でんきくらげとしびれブログ。

今から10年前、福島ローカルで放送していた深夜番組「でんきくらげとしびれふぐ」スタッフによるブログです。

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ビバ!深夜番組

夕食前と電車の中では究極に眠くなるくせに、夜は全然眠れない しびれブログ管理者です。
昔は深夜番組を見るために無理して起きていたりしたものですが、今ではテレビもつけません。
たまに偶然見て面白いなーと思っても、毎週欠かさず見ようとまでは思わないんですよね…。

でんくらのコンセプトは「深夜の枠を使って実験的な番組を放送しよう!」でしたが、
そのお手本になっているのは、私が学生時代に出会った90年代の深夜番組。
音効という職業をフューチャーした番組や、ギターで表現できることを追究したもの、
人体について検証するキワものの番組、同じ脚本を毎回違う演出で放送するドラマ、
日本文学の予告編だけを作って放送するものなどなど…
シュールでマニアックな、まさに制作側の実験の世界!
当時20歳前後だった私は内容もよくわかっていないままポカンと見ていましたが
間違いなく今の自分の感覚に多大なる影響を及ぼしています。
デンクラを企画した意図には、そういう番組を自分達で作ってみたいという気持ちもありました。

深夜番組なんて、本来そういうものでいいはずなんですよね。
視聴率を気にせず、視聴者層が限られるからこそ一般ウケしないものも放送できる枠だったのに
今ではゴールデンに通用する企画を発掘する場になっちゃって。
だいたいゴールデンに移行させるものを深夜で発掘しようという考えってどうなんですかね?
視聴者層も変わるし、深夜で面白かった部分なんてゴールデンでは消されちゃうのに。
しかも、この方法が横行していることで どの時間帯も似たような番組ばかりになっちゃった気が。
似たような内容でいつもの顔ぶれ。ほとんどが芸人いじりとトーク任せ。
番組が面白くなるかどうかは出演者の組み合わせと編集次第な気がします。
深夜くらい「わけわかんないけど見ちゃう」くらいインパクト勝負の番組があってもいいのになぁー。

今回はちょっと辛めに言いたい事を言ってますが…
たぶん、私はテレビが好きなんです。だからこそ今の状態がイヤなんでしょうね。
制作側のしがらみも大変さもわかってるつもりだけど、あまり苦労しているようにも見えないというか。
内容を工夫することよりも予算を削ることしか考えてないように見えてしまいます。
予算の無さを前面に出して『チープさ=グダグダ感』として見せるのが流行っていますが
それはそれで効果的に使えば面白い方法だからこそ、むやみに乱用されたくないというか…。
まぁ、私個人の勝手な意見ですが。(+_+)
ていうか深夜枠なんて予算が無いのが当たり前だし、
でもその中で何ができるかを真剣に考えることが醍醐味だと私は思うんですけど。

ところで、Wikiを見てたらスゴい深夜番組を発見しましたよ!!

「 ロ 」 1992 
テレビ画面いっぱいに大きく片仮名のロの字を大きく映し、バックに雑談の音声を流すだけ。
放送は毎週月曜日に5分間、金曜日に10分間。
放送時間が来たらいきなり「ロ」一文字の画面になり、
それが延々続いて終了時間が来たらいきなり終わるようになっていた。(Wikipediaより)


これは…究極の意味不明番組ですよね!!!(興奮)
こんなの見たら呪われたかと思っちゃいますよ。。怖すぎる…(T_T)
でも、あれは一体何だったのかなと思って次の週も見ちゃう、みたいな。
人間の「怖いもの見たさ」の感情を突き動かそうとしたんですかねえ??
雑談が何を話しているのかをものすごく集中して聞き取ろうとしちゃいそうだし。
こうやって、何を意図しているのかを視聴者に考えさせるくらいの番組っていいですね。

また、これ復活して欲しいなぁと思った番組はこちら。

「眠くなるテレビ」 1988
女性アイドルが週替わりで出演。
タイトルは自虐的で内容のつまらなさから「眠くなる」と謳っている。。(Wikipediaより)


さむい芸を見せる番組は今時珍しくないので、本気で視聴者を眠らせることを目的にしてほしいですね。
難しい説法を延々と聞かされるとか、羊の映像が流れるとか、由紀さおり姉妹が子守唄を歌うとか…
私なんかはきっと電車に乗っている気分になれば寝れますね。あの音だけでも眠れるかも。
眠くなりそうなことを真剣に追求してほしいです。これぞまさに実験ですよねえ〜
放送前にテレビのオフタイマーをセットするよう促してくれれば安心して眠れるし。
今の私に最も必要な深夜番組です。(いつもこんな時間まで起きてしまうので)
誰かこの案採用してくださいっっ!!

