でんきくらげとしびれブログ。

今から10年前、福島ローカルで放送していた深夜番組「でんきくらげとしびれふぐ」スタッフによるブログです。

しびれるウィキ

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毎日こんなの書いてるなんてよっぽどヒマなのか?と思われそうですが、
会社から帰ってきて、イラストを描いて、ブログ更新して、出社しているわけです。
なので決してヒマというわけではありません。意地になっているだけです!

”ウィキペディアよりも詳しい解説”をモットーとする「しびれるウィキ」。
記念すべき第3回目は『郡山モード研究所』です。

イメージ 1

■概要(ウィキペディアより)
ブックファン24提供のコスプレグッズ紹介コーナー。
ジェリー伊藤先生の研究の成果(コスプレ衣装を纏ったマネキン)をバス停や公園や雀荘に置いて
周りの反応を見るもの。子供が少し興味を示す以外は、誰もが見て見ぬフリだった。
BGMの(クレイジーケンバンド「大人のおもちゃ」)インパクトが強い。全3回。

 ↑「誰もが見て見ぬふりだった」 …ちょっと笑っちゃいました。いや全くそのとおり!!

音効さんに救われた!?見切り発車企画の代表格「郡山モード研究所」

スポンサーになっていただいた「ブックファン24」のコーナー。
出演しているお二人は、代理店に勤務するジェリー伊藤さんとその奥様です。

構想を練る暇がなく、何の考えもないままブックファンの倉庫で収録を敢行。
第3話でムチを持った手ごと落ちているのは演出だと思っている人もいるようですが
あれは本当のハプニング。
どんなことがあろうとなかなか収録を止めない、でんくらディレクターならではの
”グダグダまる活かし”っぷりが炸裂しています。

しかし、編集の段階になってもでんくらディレクターは悩み続け…
私もテロップや画質などの方向性を迷いまくっていたところ、
音効さんが聴き出した音楽はクレイジーケンバンドの「大人のオモチャ(肉体関係リミックス)」。
この曲が流れてきた時、私もディレクターもようやくこのコーナーが見えたのです!
これだけインパクトのある曲がつけば、それだけでいいじゃん、と。

そして、このコーナーのクライマックスはこちら!
イメージ 2 
最新モードファッション(?)に身を包みバス停に佇むジェニファーと一般の人々が共存する光景は、
デンクラを代表する名シーンに挙げられる1コマだと思います。
私はこの画があまりにも好きすぎてポスターにしたこともあるほど。。
(しかしイマイチうまくいきませんでした。。ただのA3プリントだったからかな…)

 ↑↑
こういうスクリーンセーバーとか作りたいですねぇ。
前方は車が走って、歩道の人たちも動いているようなやつ。
ヒマな時には大喜利とかもできちゃうし。(右のおばさんのセリフを考えてみる、とか)

この企画は結局3回しかやりませんでしたが、
今となってはもうちょっとやってもよかったなぁ、と思ってしまうコーナーです。
でも、ジェニファー(マネキン)を持ち歩くロケには参加したくないですけどね。
はずかしいから。

 
”ウィキペディアよりも詳しい解説”をモットーとする「しびれるウィキ」。
始めたばかりの勢いで快調に飛ばしておりますが
本家ウィキペディアでコーナーの数を確認したら…ウンザリしました。(そしてちょっと後悔)
とりあえず、どこまで飽きずにできるか自分への挑戦です。
そのうちイラストが面倒になって写真になりそうな予感もしますが。(汗)

さて、記念すべき2回目は『佐藤C作のエログロナンセンス』です。

イメージ 1 

■概要(ウィキペディアより引用)
ローカルレンタルビデオ店「ビデオ1」が送る、佐藤C作氏の映画紹介。
常に「なんでこの映画!?」というラインナップで、最後は彼の一言で閉める。
しかしC作氏は特捜大宣伝のコーナーで何者かに殺され、翌週から佐藤D作氏が登場。
タイトルも「佐藤D作のエログロナンセンス」に変更されたが、どう見ても同一人物。
BGMと映画の傾向には微妙な変化があった。その後、映画紹介は米良氏に移行。

 ↑なるほど、、深い解釈ですね。そうか…と逆に気付かされたりして。

毎週、一番の悩みどころ「エログロナンセンス」

深夜番組には映画紹介コーナーが不可欠だろう、ということで
近所のレンタルビデオ店「ビデオ1」さんにスポンサーになっていただき一安心…
と、ここまでは良かったのですが、
映画を番組で紹介するというのはそう簡単にできるものではなかったのです。
しかもこちらが勝手に紹介文句まで決めるなんて、なかなか許してくれないものでして。
結局「放映する許可が出るところの映画」の中から選ぶという方法をとっていました。

