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はじまりの日に🍀

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こんにちは。道の駅阿蘇のNORIです。
熊本地震から一年を迎え、先週末は、桜の舞い散る穏やかな日和の中、阿蘇市内でも様々な一周年イベントが開かれました。
そんな中でいくつかのシーンで耳にした“一年の節目を迎え、ある意味、ここからが本当のはじまり”との言葉が印象的でした。深いですよね〜。
 
して、翌17日は、まさに、身も引き締まるような日を迎えました。
前日までの陽気とは一変して、明け方から降り始めた雨が、夜には暴風雨に⚡なり、阿蘇地方に“大雨警報”が発表されたために、阿蘇市の自主避難所が開設され、昨年の地震で地割れを起こした外輪山の山つき(崖の下)に住む私も、久しぶりに避難用のリュックをまとめてスタンバイ。
まさに、ここからが、熊本地震からの学びを実践していく、新しい一年のはじまりなのだと実感しました。

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んな日の嬉しいニースをご紹介します! そう、この一枚の板が大ヒントですよ〜!!
この日、地元の阿蘇中央高校グリーン環境科3年生のみなさんは、これからの阿蘇で最も必要な防災対策ともいえる、土砂災害から阿蘇の住民を守るためにも役立つ、人工林の間伐と、その活用への取り組みを始めていました。

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昭和20年〜30年代に、全国に一斉に植林された、スギやヒノキなどの人工林は、外国産の安価な建材の輸入の影響で、手入れも入らないままに放置されていて、そんな森林が日本中に広がっています。この針葉樹の人工林は、本来の多様な生物が生きている森とは違って、他の植物も、虫も、鳥も住みづらいばかりか、根っこの浅い人工林は雨による土壌侵食を受けやすく、土砂災害の原因となってしまうことがあるそうで、確かに、全国各地で土砂災害のニュースが多く聞かれるようになってきていますよね。
 
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今回、阿蘇中央高校の皆さんが学んでいる“きらめ樹”と呼ばれる皮むき間伐は、間引きが必要なスギ・ヒノキの樹皮を、根元からできるだけ高いところまではぎとって、そのまま立ち枯れさせる間伐手法で、のこぎりと竹ベラだけを用いて、女性も子どもも安全に作業ができることから、全国でも普及し始めています。
また、翌年に切り出す木材は、乾燥して軽くなっていて、そのまま森の中で製材します。シックハウスの原因ともなる防腐剤を使わずに、安心安全な建材や木工製品の材料にできるために、活用のニーズも高まっています。
 
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記念すべき、第1回目の授業は、森の恵みの雨も降って、山での実践講座は来月に振り替えとなり、全国からのボランティア9名のサポートのもと、座学と間伐材の活用法のアイディアを出し合いました。
こんな授業をやっている高校なんて聞いたこともないよ〜っ👀と、羨ましそうな声が聞こえてきそうですね
 
そうなんです!阿蘇の高校生たちは、全国に先駆けて、熊本地震の学びをこんな形で防災に活かすための“はじまりの日”を迎えてくれています!
本当に頼もしい限りですっ💪
 
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来月には、阿蘇の山で、“きらめ樹”(皮むき間伐)の実践を行うとのことですので、どんなワクワクが待っているか、みなさんもお楽しみに〜♪
 
NORI

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