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今日は、相続裁判の日
原告の相手方は、なかなか請求の原因を言わなかった、やっと言った。貯金通帳から1500万円余り抜出されているから、これが遺産だと。
それに対して、被告である私は、その中の小口引出しの700万円ほどは、被相続人(わが母)生活費として使った物だと主張。更に、生活費が遺産だというのなら、被相続人は6年間飲まず食わず、病院にもどこにも行かなかったのか、と原告に問いただした。
それに対して、原告は、驚きのことを言った。被相続人は、何十年も貯め込んできたその金を生活に使ったのだから、生活費はなくても済む、と。さらに、数値を水増しし、被告の私がその事を認めているじゃないかと。
もちろん、私は、そんな事は言っていない。控えめの別の趣旨の数字を言ったことはある。それをねじ曲げるのだ。嘘はそれだけじゃない、何十年も云々と言えば、それで、6年間飲まず食わずのいい訳になるのか。
そもそも、実際は、700万円は最初から相続財産ではなかった、というのが正しいのじゃないか。誰でも、そう考えるはずだ。別の金、ありうるはずがない。裁判官は、その場を繕おうとしたのか、他に金があればそれを流用すれば足りる、とするのも一つの意見だとして原告を擁護した。
今は、証拠を出し合ってその当否を議論する前の段階。だけど、常識を超え、こんなデタラメの主張も許すのは、裁判とは言葉の遊びとしか言いようがない。いや、もう、どこまで、こんな馬鹿げた裁判闘争をせねばならないのか、気が遠くなる。だけど、私は、日本再生を達成するためには、この裁判に負けられない。
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