ヘタイラの起源。

最近ブログでの発言が「仕事に疲れました」的な内容が多いので
何か面白いものを見つけようと外に出ましたが、何も見つからなかったしびれブログ管理者です。
私は重度の方向音痴なのでブラリと散歩に出ると迷子になってしまいます。
ケータイのナビで帰ろうと思っても、北も南もわからないので進む方向がわからない。
そこでついに、ようやく、今さら…ナビにコンパス機能があるらしいiPhoneの購入を考え始めました。
巷はiPadで大騒ぎですが私は全く欲しいと思いません。だって大きいんだもん。(それがウリなのに)

さて昨日はヘタ工作について書きましたが、もう1つの大事な仕事に「ヘタイラスト」もあります。
美術やアートの才能も学習も皆無だった私なのに、そういえばいつから書くようになったんだろう?
と考えていたら、あるエピソードを思い出しました。

私が福島の部署でテロップを担当して1年くらい経った頃、
若い女の子のディレクターから、とあるコーナータイトルを作って欲しいと頼まれました。
「なんか、ポップなかんじにしちゃってください」という発注。

イメージ 1←最初に作っていたのは確かこんなかんじ…。
 (思い出し図)
 
ポップに、と言われたら
ポップ体のフォントを使えばいいだろうと
当たり前のように思っていた時代。
青いな… 我ながら。

1人で黙々と作っていると、そこにでんくらDが登場。
まだあまり話したこともなかった頃ですが、ヒマそうだったので社交辞令的に相談してみました。
(以下、私…A でんくらD…D)

A 「ポップなかんじにと頼まれたんですが、どうですかねぇ?」

D 「うーん、これはもっと狂った感じのほうがいいと思うよ」

A 「え。狂った、ですか??ラクガキ風とかですか?」

D 「そうね。手描きくらいのほうがいいんじゃない?左手で描くくらいのほうがいい」

A 「左手で??読めなくなると思いますけど」

D 「読めなくていいよ、そのくらいのほうがインパクトがある」

A 「はあ… (読めなくていいって、どういうこと?) や、やってみます。。」

相談したことを内心後悔しながらも、アドバイスをもらったからには実行しなきゃと思い
初めてマウスでの手描きに挑戦した気がします。

  「もっとアホっぽく! バカみたいに! 関係ないものも書いちゃえ!」

なぜかスパルタ特訓みたいに指示されて作っているうちに
私の中で何かが吹っ切れ、全力でテロップをヘンにしようとがんばりました。
できたタイトルはこんなかんじ・・・

イメージ 2←たぶん本物よりマトモ。(思い出し図)
本物はもっとすさまじかった気が…(汗)
 
デンクラDにはOKをもらったけど、
これはさすがにないだろう、
まぁ担当Dがヤダって言えばボツになるだろうし
きっと使われることはないだろうなと思っていました。

担当Dがロケから帰ってきて、恐る恐るそのタイトルを見せると
「わあー、いいですねぇ!」とニコニコ顔で即OK。
思わず「ほ、ほんとですか??」と聞き返し、私はしばらくキョトン。
そして次の瞬間には「いったいどういう感覚なんだ、この部署は…」と思いました。(+_+;)
(ちなみに内容も相当イカレ…いやスゴかったです。神番組!)

思えば、でんくらDの「型にはまらない演出」に初めて触れたのはこの時だったのかもしれません。
常識にとらわれなくてもいいという考え方は私を解放させてくれたというか。
上手くなくていい、下手なほうが面白いと思えるようになったことにもつながって、
自分の可能性が広がった気がします。
そのおかげで(そのせいで)こうして今でもこの世界に残っているけど
こんな考え、今の仕事には全く活かせませんけどね。

こんなツブシの利かない能力ばかりを発掘してくれちゃって…
どう責任とってくれるんですかね。 (`へ´)プン
所属部署が変わりました!
職場が変わることは慣れっこになってしまったしびれブログ管理者です。

