日本の再生と国際化を考える

英才教育、日本語の国際語化、数値の3桁読み、度量衡改革、漢字仕様電脳、やる事は多い。

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中国の忘年会(宴会)

中国の忘年会

 中国では、忘年会はするのだろうか。皆さん、興味があるでしょう。
 驚きです。中国の忘年会は、費用は、会社持ち、学校持ち、政府持ち。個人の金で飲んでいる人は、勿論います。が、ささやかなものです。いや、はや、中国は、公私混同はとても凄い。国家・公金を使う時は、豪華なもの。いや、辺鄙なところにホテルがあるな、と思っていると、会議用などに使われています。常識などありません。そんなところには、たぶん特殊サービスもついています。ある時、中国人が教えてくれました。ホテルのロビーに、奇麗に服を着て立っている女がいれば、間違いなく売春婦だと。

 以前、日本では、公務員の宴会が、色々な費用を水増ししておいてその時に使われてきましたが、これと全く同じだと言うより、はっきりは分かりませんが、組織の大きさによって使ってもいい額が決まっているようです。私が、学校で接待される時はいつも豪華です。日本語科で招待される時は、食事だけは十分あるという程度です。

 驚きは、まだ、まだ。会社では、個人で消費したものでも、領収書を貯めておいてある時の費用に合算されています。私は、こういうやり方で、何回でもご馳走になっています。昔、赤坂の料亭が政府の会議で賑わっていましたが、あれと同じでしょう。そう、宛名白地の領収書は、無限にあります。

 中国では、幹部連中は、殆ど知合いばかりです。もう、ちょっとした会議をすれば、すぐ、その後は、一杯飲み会です。私も何回も行きました。ある時、結婚式に行きましたが、ホテルを借切って2、300人のかなり豪華なものでしたが、一銭の負担もありませんでした。どう考えても、組織が出したとか思えません。こういうところから、腐った幹部の連環ができていくのでしょう。

 参考にして下さい。

英語の授業は、誰が教えるのが適当か


 2013年度から、英語の授業は英語ですることが基本となった。当たり前だろう。だが、朝日の社説では、詰まるところ、「英語が喋れない先生」を擁護している。これでは、いつまでたっても、日本の英語は、沈黙の「日本」英語だ。

 何故、話せないか。「話せるように」教えていない。それに尽きる。私は、60才を過ぎた。10年前は、喋れなかったが、今は日常会話以上のことが喋れる。今、中国の大学にいて、必要なことは英語で喋っている。喋べる回数は少ないが、このところ急速に上手になってきた。いや、これは副産物だ。折に触れて、中国語の練習をしている。これも余り練習しないが、急速に上手になってきた。日常会話ができるようになってきた。



★ どうしてできるようになったか。言葉の論理を考えるようになったからだ。まず、その事を話そう。

英語なら、
   まず、「誰が」という。
   次は、「どうする」と言う。「do something」だ。この中には、「広義の動作」が含まれる。
   第3は、付帯状況を言う。手段、場所、時。さらに、理由。
     第3項は、1、2項とは切れているので、前提として言ってもいい。日本語流英語なら、ここから先に喋ってもいい。

 これだけの事を頭に入れて喋れば、大抵の事は通じる。あの言い回しは、どうだったのかな、などと考えたら、次の言葉が出てこない、忘れてしまう。多くの場合、どもっている。

 中国語の場合は、もっと簡単。語順が日本語と殆ど同じだ。違うところは、「どうするー何を」「場所はーどこそこで」の語順が反対になっているだけだ。それに、語尾変化もない。いや、ある。複合動詞程度の表現だ。単語さえ覚えれば、後は、自由に喋れる。
 いや、だが、聞取りはべらぼうに難しい。老人にはとても難しい。この聞取りができるようになったから、中国語が喋れるようになったと言ってもよい。



★ 日本の英語
 40年、50年前。英語は、数学でも習うように、「まず、主語を」次は「動詞を」その次は「目的語を」。後は、修飾語で、「頻度は、動詞の前」「動詞句なら、後ろ」「数えられるものかどうか。それなら、冠詞を付けるかどうか考えろ」。以下、続く。これでは喋れる訳がない。
 会話の時間。文法思考では言葉は続かないから、「暗記」しなさい、と。やたらと暗記した。無意味綴りを暗記するように。若いから覚えられるが、暗記した語句だけが喋れ、それも時と共に忘れていく。これで会話になるのか。
 時に、「これが英語らしい表現です」。理屈は分からないが、とにかく暗記。



★ 会話は、交流の中で
 私は、40年の空白を感じる。私が英語が上手になり始めたのは、蘇州にいる時だ。毎朝、外国人は同じバスに乗って学校に行く。乗車前によく挨拶をした。その時、「ああ、分からん」ということがよくあった。その時、日本語流に単語を並べて喋った。後から考えてというか、喋っているうちに間違いが分かった。だが、アメリカ人は、その英語にちゃんと答えてくれるのだ。「あなた、ご飯食べた」といえば、「はい」と答えるのだ。慌てて「Did you ‥‥」と言い直す必要もない。動詞を先に言えば、命令文。そんなことはない。「Eat lunch(ご飯を食べましたか)」「Yes」で分かる。会話とは、そういうものだ。
 それから、私は、自信を持って無茶苦茶喋った。まあ、90%は分かってもらえた、と言える。意味不明の時は、必ず相手が質問してくる。だから、それに答えれば、会話が成り立った。待ち時間の5分、長くても10分の会話だったが、役に立った。

 そんな間違った英語はよくない。恥ずかしくないのか。そう言う「英語の先生」がいる。なら、最初から、正確な英語を一つひとつ暗記していくのか。私は、日本人が英語ができない原因はそこにある、と考える。

 話は、替わる。中国人の日本語教師。喋れないと教師になれない。どんな喋り方をするか。中国流日本語だ。私は、中国語が分かるようになったから、その発想が分かるようになった。日本式の程度は違うが、皆んな、「ぺらぺら」だ。意味不明なことも沢山ある。その時は、こちらから質問する。それで、十分交流できる。

 日本人は内気だから、外国語が下手くそ、これは間違いだ。喋れるように教えていないからだ。私は、中国で生活してその事を知った。

 皆さん、日本の英語教授法は間違っていると思わないですか。

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