日本の再生と国際化を考える

英才教育、日本語の国際語化、数値の3桁読み、度量衡改革、漢字仕様電脳、やる事は多い。

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本裁判で最重要証拠になった田崎メモ
 原告と裁判所は、「田崎メモ」があるから、
 あらゆる私(被告)の主張が否定されるというが、

田崎メモは、我が主張の最大の証拠だ。
裁判所は、判断を見ってはいけない。

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石油に頼らない能原確保       


          −電気炉炭焼窯の推進



藻類(プランクトン) ‥‥従来は、全く燃料にならなかった


 海は生命の母と言われ、最初の生物の海で生まれた。どろどろに溶けた状態だった。それから進化が進む訳だが、基本的に海での進化は遅く、海は下等生物の巣窟だ。その中で最も下等なのが藻類だ。


 海の戦いが何巡もし、藻類の段階(藍藻、緑藻)ができ、更にその上の動植物(動植物プランクトン=微生物)ができ、更に高等な魚類、哺乳類が発生するに至った。少し学問用語で言うと、「細菌類 原生動物 藻類 真菌類 小動物」へと進んだ。我々は、プランクトンの段階まで進化した物しか生物の仲間だとみていないが、研究すれば、光合成をする緑藻と、何かから能原を得ている藍藻類が、太陽能原の直接の受取人となり、この辺りの生物が、自己の体内に能源を貯蔵していることが分かった。


 それが、今、我々が気持ちが悪いと思っている「赤潮」や「アオコ」で、ひどい被害を与えるが、実は、面白い作用を示すのだ。また、更に少し大きい微生物は、「活性汚泥」として排水処理に役立っている。


 中には、疎水性物質を作り出す「石油生成菌(藻類)」があった。これを上手に集めれば、石油ができるのじゃないか。その通りだった。藍藻の能源の取り方は、面白い、異質だ。光合成をしない藻類は、ある物質を捕食し、それから、「酸素成分」の能源を吸収し、残りを「水素成分」の廃棄物とする(酸化・還元の同時同量反応)、この水素成分は疎水性で、先に見たように「炭素に水素が結合した形」をしており、実は、これが石油の本体なのだ。まだ、定説にはなっていないが、私も同じ考えだ。


 話は、煮詰まってきたが、疎水性だからといっても、そんな希薄溶液から簡単に収集できるのか。今、必死に研究されている。中には、できたという学者がいる。ある種の藍藻類から取れるそうだ。私の知っている知識の範囲で、その可能性を探ってみよう。


写真あり、ここに掲げられない 


 藍藻の濃度は、99.9までは0.1%の溶液から、疎水性の藍藻が集められるのか。特異な技術を使わないとできないことは明らかだ。これには、「公害処理技術」が参考になる。


 公害処理には、「活性汚泥」という微生物を使う。藍藻ばかりでなく、相当大きな原生動物を含む混合物だ。この活性汚泥を生活汚水の中へ投入して、廃棄物を汚泥に捕食させる。この間に空気を吹き込んで、汚泥を大量に培養し(熱帯魚の養殖と同じ)、ご苦労さんと、次に、凝集剤をぶっかけて静かに沈殿させる。こうしてできた凝集泥を、脱水機で脱水すると、やっと水分が80%まで下がる。常識では、まだ脱水の内には入らない。だが、水溶性物の脱水はここまでできれば、万々歳の域に入る。


 元へ戻ろう。石油生成藻類は疎水性だから、活性汚泥の捕集と異なることは確かだが、似ていることも確かだ。だけど、0.1%以下の懸濁液(溶液)からどうやって捕集するのだろう。この人の説を聞くと、縦横が10キロ×20キロ、深さ1mの水槽で、日本中で使う全電力を供給しうる石油生成藻類ができるとのことだ。が、生物の培養は、水槽を大きくすればするほど、均一培養はとても困難で、私見では、この培養が巧くいくとは思えない。出来たとすると、画期的どころか、正に能原革命が起きる。それともう一つ問題がある。脱水だ。次のアルコールの項参照。


 


アルコール ‥‥生物の手を借りる発酵が安い


 燃料用のアルコールは、一般には、バイオ・エタノールと言われる。意味は、アルコールを純粋に化学合成することもできるが、高くつくので、生物の手を借り、繊維素または糖を発酵・分解して作ることを意味する。今、凄い人気だ。


 発酵とは、味噌・醤油の発酵と同じあの発酵か。そうだ。発酵には、サトウキビ(ブラジル)とかトウモロコシ(米国)が使われるという。ちょっと待て、食糧をアルコールガソリンにして割が合うのか。分からない。だけど、ブラジルは、外貨がないので、背に腹は替えられないというのが国情のようだ。米国も似た事情にあったが頁岩ガス シェール・ガス)が取れるようになったため、その必然性は少なくなったようだ。