基本的に飽きっぽいので異動するくらいのほうが刺激があって良いような気もするのですが
ここ数年、目下の悩みは自分がメインとする職種が未だにわからないということ。
配属された部署で必要なことをやるという育ち方をしているのでいろいろやりましたが
何一つ自信を持てるものがないまま歳をとってしまいました。。。
一度、1つの職種に絞って転職し、そのスペシャリストを目指そうとも思ったこともありますが
早々に「しまった、コレじゃなかった!」と思ってサッサと退散する始末。。

はて、私はいったい何を目指したらいいんだか。
もはや目標さえ見失い、目の前にある仕事をこなす日々。
どの分野であれ、自分が必要とされることは幸せなことだと思うんですけどね。
でも、いろんなことがそこそこできて便利に使われるより
他の事は一切できないけど、何か1つ「この人じゃなきゃダメ」と言われるものがある人になりたかった。
それは時代に逆行した考えなのかもしれませんけどね。

私にとってデンクラの制作現場が居心地が良かったのは
自分にしかできないことを使命感を持ってやれていたからかもしれません。
私の使命、それは決して上手とは言えないヘタな工作とイラスト。。
きちんとしたものにしようと思えば、うまく作れる人に頼むこともできたと思います。
でも、ド素人の私が作ったヘタさ加減がデンクラにはちょうど良いと自分でも思えていたのです。

イメージ 1ヘタ工作の代表作、
『でんくらベストテンボード』
 
制作費、約1,500円。
ザ・ベストテンをお手本に作ったつもりだけど
得点を回転させることができず
点滅ランプの存在も忘れていた…(うっかり)
でも手貼りと白手袋が意外と好評だったので結果オーライ。

デンクラには、これ以外にも自慢のヘタ工作がいろいろ登場していますが
たった1つだけ私が作ったものではないものがあります。

イメージ 2自分が忙しすぎて手が回らなかった時、
ADちゃんに作ってもらった『ペアマッチ』の回転ボード。
プリントまでは私がやりましたが
材料選びやどうやって回転させるかなどは全てお任せしました。
「工作は得意なんです!」と自信満々だったので
そんなに上手じゃなくてもいいよーとは言ったものの
完成したものは…私を上回るヘタ工作。。(+_+)
(放送不可能の域)

ヘタ工作も、時と場合とヘタ具合で使えないものもあるんだな…と初めて気がつき、
改めて自分のヘタ加減のちょうど良さに自信を持つことができたというか。
でも、せっかく作ってもらったので1カットは使わせていただきましたけど。(出オチ扱い)

しかし…私が社会人になって自信を持てたことがヘタ工作って。ちと(いや大いに)問題ありますけど!
ていうか必要とされる場なんてデンクラ以外にありえないんですけど!!!!!

どうせなら、もうちょっとツブシが利く技術を身につけておきたかった…と
今さらながら後悔気味の今日この頃なのです。

人生ゲーム。

2週間ぶりに会った人に「あれ?痩せましたか?」と言われたしびれブログ管理者です。
えっと…こんな短期間で体重は全く変わってませんけど。
むしろ自分の中の半熟カステラブームで肥えちゃった気分だったんですが、はて?と思ったら
「あ。もしかして、やつれたんですかね・・・」と。

 ガガ―――ン (゜д゜)そ、そうなの??

そりゃ毎日命を削るような思いをしてたらやつれますよね・・・。
休みがなければリセットもできないし。ずーっと張り詰めたまま息抜きもできなくて。
そんな生活が外見にも表れているとは・・・これはショックですよ。。
自分の人生について改めて考えてみるべき時なのかもしれません。

30代も半ばくらいになってくると、なんとなく過去を振り返ってみる時があります。
20代のうちにやっておけばよかったとか、あの時こうしていれば・・・とか。
思い返せば明らかにあの時が人生の転機だったなーと思うポイントがありますが
当時は自分のその行動が後の人生を大きく変えることになるとは気付いていませんからね。
私は石橋を叩いているうちに面倒になって目をつぶって飛び越えるタイプなので
それが吉と出るか凶と出るかは途中でどうでもよくなっちゃうんです。
少しは持久力と慎重さを身に着けたいものです。。そろそろ自分を守らないと!

壮絶な日々から久しぶりに解放され、つかの間のオアシスだった今日は
身辺だけでもスッキリさせたいと思って部屋の掃除をしていました。
棚の上の箱をよけて、違う荷物をのせて・・・とかやってたその時、
私の頭の上に大きな箱が落ちてきました。イタタタ・・・ (+_+) なんだこりゃ?

