中断して自宅待機だった数日間、部屋にこもってひたすら考えました。
でも、何もできない私がボランティアに行っても足手まといだな…とか
だったら何か役に立てる資格を取る勉強を始めようか…とか。
もやもや考えているうちに通常勤務になり、地震前と同じ生活に戻りつつあります。
変わった事と言えば、牛乳が売っていないこと。
トイレットパーパーもいまだに売っていません。
当たり前だった毎日がいかに幸せなことだったのかと痛感しています。
テレビが不安を煽る道具でしか無くなっているように感じ、強い嫌悪感を感じた事もありました。
でも、テレビは人々の不安を和らげたり、
現実を忘れられる瞬間を届ける事も可能なはずのメディアです。
震災番組だらけだったテレビに、バラエティが戻ってきて
これで少しは気持ちが平穏に戻るだろうかと思いきや、逆撫でするような番組も。
報道の仕方も通常番組に戻すのも…その配慮は局によって違うなぁとしみじみ感じました。
また「被災者の方に勇気を与えたい」とテレビの中の人がよく言ってるけど、
勇気を与えるってどういうこと?と密かに思っていました。
そんな中で「あ、こういうことか!」と思ったのは、スポーツです。
サッカーにも、高校野球にも、確かにそういう力がある。
きっと「一生懸命な姿」というものが、人に勇気や希望を与えるんですね。
私は個人的に「金八先生」にも励まされました。
最終回の放送にあたって、夕方に第1シリーズを再放送していましたが
これはすごく面白かったです。
金八先生といえば、一生懸命さが暑苦しいイメージだったんですが
第1シリーズは良かったですね。久しぶりに「人間くさい」人を見たというか…
深刻な問題や刑事事件に立ち向かう、ドラマ性の強い後期よりもずっと好感が持てました。
心が重くならないし、なにより金八先生の一生懸命さが爽やか!
ま、先日の最終回についてはノーコメントとして…(汗)。
私は、まだバラエティ番組を見る気分にはなれません。
サンドウィッチマンさんたちも言っていたようですが
不安が解消する見通しも立たないうちから「お笑いで人々を元気にする」ことは無理だと思います。
かといって、芸能人が何かに挑戦して勇気づける、なんて番組があっても
所詮は番組企画ですからね。その努力や電力を違う事に使ってほしいくらいで。
でもやっぱり、テレビにはバラエティも必要…。
今後のテレビ番組の作り方は大きく変わってくると思います。
そういえば、はるな愛さんが福島の避難所で炊き出しをしたというニュースは感動しました!
番組の企画でも売名行為でもなく、自分の意志でやったこと。
芸能人でありながら普段着に薄化粧で自ら料理をして被災者に配っている姿は
本当にありがたい、嬉しい光景でした。
江頭2:50さんも自らトラックを運転して、いわきに物資を届けに行ったと言われています。
風評被害で報道や業者すら足を踏み入れなくなってきている福島では
どれほど避難している方々の励みになったか、心強かったか、有り難かったか…と思います。
他にも、公になっていなくても行動に出ている芸能人はたくさんいらっしゃるようです。
こういうことでテレビには映らない真の人間性がわかりますね。。
自分が言いたい事、感じている事をうまくまとめられませんが…
人を励まし、心を明るくする仕事とは、番組とはどういうものなのか、
福島県で放送していた番組のブログに書くべき事はどういうことなのか…
日々、深く考えさせられています。
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もしかしたら 自分の考え方は、間違っているかもしれませんし、上手く言ったりも出来ませんが、 いま自分は被災せずに生きてます、ボランティアするにも足手まといになるだろうから 今自分に出来る事は 頑張って働いて日本を動かす事、自分の仕事でどれだけ東北、日本の社会や経済を 動かせるか解りませんが そおする事がかなり遠回りだけど ボランティアになる気がします、震災の前みたいな気持ちには、しばらくなれないだろうけど、落ち込んでばかりじゃ止まったままだし、頑張らなくちゃね、
2011/3/30(水) 午後 6:22 [ トロン ]
いや、間違っていません!今、自分に与えられている仕事を粛々とこなすことが復興につながる…本当にそのとおりだと思います。心はまだまだ不安定ですが、普通の生活が送れる人は元気でいないと!気持ちを落ち着けてがんばります。いつも元気になるコメントをいただき、ありがとうございます!!
2011/3/31(木) 午前 8:12 [ denkra_de_2525 ]