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最近、藻谷の「里山資本主義」という本を読んで見た。全部じゃないが感想を書く。
里山に住みなさい、里山はいいですよ。東京人が金を使ってまで行きたくなるところですよ。と書いてある。
続いて、何とかさんがどんな活動をしている、里山に目を付けたのには先見明がある、ある。
どこまで行っても、こんな調子。
また別の共著者は、オーストリアでは、木質ペレットが商用になりそうで、凄い勢いで進行している、と書いている。
いや、本当にそうあって欲しいのだが、なら、何で農村の人口がドンドン減り最近は、「限界集落」から「(名前忘却)一斉放棄集落」という現象が起きつつある。やはり、里山は仕事がなくて苦しいのではないか。私はそう思う。
特に、眉唾なのが、「木質ペレット」の話。こんな物を使う気になるのか。私の認識違いか、木質のストーブは、煙突を立てないと、煙が室内に充満してしまい、その中にはいられない。そんな物が、本当に流行っているのだろうか。
だから、私は、木炭製造に足を突っ込もうとしている。猛然と頑張っている。昨年度は、試験研究費に300万円つぎ込んだ。今年は、もう完成だと思っているが、そうなるかどうかの瀬戸際だ。
60年前のこと、木炭ストーブ(火鉢)は、小学校の頃は家で使っていた。余り暖かいとは言えないが、部屋の中で使えた。中学校時代になると、石油ストーブという物ができてきて段違いに暖かくなった。少し臭かったが、我慢して使った。
その頃を思い出すと、どうしても炭焼が商業水準になる事を願ってやまない。
最後に、「里山資本主義」は、少女の感傷のような気がしてならない。そうでないのなら、その資料を提出して欲しい。
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経済評論
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給料が保証されている人は、「里山資本主義」のような事を考えるのでしょうか。
私は、老老相続をしてからやっと僅かの資金が出来てきた。それで、社会奉仕の意味で、炭焼炉を考えてみたくなった。
2014/1/30(木) 午後 3:58 [ 出野行男 ]
日本で、里山資本主義のような事を考えるのは、空想家か仙人でしょう(笑)
木質ペレットストーブでも煙突無しのタイプもありますよ。
揖斐川町には、木質ペレットの製造設備があります。
木材も腐るほどあります。
それで、叔父が「木質ペレットストーブを普及させたいなぁ」と話していましたが、
石油ストーブに比べて、部屋の暖まるのが遅く、人々に不評だそうで。
里山の人々も現代社会にどっぷり浸かっています。
2014/1/30(木) 午後 9:18 [ Angel Heart ☆″ ]
天使さん
木質ペレットの事は、私は余りよく知りません。理屈から考えると、木を燃やすのですから、どうしても煙が出るように思うのです。いや、ここが間違っているかも知れません。我が県庁に木質ペレットを使っているところがあります。以前、見てきました。煙突の事は余り詳しく覚えていません。
ですから、かどうか、私は、「炭」を作らねばならないと思ったのです。もう一度、確かめてみます。
2014/1/30(木) 午後 9:52 [ 出野行男 ]
前記のご指摘有難うございます。
炭焼炉を早く実験したいと思っています。
東大阪の鍛冶会社に今圧力を掛けています。
2014/1/30(木) 午後 9:55 [ 出野行男 ]
天使さん、
揖斐川町の木質ペレット・ストーブには煙突があるのでしょうか。
あれば、半分は熱を放出してしまい、早く温度が上がらないと思いますが。
炭にする事の利点は、木材が燃えた時の熱量を「13」とすると、炭の段階では、計算上「12」残っている事になります。そして、木材が燃えれば大量の水分を出すので、その分、その水分が温度を下げる役割を果しているかも知れません。
ある人が、電気ストーブを使う時は、湯を沸かした方がいいと言いますが、この方式は、水蒸気に蓄熱する方式です。熱量としては変らないが、蓄熱した方がいいかどうか。
だけど、木材を燃やせば、それどころの水分じゃないはずです。
2014/1/30(木) 午後 10:01 [ 出野行男 ]
天使さん
薪ストーブは、いろんな点で炭ストーブに劣ります。
県庁で見てきた木質ペレット・ストーブにも煙突がありました。
今、使うのを止めています。
多分、面倒なのでしょう。
そうなると、炭焼はどうしても成功させねばなりません。
2014/1/31(金) 午前 11:23 [ 出野行男 ]