それはこちら。
イメージ 1懐かしの『人生ゲーム』平成ver.
こちらは「黒箱Black&Bitter版」。
人生甘くない!がキャッチフレーズです。
 
よりによって・・・
こんな人生の岐路のような気分の時に。
うーん これも何かのお告げかもしれないし
1人だけどやってみようかな・・・

イメージ 6
うっ 回らない…
 
そういえば
小さい頃、実家にあった
初代人生ゲームのルーレットも
全くうまく回せなかった私。。
しかしこのカラフルさが大のお気に入りで
よくルーレットだけを持ち歩いては
家族に怒られていた苦い思い出が。。

イメージ 2
未来を予測しているようなコマ。
しかしギックリ腰で8000ドルは高いなー
 
ていうか何でドル表記なんだろな?
大人になった今でもピンと来ないドルの価値。

イメージ 3
出た、「ありえないコマ」ゾーン!!
 
超能力が使えるようになったからって
知り合いから30000ドル取っちゃうような人間に
育った覚えはないぞ!!
\(`へ´)/

イメージ 4
ギャッ
 
ゴール直前にこの仕打ち。
つうか月に土地買ってどうする・・・

イメージ 5
てなわけで、私が人生で手に入れた財産は
合計301000ドル。結婚せず、子供なし。
 
・・・なんかリアルで嫌〜な感じ。
今やってみると子供の頃にはわからなかった
イヤさがありますね。。

思えばこのゲーム、でんくら5+1スペシャルを作っていたちょうどその時、
でんくらDから誕生日プレゼントとしていただいたもの。
今思うと・・・その後の私の人生を見通したようなものをくれましたねぇ(+_+)
それも「Black&Bitter」「人生は甘いものじゃない」って・・・。意地悪だなー

もしもこの人生ゲームが黒版じゃなくて白版だったら・・・
もうちょっとマシな人生だったんじゃないかとまで思ってしまいました。。トホホ

つぶやきの部屋。

個人的にツイッターを始めたら、さんざんつぶやきまくっているしびれブログ管理者です。
「ケータイをしょっちゅう見る人」を見るのがあまり好きではないので自分は見ないんですが
最近ではツイッターが気になって、ついついケータイを見たくなります。うー でもガマン!

つぶやきたいから、というより人のつぶやきを見るのが面白いんですよね。
自分の力では見つけられないような情報も入ってくるし、
インタビューやブログでしか知ることのできなかったような人の意見も
本人から直接、リアルタイムで知ることができるし。
ブログはわざわざ自らそのサイトに行かなきゃいけないけど、
ツイッターならフォローしておけば自動的に自分のタイムラインで見ることができますからね。
私みたいな怠け者にはピッタリ!目からウロコです。これは世界が広がりますよ〜 (^o^)

そんな中で…以前から人に勧められていた番組を見てみました。
深夜に放送している「マツコの部屋」です。
マツコ・デラックスがドーンと座っていて、
スタッフの質問にキレ気味で答えたりVTRにダメ出しするというもの。

えっと…
本当に勝手な意見ですが、デンクラに似てると思ったのは気のせい?
妙に安っぽくしたセットとかテロップの角ゴシとか。
つうかあのセット、何でクロマキーなんだろ?(←背景と本人を合成していること)
先週くらいのものを初めて見たんだけど、いつもあのレッドカーテンの背景なのかな?
あまりにも抜けが雑でビックリ…というか、そこにも低予算の哀愁を出してるとか??
どこまでが狙いなのかも、よくわかりませんが。。

それにしても、マツコさんていいですねえ〜。
画と言葉の迫力だけで番組が成立するし。
でも、あのスタッフが・・・なんとも。。
わざとイラッとするタイプにしてるんだろうけど、、まんまとイラッとする〜

しかしまあ、一目見て懐かしい気分になりましたね〜
安っぽさをわざと作り出そうとしたらああなったんでしょうね。
ま、うちは天然素材であんな感じでしたけど。。(T_T)

なんていうか・・・
どこかで違う人たちが作ったでんくらを見たような、不思議な気分になりました。
似てるからこそなんかこう・・・いろいろ思うところがあるというか。
まぁとりあえず「マツコさんが凄い」につきますよね。

あとは、懺悔の小部屋とビックリショーと不死身の男を見ているようでした。。
(内容は全く違いますけど)

ちなみに、タレントにはめっぽう詳しかったうちの父は
マツコ・デラックスを女性だと思っていた、と先日母から聞きました。

それにもかなり驚きましたが。(+_+;)

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