 次は、化学反応からアルコール発酵を考えてみよう。


 発酵: 6126(発酵)→225OH+2CO2536k㌍/モル(発生熱)

            302(生成熱)              3252       −942   3.0 k㌍/g


 燃焼: 6126(燃焼)→62 +62O + 670k㌍/モル

              302                   946         686   3.7 k㌍/g


 この反応を見て気づく事はないか。6原子の炭素のうち2原子が燃尽きてしまい(炭酸ガス化)、活力の残っているものは4原子しかないことだ。つまり、発酵させることにより、既に3分の1は燃えたということだ。発熱量もだいたいそうなっている。


 現実の製造工程からはどうか。発酵反応は、水溶液中で行われ、水溶のアルコールから脱水するには蒸溜によって行う。この工程は、酒の蒸溜と全く同じで、大量の燃料を必要とする。また、糖質の農業生産にも労力を要し、全体として、製品として得たアルコールの熱量以上に経費が掛かっていることは間違いない。つまり、どうしても、低質能原から高質能原を得たい時以外には成立ち得ない方法だ。これが、アルコールの生産費が40/L(/100/L)という数値になって現れている。ちなみに、ガソリンは、2560/Lくらいだそうだ。尤も、価格の点は、国情があり、あまり信用できない。




相続裁判
 ‥‥弁護士代理人方を勝たせるためには、
    あり得ない事を認定する

 相手方は、私が相続財産を盗んで行ったと主張したが、事実の主張はしなかった。下の流れから分かるように、私は、相続争いに備えて、相続予定金と敏子の処分金員を合わせて銀行の貸金庫で管理してきた。
  一銭の目減りもない。だから、相手方は、「盗んだ事実を証明どころか、その事実さえ主張できなかった」。
  で、裁判所は、相手方の弁護士代理人のために下のような認定をした。資金移動は、全て母・敏子がやっている。私は、その介助をやっただけなのに、「私が資金移動をして、その移動に犯意あり」と認定した。こんな認定があるのか。

 全体として見れば、相続争いのごく一部の出来事だ。全体を見なければ、正しい判断はできない。原告側は、自分の意見が通らなかったので、「盗んだ」事にして取り分を多くしようとしている場面だ。

 
これが、岐阜裁判所の判決だ。


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   石油に頼らない能原確保       


          −電気炉炭焼窯の推進

エネルギー特性


 水素の割合が多いほど、発熱量が大きい。酸素(/水)が加わると、小さくなる。こうなるのは、水素原子は軽く、炭素は重いことによる。酸素は、増量剤の役割しかない。
 上記の物性から、問題となる性質一覧表にしてみた。
 
単位量当りの発熱量
ここに表があるのですが、入りません。申し訳ありません。





能原特性 ‥‥水素、炭素、酸素の関係
 水素は軽く(分子量が小さい)、重量当りの燃焼熱が飛抜けて大きい。通常の燃料は、これが炭素と結合しているが、水素の割合が大きいものほど発熱量が大きい。更に酸素が加わり、その割合が大きくなれば、水に溶けやすく燃料にはならない。
 疎水性のものは、燃料として有用だが、これらのものは化石燃料で、温暖化の原因になる。有機質は、太陽光によりエネルギーが高められて燃料となる。ここに大きな特徴があり、それを加工すれば安価な燃料になる。加工を地熱に担ってもらえば、更に安価な燃料ができる。それが、化石燃料だ。発電単価が最も安い理由はここにある。
 
水素 ‥‥次世代の能原だが、製法と貯蔵には技術開発が必要だ
 大雑把に、メタンから炭素を引抜いたものが水素燃料だ。製法は、1000度以上に加熱したメタン中に高温の水蒸気を噴射する。天然ガス(メタン)を改質した物だと評価しうる。軽い気体(11.2 L/g)で、燃焼熱(34k/g)が極端に大きいという特性があり、他の燃料とは異質だ。能原が濃縮されていて、燃えれば水ができるだけだから、どちらかと言うと電気能原に近づく。極めて特殊で高度な能原用途に向いている。
 で、製造時の高温を何で得るのか、更に、貯蔵に低温・高圧をどの様に得るのかが大問題だ。水素ガスを作るのには、発生熱量より多くの製造熱量を必要とするので、むしろ浪費だという意見もある。
 高温は、原発の廃熱を利用するのが最安値で、2234/立米かかり、この値は、風力発電の3分の2程度だそうだ。
 
