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中国の忘年会
中国では、忘年会はするのだろうか。皆さん、興味があるでしょう。
驚きです。中国の忘年会は、費用は、会社持ち、学校持ち、政府持ち。個人の金で飲んでいる人は、勿論います。が、ささやかなものです。いや、はや、中国は、公私混同はとても凄い。国家・公金を使う時は、豪華なもの。いや、辺鄙なところにホテルがあるな、と思っていると、会議用などに使われています。常識などありません。そんなところには、たぶん特殊サービスもついています。ある時、中国人が教えてくれました。ホテルのロビーに、奇麗に服を着て立っている女がいれば、間違いなく売春婦だと。
以前、日本では、公務員の宴会が、色々な費用を水増ししておいてその時に使われてきましたが、これと全く同じだと言うより、はっきりは分かりませんが、組織の大きさによって使ってもいい額が決まっているようです。私が、学校で接待される時はいつも豪華です。日本語科で招待される時は、食事だけは十分あるという程度です。
驚きは、まだ、まだ。会社では、個人で消費したものでも、領収書を貯めておいてある時の費用に合算されています。私は、こういうやり方で、何回でもご馳走になっています。昔、赤坂の料亭が政府の会議で賑わっていましたが、あれと同じでしょう。そう、宛名白地の領収書は、無限にあります。
中国では、幹部連中は、殆ど知合いばかりです。もう、ちょっとした会議をすれば、すぐ、その後は、一杯飲み会です。私も何回も行きました。ある時、結婚式に行きましたが、ホテルを借切って2、300人のかなり豪華なものでしたが、一銭の負担もありませんでした。どう考えても、組織が出したとか思えません。こういうところから、腐った幹部の連環ができていくのでしょう。
参考にして下さい。
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