各位 2015、6、1
経済効率5倍の電気炉炭焼窯の公開実験
皆様、今日本は、大変なエネルギー不足で国が混乱状態にあります。
我が会は、おこがましいのですが、福島原発以降、これを何とか解決しようと新炭焼法の研究を始め、このほど掲題の炭焼法を完成いたしました。よって、ここに、皆様の前で公開実験をいたします。是非とも万障お繰合わせ、ご参集くださいますようご案内申上げます。
従来、炭焼が企業にならなくなったのは、山奥の人里離れた辺鄙な所で何日も寝泊まりする厳しい作業で、しかも、炭焼の原木の3分の2と焚付け材の燃焼で、全体として木質の4分の3を燃やしてしまうという収率の悪さからでした。その元はと言えば、石油に負けたからですが、更に追打ちを掛けたのが外国炭の安さです。約4分の1です。日本では、必要なら輸入すればよいという考えから、もう今では死に体も同然です。
だけど、福島以降、そんな事は言っておれません。東南アジアの森林は荒廃し、中国は輸出禁止にしました。一方、欧州では、ロシアの圧力に耐えかねて、木材の活用を進めざるを得ません。なら、日本も、もう少し「木質熱原」を再考した方がいいのは当然です。
その流れの下に、我が会は、飛躍的効率の炭焼法はないかと研究を始めました。そして、原木を全く燃やさず、また、発生水蒸気の復水回収により消耗熱源を一挙に10分の1にすることに成功したのです。実験段階の経済効率は5倍で、さらに改良の余地があります。
また、この方法によれば、消耗熱量が極めて少ないので、極端な話、水草のような高水分物質の炭化も可能となるはずです。しかも、この炭焼窯は軽量で、しかも自動車で運べるので、どんな山奥でもどんな辺鄙な草原にでも、移動炭化の期待がかかります。我が会は、自信をもって「村おこし」を推奨します。
ここに資料を添付いたします。ご覧ください。
NPO法人 湖国から日本を再生させよう会
理事長 木下崇
連絡先 077−524−4036(木下)
|