また、パイロット版の段階では「ヒデ高橋のエログロナンセンス」といい、
C級ホラー映画好きのスタッフを適任として考えていたコーナーでしたが
彼が異動で福島を離れたことで無念の降板。
新たなコメンテーターとして、当時ビデオ1の店員さんだった佐藤氏を迎えました。
彼が初めて私たちの事務所に現れた時…これはマズイと思ったことをよく覚えてます。
なぜなら、なかなかのイケメンさんだったので。

あーあ、絶対にこんな役やってくれないだろう…と思ってビクビクする私でしたが
でんくらディレクターは容赦なく
「じゃあね、髪を七三にして、裸にジャケット着て、このメガネかけてみてくれる?」と一方的。

イメージ 2 
←「汚染三点セット」
 
・黒いジャケット
 (必ず素っ裸に着なければならない)
・スーパーウェット系ジェル
 (ウェットなヘアースタイルにしなければならない)
・べっ甲ぶちメガネ
 (レンズに微妙な色が入っていなければならない) 

絶対断るだろう、それはちょっと…とか言うだろう、と思ったら
戸惑いながらも素直に応じていただきまして、見事に変身してくれました。
それから毎回、彼は頭をジェルでベタベタにされ、冬なのに素肌にジャケットという姿にされ、
80年代さながらの”べっ甲ぶちメガネ”をかけさせられることになってしまったわけです。
(ちなみに、C級映画を紹介するから「C作」という名前になりました。ザ・安直!!)

第1回目の作品が「さよならエマニエル夫人」になったのは、
カメラマンが当時よく歌っていたその歌詞を、絶対本当はそんな歌詞じゃないでしょーと言ったら
その証明をするためにあのビデオを借りてきたような。
そしたら、じゃあ1回目はそれでやってみるかということになったような。。
そんなテキトーな、ただの負けず嫌い的な抗争から決まったように記憶しています。

エマニエル夫人…
名前だけは聞いたことがあった私ですが、エロの象徴のような存在だとは全く知らず。
その情報だけを聞いて、なんとなくイラストを描いてみたら
毎回「私がタイトルを見ただけの想像で描くイラスト」をラストにのせることになりました。
ヒドければヒドいほどいい、というノリで描かされていましたが
今見ると、いくらなんでもそれは…と思うものだらけです。

イメージ 3 しかし、私の中での一番のお気に入りは
 なんといっても「エマニエル夫人」!!
 一番何も考えずに描けたような気がします。
 ナンシー関っぽいメッセージも添えた
 最初で最後の、奇跡の秀作!!(自画自賛)  
勝手にウィキ呼ばわりすることにしました「でんきくらげとしびれふぐ」のコーナー解説。
記念すべき初回は、第1回で放送した『マルサの男』です。

イメージ 1 
■概要(ウィキペディアより引用)
食堂「まるさ」の主人が出前に走る姿に映画「マルサの女」のテーマ曲が流れるだけ。
その人気ゆえか、後にまるさの主人はビックリショーや大空腹ビフォーアフターにも登場。
一躍、番組の顔となった。

 ↑まぁ、そのとおりです。

ここから全てが始まった!窓際主任の窓際企画 「マルサの男」

仕事場のすぐ近くにある定食屋「まるさ」のご主人が出前に走る姿を
私たちは出かけるとき、帰ってくるとき、事務所の窓からもほぼ毎日見かけていました。

そんなある日、窓際の席をくじ引きで勝ちとり、
心おきなくスパイダーソリティアに明け暮れていた(脳内活性の為らしい)でんくらディレクターは
「あの姿に『マルサの女』のBGMを流すだけで面白いよねぇ」と言い、
私たちはよくご主人を見かける度に♪チャーララ チャーララ ラーラッと歌っていたものです。

イメージ 2
             ↑でんくらディレクター(当時38歳)  ↑スパイダーソリティア

いつか絶対にその映像を作りたい… そんな思いから、
でんくらを企画した段階で真っ先にこのコーナーは決まり、
すぐにロケをして、すぐに編集。あっという間に完成しました。

窓際(当時主任)ディレクターが席替えで勝ち取った窓際席の、
窓際であるがゆえに実現した企画と言っても過言ではない…
それが「マルサの男」なのです。

意外なのは第1回でしかやっていないということ。
たぶん、やりたかった思いが強すぎて、1回できたら満足しちゃったんです…(+_+)
もっとやればよかった。
 
 

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