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中国の忘年会
中国では、忘年会はするのだろうか。皆さん、興味があるでしょう。
驚きです。中国の忘年会は、費用は、会社持ち、学校持ち、政府持ち。個人の金で飲んでいる人は、勿論います。が、ささやかなものです。いや、はや、中国は、公私混同はとても凄い。国家・公金を使う時は、豪華なもの。いや、辺鄙なところにホテルがあるな、と思っていると、会議用などに使われています。常識などありません。そんなところには、たぶん特殊サービスもついています。ある時、中国人が教えてくれました。ホテルのロビーに、奇麗に服を着て立っている女がいれば、間違いなく売春婦だと。
以前、日本では、公務員の宴会が、色々な費用を水増ししておいてその時に使われてきましたが、これと全く同じだと言うより、はっきりは分かりませんが、組織の大きさによって使ってもいい額が決まっているようです。私が、学校で接待される時はいつも豪華です。日本語科で招待される時は、食事だけは十分あるという程度です。
驚きは、まだ、まだ。会社では、個人で消費したものでも、領収書を貯めておいてある時の費用に合算されています。私は、こういうやり方で、何回でもご馳走になっています。昔、赤坂の料亭が政府の会議で賑わっていましたが、あれと同じでしょう。そう、宛名白地の領収書は、無限にあります。
中国では、幹部連中は、殆ど知合いばかりです。もう、ちょっとした会議をすれば、すぐ、その後は、一杯飲み会です。私も何回も行きました。ある時、結婚式に行きましたが、ホテルを借切って2、300人のかなり豪華なものでしたが、一銭の負担もありませんでした。どう考えても、組織が出したとか思えません。こういうところから、腐った幹部の連環ができていくのでしょう。
参考にして下さい。
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人間関係が濃密で組織が維持され汚職が横行する原因ですね。華人は面子や体面を重んじ宴席などは豪華に振舞いますね。
2008/12/23(火) 午後 7:57 [ - ]
オドロキですね!昔日本にもこのたぐいが有ったような気がする?今は勿論無いと思うが?・・中国はこの点は後進国だね!ただ、これが、社会主義を言う資格が有るのかね?
又、こんなブログを!!貴重ですから!
2008/12/24(水) 午前 10:41 [ sus*mu*0u ]
ついでにちょっと言うと、会社は幹部の懐柔をしている。
私が前いた会社。1ヶ月に1回、会社幹部を呼んで慰労会をしていました。私も招待されました。
この会社は、上海に近いところのこと。労働時間は、朝8時から、夜8時まで。大抵の従業員は、会社敷地内の寮。この地方には、多いです。150人いました。重労働というわけではないですが、とにかく、拘束の長い労働でした。辞めていく者が1ヶ月に10人はいました。
私の仕事は、全然別の仕事で、9時から5時まで。労働者は、本当にこき使われていました。納期が迫ってくると、夜12時までやると言っていました。
これが、中国の中小企業の普通の労働状態です。そして、台湾系の会社の労働時間は、これより大体1時間短く、日系は、さらに1時間短いと言っていました。
2008/12/24(水) 午後 1:15 [ 出野行男 ]
宴会や慰安旅行など、度を越さない程度で会社や国が負担してよいのではと思います。そうすれば不景気が少し緩和されるのでは。
中国は行き過ぎかもしれませんが、正直うらやましいです。
2008/12/28(日) 午前 7:10