炭素 ‥‥水が結合すれば発熱量が減る(繊維素)
 炭素単体の場合、重量比較で、水素の半分強の発熱をし、7.8 k/gの発熱量がある。能原の全くない炭酸ガスが光合成により還元されて賦活されると、炭素に水が付加した形の繊維素(セルロース)ができる。水は、増量剤の役割を果たしていて、発熱量は、乾燥しても、炭素の半分の3.7k/gにしかならない。植物が枯死して地中に埋まり、地熱で加熱され、脱水されると石炭、つまり炭素になり、発熱量が元に戻る。上述の「エネルギー取得の原理図」参照。
 
炭化水素 ‥‥炭素の比率が高くなれば、発熱比率が下がる

 裸の炭素に水素が結合すると、水素比率が上がるため、重量当りの発熱量が増える。その中で最高は、水素が4つ着いたメタン(CH4)13.2 k/gだ。そして、ガソリン成分のヘキサン (C6H14)は、水素比率が2.3分の1に下がるので、11.5 k/gとなる。

 炭化水素は、石油の乾留により炭素数の異なる混合物として作られる。メタン(C1)、エタン(C2)、プロパン(C3)、ブタン(C4)までは気体だが、それから上級は、液体、固体へと変化する。炭素数増加により水素付加率はあまり変わらないので、発熱量も余り変わらない。1011k/g程度となる。ただこの場合、炭素数が増えると密度が大きくなりその分体積が減り、容量当りの発熱量は若干だが増える。感覚的には、発熱量が若干増えた感じになる。
 炭化水素は、最高の疎水性物で、燃料としては、非常に優れたものとなる。つまり、それが、ガソリン、重油、灯油などと呼ばれるものだ。
 
繊維素(植物質‥‥脱水が燃料価値を決める
 生きた植物体は、「繊維素 組織内水」の形で表わされる。組織内水は、外殻がしっかりした木材の場合は、1030%程度で、直ぐ萎える草は、5080%程度だ。そして、水草なら90%を越える。
 植物を乾燥し、水分を10%以下にすれば、いい燃料になる。薪(まき)、干し草だ。水草には、窒素が含まれていて、乾燥過程で悪臭を放ち、なかなか燃料にならない。化学的にいうと、乾燥植物(繊維素)は、石炭(木炭)のちょうど半分の燃焼熱(3.7k㌍/g)を出し、ガソリンの3分の1程度の熱量だ。しかし、水分を含む場合は、その水分の蒸発負荷があるので、経験的に、水分が50%に達すればもう自燃しない。
 植物の乾燥をどうして行うか。これが大問題だ。通常は、天日干しにするが、もう少し人力を使った工夫はないか。それが、次に述べる炭化(炭焼)だ。
 
炭化(炭焼‥‥繊維素を熱分解(炭化)したものが炭だ
 植物体は、「繊維素 組織内水(付着水)」であるが、その「繊維素」がまた、「炭素 +水」の構造をしている(右図)。この水を「分子内水(結合水)」ということにする。植物が燃える時、この分子内水が、燃焼の邪魔をする。よって、分子内水を脱水すれば、燃料として更に良好になる。残りは、炭素だけで、石炭と同じだ。いや、石炭には、不純物が多く含まれてい
るので、石炭より良質の燃料になる。石炭を燃やすと臭いが、あれが不純物の本体だ。

 ここで、木材のエキス分である炭素はどれくらいあるか計算しておこう。炭焼に適した木材・樫(カシ)、リョウブを考えて、水分を15%としておこう(林業業界でいう水分は、乾量水分。「乾量水分= 水分/乾量木材」となる)。また、分子内水は、「水の分子量/繊維素の分子量」で、「水分=18×6分子/180 → 0.6」となる。全体では、「炭素分 0.85×0.4 → 34((10.15)×(10.6))で、水分は残りで66%だ。いや、恐ろしい水分だ。そう、だから、炭焼により、恐ろしく良質の燃料ができるのだ。




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こんな判決があるのか

相続争い説明図
 家族会議と実弟への依頼事項(田崎メモ
  その結果に基づく処分は、全く同じだ。
 
 だが、裁判所は、家族会議は遺産配分事項と「かけ離れている」から
 家族会議は、存在しない。だから、貸金庫・処分事項も存在しない
 つまり、私が相続財産の一部を盗んだとして、400万円近い損害賠償の判決をした。
 
 よく見て頂きたい。会議と依頼事項の何処がかけ離れているのか。
 証拠から同一であることは明らかだ。

原告の主張したことは、私が「自分の金だ(=盗んだ)」と言った。「相続財産の内、約900万円が減少した」と言うだけで、「事実」も「証拠」も出せない。あり得ないことを主張して、それが認められるはずはない。それを相手方に罰金まで付けて判決した論理が下の図だ。ついでに言うと、田崎メモを証拠に出したのは、原告側だ。これで、家族会議が否定できるのか。恐ろしい裁判事情だ。この判決は岐阜裁判所で行われた。


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